どうも散財王で〜す!S6ネタには困らない何故か?検証し過ぎたからw先日、マフラーをt-racingワンオフに交換したでしょマジで圧倒的なレスポンスを手に入れたココに行き着くまでBYSアーキュレイジェイズと3本のマフラーを使った各社、それなりに良い特性だったと思いますノーマルタービン加工タービンIHI換装タービン仕様に応じて変えた結果でもあるし4本目においてトルクUPと吹けるという目的がクリアされ現在のタービンにはドンピシャあくまでも仕様に準じて作っています拘ったのが、抵抗を極力減らす事がテーマでしたセンター出しにしなきゃ更なる効果が得られたハズです是非に参考にして欲しいまぁ〜見てくれナンボなんでw制作秘話だけどさちょうど1年前に〜♪オイwt-racingにマフラーをこうやって作りたい!と話していたらt-racingは、すでに検証していやがった草レースや王道レースで結果を出し仕様が確実なモノであると排気系の常識を覆したのであるノーマルタービンでねw笑うしかない状態だったねt-racing自身が検証した結果データを統合しやっと製作しましょうかと構想から1年掛かった理由である客に提供する姿勢がピカイチゼニカネじゃない世に出す定義が確率させれているショップなのである社長は語ったS6の認識とは、我々が提供すべき事案なのですと…壊さない事が絶対条件でありぶっつけ仕事は絶対にしないお客様が微笑んだ時こそ、最高の利益です( ゚д゚)ポカーンヤバくね?こんなチューナー他に存在しないでしょ当方がt-racingに拘る理由少しでも理解してくれりゃ幸いですな実績を積んだ者が得られるアビリティと能力差流石にサクションkitの発案者は考える事が違うよねエンジン開発に時間が掛かる理由も納得なのである