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2025年08月10日 イイね!

2025 網走&知床 巡り 後編

 2025 網走&知床 巡り 後編











後編 始まり😌

↓野営場(キャンプ場)にて車中泊し、朝4時に目が覚めた😵

↓まだ皆寝静まっている、おや?空の曇り(雲量)が少ない、これは天祐か?😀

すわ 目標「知床峠」、上りのコーナーだらけを30分かけて駆け上がる!😠

↑もちろんノート e-POWER。

↓途中 きつね🦊🦊2匹発見!一時停止して消え去るのを待つ。

↓昨日は見えなかった「羅臼(らうす)岳」、もう一息だゼ。😃

↑あと5分で到着か、雲が少しかかっているのが チョット心配。

↓4時30分頃、「知床峠」駐車場に到着!まわりの雲量がさらに減ってきた 良き😊

↑太陽はまだだが「羅臼岳」と高空の赤雲に感動だ。😀

↓回れ右 先程の羅臼・キャンプ場方向も明るんできた。

↓待つこと4時59分頃、ご来光🌄?キター😀

↓周囲が明るくなり原生植物などが鮮明に映る、この奥行感わかりますかな?🤗

↓案内看板、「羅臼岳」⛰️のスペックをご覧あれ🤔

↓ 視点を変えてみた、標高738m、ココは知床八景の一つ、雲海が神秘的。

↓雲の下は「根室海峡」だろう、水平線に国後島⛰️(北方領土)が遠望できた。

↑肉眼の記憶残る我が輩としては、今回 文字で皆様にお届けするのが精いっぱいである、
何卒ご理解願いたい。

↓帰り道、ひたすら下りる中、横断する鹿🦌に出会い、ノート e-POWER🚙は一時停止。

↓鹿🦌の横をゆっくり通過、コチラを気にしてない様子だ。

↑人間との共存、大事ダネ。🤔

↓ 「羅臼温泉野営場(キャンプ場)」に戻ってきた。近くの温泉♨️に行くためだ。

↓キャンプ場🏕️から歩いて5分のところに「熊の湯」♨️がある。行ってみよう。

↓キャンプ場から歩いて下り、「知床横断道路」を横断し

↓「いで湯橋」を渡り、すぐ左に曲れば「熊の湯温泉」に到着する。



「熊の湯温泉」について事前にYouTubeで作法等を学んでおいた。↓
 【知床】明治から続く秘湯・羅臼温泉 熊の湯
 【北海道】羅臼温泉『熊の湯』に行ってみた
 【野湯巡り】世界遺産知床をツーリングしたらまさかの展開に


↓先客様と一緒に湯に入る、湯質はヌルヌルで肌がスベスベ。

※先客様には撮影許可を丁重に頂いた。🙇(野営場(キャンプ場)利用者)

温泉♨️で疲れを流し、今回の大計画・目標は概ねクリヤした💪(ほぼ満足😄)

いよいよ知床地区とはお別れした。

↓復路は国道と道道を駆使し、最短ルートを選ぶ。

↑1日目の高速(イケイケ状態)とは違い、2日目はのんびりと札幌市を目指す。

↓夕方、我が家に到着、先ずは虫だらけのノート e-POWERを洗車。

我愛車よ お疲れ様。

いやはや 忙しい2日間であったが
知床・網走などの名所を回れたのは良き思い出となった。😃

走行距離 982km
総走行距離 3,164km
給油量 39.8 L
燃 費 24.67 km/L
(GSX-S1000GTより燃料代は安上がり、だが高速料金でひっくり返ったハズ)



●おまけ 

宿泊した「羅臼温泉野営場」を簡単に紹介。
https://kanko.rausu-town.jp/spots/view/29

↑奥は管理棟、ゴミ袋を購入し、区分別に投棄可能。

↓横のトイレ棟は綺麗な方だと思う。嫌な思いはしなかった。

↓テント接地場所は区分け(番号管理)されていて、隣との間隔の心配は皆無だ。

↓二輪駐車場も完備

↓管理棟(受付)で案内図と注意書きは必見だ。


↓因みに、羅臼岳登山口が管理棟裏にある。

このキャンプ場が登山ベース基地になるということかな?🤔

おわり(最後まで読んでくれた方々に感謝申し上げる)
Posted at 2025/08/15 06:48:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | ノート e-POWER | 日記
2025年08月09日 イイね!

