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(概算)
80万7600円＋工賃他

タイヤ
33,000

スポーツキャタライザー
185,900

スポーツマフラー
103,400

ナビ
56,500

ETC
22,500

バックカメラ
16,800

LED化
14,000

ダクト雨除けパネル
16,000

プラグ
4,700

シフトコントロールブッシュ
5,000

バックブザー
1,900

スピーカー
16,000

ドライブレコーダ
39,000

バッテリー
14,100

ダンパー
80,000

キャリパー本体
57,000
パッドFt
13,000
ローターFt
19,800
ブラケット
20,900


ローターRr
15,900

ホイールナット
12,100

ダウンスプリング
21,000

ブレーキライン
18,600

ピラーバー
20,500

。

メーカーに翻弄された、悲運のエボリューションモデル。三菱どん底時代の発表・発売だったため、不人気、不認知、不憫な車。

モータースポーツに使用していない為か、ランサー・パジェロに続く正式なエボリューションモデルとはならなかった。

とはいえ、エンジン変更・ボディ剛性向上・フルスケールメーター採用とスポーツグレードを名乗るのに必要なことは一通りやってあるし、トランスミッションはゲトラグの5MT。

使い切れるパワーがコンセプトらしいので、免許取り立てでも特に事故する事無く過ごせました
車体もコンパクトなので、運転の練習用に良いと思います。

Q1. コールドスタートプロテクションについて良いと思ったポイントは？
回答：素人なのでよくわからない
Q2. コールドスタートプロテクションについて推した方がイイポイントは？
回答：素人なのでよくわからない

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【コールドスタートプロテクション】 について書いています。


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