2025 網走&知床 巡り 前編

2025 網走&知床 巡り 前編












あの 「知床横断道路」・・・・ついに人生初 行ったぞ~😀(ノートe-POWERだが・・・ 汗) 

朝6時 札幌発 遠軽まで高速で時間短縮し、下地図に示す名所をまわり、「羅臼温泉野営場」で車中泊した。

今回、車中泊までが「前編」、2日目は「後編」として別ブログでUPする。

さて遠軽で高速降りて 

名所:「メルヘンの丘」に到着、ん~富良野の丘陵地にそっくりだね。

7本のカラマツが並ぶ風景が、 1990年公開の黒澤明監督の映画「夢」の撮影地として、このあたりの風景が使われてから、全国的に有名になったという。
(グーグルより)


次は「博物館 網走監獄」、駐車場は満車に近い、ココは昔から有名どころだからね。やっとこれたぜ(駐車場無料)

入館料1500円支払う、有料物は建物、庭等々整備が隅々まで行き届いている。


「博物館 網走監獄」入口だ、守衛さん(人形)の表情が怖!


中に入り 先ずは重要文化財「庁舎」だ。

中に入ると、監獄の歴史などが事細かく説明されていた。(正直 読んでいる時間がなかった)



重要文化財「舎房及び中央見張所」だ。

入ってみよう・・・・ドキドキ😃

「中央見張所」、ここから囚人を監視していたのだろう。

「中央見張所」を中心に放射状に「舎房」が5棟伸びている。

↓「雑居房」

外から外観↓

↓「独居房」一人専用、寂しかっただろうに・・・・


↓「浴場」分刻みで入浴が許されていたようだ。(後姿だからこそ 怖い・・・)

↓「館内案内看板」これをみると まだ見るところは結構あるのだが、時間が押しているので残念、切り上げた。

1500円分は見てないね、半額分は見たかな? 苦笑。

「博物館 網走監獄」を出発し オホーツク海沿岸部を東進しつつ

冒頭地図にはない「フレトイ展望台」を紹介、この展望台はオホーツク海を180度視界で一望できる。

冬期は一面に広がる流氷が一望できるようだ、良き。


昼13時頃
「しれとこ里味」にて昼食。

    ↓599という数字につられ入店し・・・・
     
    ↓当初、その値段に驚愕したのだが・・・・
     
↓「網走産の鶏カツ大盛丼」が1250円で射程圏内、無事ご馳走にあり付けた次第♫

美味い!😀 しかし この大盛ぶりは半端でなく 御飯は四分の一残してしまった。

お会計時「スミマセン チョット残しました🙏」に対し、
店員さんから「大盛ですから 気にしないでください~」と天の声。
申し訳ございませんでした🙏

さあ
次の目標は「天に続く道」だ、みんカラでも投稿が多い人気名所だ。

↑その「天に続く道」を走っているのだが、イマイチ ピンと来ない。

↓最終 上り坂になり、ふと後ろを振り向くと・・・・「ワッァ キタ~😀」


↓さらに道を上ると「天に続く道展望台」だ、右手近くにカフェがある。

↓展望台から、「天に続く道」が横にずれて アレ? でもオホーツク海と田園風景が良き!

↓さらに道を上り「天に続く道スタート地点」に到着、「お~!さらにキタ~🤩」て感じ。

写真ではお伝え出来ない、立っている自分が倒れていきそうな感じ と 吸い込まれそうな感じ・・・・チョット幻覚ぎみ

ついにココ 聖地的名所に来れた満足感にひたりながら 気持ちを切り替え 次の目的地に出発・・・・1泊2日行程は忙しい・・・💦


さて「オシンコシンの滝」だ、知床八景の一つであり、日本の滝百選にも選ばれている。

幅30m、落差80mを一気に流れ落ちる迫力ある名瀑。

流れが2手に分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれる 。

涼しい~😄



次の「夕陽台展望台」は知床国設野営場内の(キャンプ場)の海側に位置、オホーツク海とウトロ港を見渡せる。

ココから見る夕日が良き眺めらしい、が ここで夕日を待っている時間が無いので次に進む。



「知床五湖」に来たぞ!ココは知床連山にたたずむ5つの湖。自然の豊かさをいっぱい感じたぜ。😃(曇りだったのが残念)

高架木道(無料)による「湖畔展望台まで往復40分コース」を選んだ。↓

茶色いルート案内が「湖畔展望台まで往復40分コース」これをチョイス。
https://www.goko.go.jp/


高架木道を歩くというか小走りになった、本物の汗💦暑い~

オホーツク海と原生林 もっと天気良ければ絶景だったろうに。


↓片道15分くらいで「湖畔展望台」に到着。(小走り 息はハーハー😅)

五胡は見れないが、一湖がすぐ近くで見れる。背景にある知床連山が見れなかったのが残念。

ココでUターン 約30分で駐車場に帰ってきた。ん~天気曇りが残念だった。

ちなみに資料映像ご覧あれ↓

今回 こんな思いはできなかった、曇りで残念無念。

でもって 知床横断道路に入り(上る 上る)

さあ 横断道路TOP「知床峠」だあ と思ったら雲の中 涙・・・

さっさと切り上げ(翌日朝にもう一度トライしてみよう) 

そのまま知床横断を横断し、北方領土側の海沿い
羅臼(ラウス)港に到着、遠くに見えるのが北方領土「国後島」だな~😮

あのプーチン野郎 (# ゚Д゚) の領土がすぐ近くだ。悪いがロシア暗黒時代を表す風景だぜ😠

手前は漁師さんたちの仕掛け漁場だろう。

この北方領土「国後島」を右手に見ながら海沿いを約30分程 東進し・・・

「日本最北東突端地」に到着、この橋を渡れば砂利道だ、「キケン」「行き泊まり」に従おう。

近くに看板があった、余は「ヒグマ🐻に注意」・「自己責任」て書いてある。

当然ここはUターン 羅臼(ラウス)港に向かう。

夕方6時をまわり あたりは暗くなってきた。

約30分で先程の羅臼(ラウス)港に到着、酒🍺とつまみ、そして朝パン🍞を購入。

18時15分頃「羅臼温泉野営場(キャンプ場)」に到着、雨が降ってきたのでテント展張を諦め(雨の中 展張はめんどい)車中泊だ😵

防虫網を応急的に張り付け、車内の空気の通りを良くして
お休みなさい(*^-^*)


前編 走破距離:約520Km。


後編はお待ちあれ・・・・・😌
Posted at 2025/08/14 13:55:06 | コメント(13) | トラックバック(0) | ノート e-POWER | 日記
2025年08月03日 イイね!

2025 🌻ひまわりの里🌻

2025 🌻ひまわりの里🌻











2024/8/10に訪れているが、あの時のひまわり花はチョットお疲れ気味のだった(開花後半)、今回は1週間早く本日8月3日に行ってきた。

これで2度目、リピートになりそう。
北竜町ひまわりの里HPはコチラ↓🌻
https://portal.hokuryu.info/sunflower_bloom/


朝6時 気温25度 札幌市発し 休憩なしで北上、朝8時に現地会場に到着。

ココは気温25度以上だろう、バイクはまばら とりあえず「ひまわり観光センター」に向かってみるが・・・
(左建物)


ありゃ? やはり 店はまだ開いていない、開店1時間前なので仕方ないか。

でも 夜間の最低気温が残っていて う~ん涼しい😀



涼しいうちが第一! 飲まず食わずで「観光センター」を出る、おや 車台数は40台てところかな? 見たら札幌ナンバーが多かった。

車の台数を数えているうちに「ひまわりの里」畑に到着。

曇りがちで チョット暗い雰囲気だが 100万本クラスのひまわり花🌻は圧巻だ。

曇り気味が残念なところ、風上方向が晴天なので 歩いているうちにコチラも晴れるだろう。
 

「ひまわり畑ジャンボ迷路」の入口、まだ料金所は開いていない、まだ 1時間前だからね。

閉ゲートはなく、これぞ「どーぞ お入りください状態」、何人か入っているし、イザ入る。

入った ひまわりは綺麗だが 迷う迷う。「確か さっきココ通った」 て感じ。

ジャンボ迷路を出たが 汗びっしょりになった。湿度も高いんだろう。
コレ北海道じゃないね。🤔


さて
外周を歩いていると、何故か「スバル360」が鎮座していた。コレ 私が子供のころに走っていたかもしれないが覚えていなネ。

初めて肉眼で見た て事になる。 あれ~? 去年コレあったけ?


何だかんだで 天は快晴になる🌞 太陽光線が熱い!


三連風車が風景に似合うねぇ、背景のひまわり花が太陽光線で輝きだした♪🌻

緩やかな登り道、急に気温が上がってきた、上衣ジャケット脱いできて良かったワ。


よくある「ドア」、これも太陽光線で鮮やかだネ。

一人でここに入って、「誰か私を撮ってくださ~い」と懇願する勇気は無かった・・・

自然界にポツンとドア・・・・なんとも不思議だ。


後ろを振り向くと、下に「ひまわり畑ジャンボ迷路」と「観光センター」

さらに空知平野が広がり なかなか。
よく暑い中 ココまで歩いてきたと思う。


外周から下り中、客足が増え始めたが 会場オープンにはあと20分ある。



特設展望台からの眺めは100点満点、人が増え始めた 早く撮影して台を降りた。

特設展望台から

特設展望台から



先程の迷路入口に来た 晴天だと違うね ご覧あれ。

迷路入口付近

迷路入口付近

迷路入口付近

暑い中 撮りまくった、満足満足😄😀


8時50分頃、最初の畑入口に戻ってきた。

名残惜しいが これから国道は混んでくるし さらに気温は上がるだろう。


さあ 帰ろう と思いながら 振り向きざまに 最後の撮影。

私みたいな帰る人は数人程度、入場者はどんどん入ってくる。


8時53分頃、「観光センター」内は風が抜けていて涼しい~ 

シャッターが開いている店もあったが、お食事関係がまだオープンしてない、
お目当てのソフトクリームも諦め 帰ろう。混雑は回避したい。


気持よい風が空知平野から吹き込んでくる、ココに30秒くらい立っていた。

ここを出ると暑い世界、意を決して出た。


すぐに駐車場到着。
ひまわり畑は「観光センター」の上、おっ バイク増えたな~

路面からの熱も加わりスゴ暑いのだ 上衣とメットを被らないと帰れないし あ~😵
ライダーさん方々はこの気持ちわかるよね。

会場オープン時間と同時に駐車場を出た、交通整理係が頻繁に合図している。
入場待ちの車両が並び出した、
「クソ暑い中 皆さん盛り上がってね」と思いつつ国道に出た。

2時間走って ハイ 札幌市突入・・ストップ&ゴーの繰り返しで、この夏は酷暑との闘い😠

11時越えには帰宅 ただいまー 家のエアコンにかぶりついた 笑😉



走行距離 216 km
総走行距離 25,558 km
給油量 10.0 L
燃 費 21.6 km/L
Posted at 2025/08/04 06:10:28 | コメント(10) | トラックバック(0) | GSX-S1000GT | 日記
2025年07月22日 イイね!

2025 北海道 富田ファーム

2025 北海道 富田ファーム












暑い北海道・・・この気温は異常だよね😱
そんな中 恒例の中富良野町「富田ファーム」にいってきた。

最高気温を避けるため、朝4時半頃に札幌発し、高速利用の休憩ゼロ、6時48分には現地に着いた。ほぼ1年前と同じ時間帯。

中富良野町「富田ファーム」に到着、二輪は私だけ、すでに気温は27℃!これから園内を歩くことを考えるとギリギリ耐えられる温度だ。

園内のお土産屋、売店などはまだ閉まっている、観光客もまばらだ。




園内案内看板をパソコン加工(ゴメンナサイ)赤い矢印の方向に徒歩移動。



約1年前と比較するとチョットさみしいね、品種を植え変えているのかな?




赤い矢印を移動 途中 ポイントで撮影をした。

歩きながら振り返り、一本木と富良野盆地だ イイネェ ハイ撮影。↓

さらに登る。日陰とのコラボ↓

富良野盆地が広がる。↓

ほぼ一番上、息はハァハァだが 景色で疲れも忘れてしまう。↓

温度計は無いが 汗が噴き出していたので 体感温度は30℃以上だろう。


赤矢印方向に向かう 今度は下りだ。

下り中、主力のラベンダー畑は終焉ぎみだったが、この畑だけは ほぼ合格点だった。↓

ラベンダーの匂いが漂う 良い匂いだ。


赤矢印方向に向かう 多種お花畑だね。

今回のお気に入りショット📷、人が歩いているところに行ってみよう。↓

順路を下りながら撮影、十勝岳連峰に雲がかかっているのがチョット残念。↓

降りながら後ろ方向、施設の建物が絵になる。↓

さらに降ると いつもの看板前で撮影。↓



矢印方向に向かう、広大なラベンダー畑を横断するルート。↓

ギリ ラベンダー畑を装う? 1週間早く来たかったなぁ🤔↓



矢印の方向、ラベンダー畑を横断し右折、やや登る。

左を向き、ココから建物方向も絵になる、この現実逃避感がGOOD(自己満 汗)↓



矢印位置に向かう。

右に向いて、先程の順路が奥に見える、手前の花群とのコラボが良き。↓

ココで富良野盆地方向に向くと、横断したラベンダー畑。↓



赤い矢印方向に向かう、いよいよラストだ。

ココにも看板があった、早速撮影↓

しゃがんで接近撮影・・・・品種名ワカリマセン 汗↓

案内看板が粋なデザイン↓



撮影終了、矢印方向に向かう。

大型バス発着場、現在時間 午前7時半、ひっそり静かすぎる。↓

愛車まで数十メートル、あっバイクがきた! たぶん2台目だね。

「2025富田ファーム」は終了、先週これれば ラベンダー畑は満開だったんだろう・・・チョット残念。まあ 良しとしよう🤗。



折り返して10分ほどで「なかふらの 北星山ラベンダー園」に寄る。

冬はスキー場、本日 最後を飾り満足💪


復路中、札幌市方向から来る観光バス群に「富良野盆地は暑いよ~」と心でエール?を送ってしまう。

午前10時半
ついに来てしまった、札幌市街突入、案の定 ノロノロとストップ&ゴーの嵐!
冷却ファン回りっぱなしの排熱ドライヤー攻撃に閉口・・・半涙。🥺

午前11時前には自宅着、メッシュジャケットでも汗だらだらだった。
ま これでも苦痛時間を最小限に抑えたつもりだよ・・良しとしようや。🤗

走行距離 252 km
総走行距離 25,342 km
給油量 12.08 L
燃 費 20.86 km/L


オマケ 1年前のファーム富田はコチラから↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2590459/blog/47866500/
Posted at 2025/07/24 02:41:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | GSX-S1000GT | 日記
2025年07月09日 イイね!

2025 絶景弁当🍱 青い池 etc🤩

2025 絶景弁当🍱 青い池 etc🤩












暑~季節🎐は内陸部で涼もうぜい、という思い込みで、十勝岳連峰の有名所をツーしてきた。

札幌市 朝5時出発し、あの「青い池」到着したのが朝8時頃、以降 「白ひげの滝」→「望岳台」→「十勝岳温泉」→「日の出公園」 をまわる。 

毎年、ほぼお決まりコースだが これが全然飽きないのだ。

先ずは
朝8時頃、札幌から休憩なしで「しろがね 青い池」に到着、3時間ブッ通しはキツッ!


涼しいと思っていたが、全然!暑~い 無風で太陽がギラギラ🌞あまかったね。

有名な観光地も この時間なら観光客は少ない、おやぁ?ゴールドウィング兄弟かねぇ?


朝8時、売店も流石に営業してない、トイレOKでホント助かった~。


さて
MYお気に入りポイントだが 先客がなかなか動かない・・・おや?アジア語だゾ😮
・・・こんな早朝からとはねぇ・・・。


MYポイント、隙間にはいって撮影 パチッ📷 無風に近いので鏡面ぽくて良い。


MYポイントから右側に20mくらい移動、正面から太陽光線を受けるため、その照り返しが幻想的?

正面上から太陽光線🌞 iPhone16のレンズに手傘して試行錯誤の1枚。

位置を変え、MYポイントから左側に約30m移動し、太陽を背にして撮影、枯れた木々が太陽を浴び綺麗に映る。

枯れた木々が目立つ、見ごたえが増す。😀

さらに左側に移動していくと、十勝岳連峰を水源とする「美瑛川」と「砂防設備」が見え始める。

写真ではわかりづらいが「美瑛川」も青色は発している。

近くの説明板、「美瑛川」横の「青い池」は人工的なもの、これが近年脚光をあびているのだ。

美瑛町観光ポータルサイトはコチラ



「美瑛川」上流にある「白ひげ滝」に向かう途中 パチッ📷


白金温泉♨街(しろがね)に到着、この辺に名所「白ひげ滝」がある。


朝9時頃、美瑛川にかかる「白金橋」、観光客いるいる、迷うことはないね。

注意看板がチラホラ、昼頃は大盛況なのかな? 朝早く来て良かったワ。

MY撮影ポイントから「白ひげ滝」を撮影、十勝岳連峰から流れてきてるんだね。

十勝岳ジオパーク推進協議会HPが詳しい

「白金橋」から下流を撮影、

火山から流れ出す水には「ケイ酸アルミニウム」という非常に小さな粒(およそ1万分の1ミリ~100万分の1ミリメートル)がふくまれており、このような小さな粒は赤い光を吸収し、青い光を散乱させる(はねかえす)性質があるため、美瑛川の水は青く見えるのです。👈まる写しデス ゴメン💦


さて 場所は変わり
9時頃、大雪山国立公園「望岳台(ぼうがくだい)」に到着、満車に近い・・・登山客だろう。

バス駐車場はゼロ、これから来るのかな?・・今来て良かった🤗

近くの看板、先ほどの「白金温泉(白ひげの滝)」からバイクで登ってきた、ちなみに この「望岳台」の後は、右の「十勝岳温泉」に向かう。


駐車場地域から一歩上がればコレ!

ここまでくると十勝岳連峰が右から左へ180度視界に飛び込んでくると
言っても過言ではない、これぞ絶景だね!🤩

足場は悪い、サンダルだと怪我するね。


登山者が積み上げた石の数々、面白い。


右に左に向くと これぞ絶景弁当🤩、しかし写真ではお伝えしきれない、残念。

ここで弁当食べたら美味いだろうな~😀

写真右は登山道、ここらあたりで停止、ぐるりと撮影しまくった。

後ろを振り向くと、美瑛町が広がる。

この時間でも登山客はチラホラ登山中だ、天気良いし気持ちいいだろうね~
では私はここでUターンし、愛車に向かう。


次なる名所は「十勝川♨温泉」だ
駐車場に到着、ここも登山客の車両だろう、凄い台数だ。

傾斜地しかなく、1速ホールドで駐車。

この道を下から登ってきたのだが、いやはや車でビッシリだ。



すぐ横の温泉宿「凌雲閣」は標高1280m。北海道で最も高地にある宿だ。

十勝岳温泉 湯元 凌雲閣公式HPはコチラ


コノ温泉宿の横に「かみふらの八景」看板が立っている、奥に展望台があるのだが・・・

展望台に登ると、十勝岳連峰が手に取れる近さに迫る😊、ここもオススメだよ。

正面がヌッカクシ火口(安政火口)、やや右が「上ホロメットク山」1920m。


次は
十勝岳連峰を下山中の一コマ、町内あげてラベンダーに力が入ってるね。


上富良野町内にほぼ降りた地点で オワッ 直線長ッ!🤩 

このまま南下すると富良野市になるので、途中で右に曲がり「日の出公園」に向かう。

11時前、上富良野町「日の出公園」に到着、奥の十勝岳連峰から約40分かけて来たんだね。

昼近いので混んできた駐車場、1週間後のラベンダー祭は渋滞と混雑が予想されるので、今回グッドタイミングだったヨ。

展望台から ラベンダーにお膳立てする花各種がいいねぇ😊


結婚式前の撮影だろうか?ラベンダー畑に花を添えてる。

広告代理店のモデルさんだったりして・・・・わからないことにしておく。

黄赤の花畑からラベンダー畑に至り、下界に一般の畑が広がるのが良いね~



展望台から十勝岳連峰を撮影、これも絶景弁当だぜぃ😉

写真では全てお伝え出来ない、残念だ。

絶景弁当山盛りになったので、帰路につく

途中 富良野市の「フラノマルシェ」による。ここは物産センター、カフェ、食堂、直売所など入る複合施設だ。

フラノマルシェHPはコチラ

昼飯は富良野市で豚丼、いただきま~す。

黒コショーとタレのミックス具合が絶妙だった、美味しい。

満腹になり力湧くわー、エネルギー充填120%OK
一路札幌市へ・・・15時半頃にはただいま~😉 おかえりなさ~い😊


走行距離 325 km
総走行距離 25,090 km
給油量 14.9 L
燃 費 21.81 km/L
Posted at 2025/07/13 16:34:28 | コメント(9) | トラックバック(0) | GSX-S1000GT | 日記

プロフィール

「 2025 網走&知床 巡り 後編 http://cvw.jp/b/2590459/48596517/
何シテル?   08/15 06:48
聞き込み調査により、これまでに判明した人物像ですが ・北鎮海軍(ホクチン)を名のり ・還暦を迎えたばかりのオヤジらしい ・バイクに乗るとスイッチが入る ...

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