神崎技研のブログ一覧

主に釣行時のトレーラー牽引用にニューマシンを買った。

tern LINK B8
DAHONの分家の1つであるternLINKのディスクブレーキモデル
候補はトレーラー牽引用途なのでドロハン化が前提の20インチ折り畳み自転車。
DAHONのHitD6かMarinerD8を考えていたがどちらもVブレーキな上、Hitはボスフリーの6速。
Marinerはカセットの8速だが、ホイールはナット止めである。
どちらにしてもハンドル周りの改造費が割とかかる上VブレーキはSTIとの組み合わせが不可なのである。
そんな折中古ではあるが近所のサイクリーにてこいつを発見。
ディスクブレーキでカセットの8速でクイックリリース止め。
ハンドル周り以外はキャリパーやコンポをロード用に置き換えるだけでいいのでLINKに決定。


がこいつバルブが英式なので空気圧も測定できずかなり不便。
そこで以前買ってストックになっていた同じ20インチ406用の仏式のチューブへ交換。



と同時にスプロケをストックのC-sportについてたものと交換。
これで11Tが生まれる。



キャリパーはテクトロのやつっぽいのでNIRONEで使ったspyerのバルクを新規購入予定。

長らくサボっていた我がコレクションの空気を補充。
まずはDAHON兄弟から。
20インチ406の2台から始める(よく乗るので手前にある為)



水色のHIT号は通勤車なので割とマメに入れてる。
空気が減ると飛ばせないので。
青の電動アシスト牽引車であるK-ONE号は多分うちで1番エア圧が高い。BIGAPPLE履いてるから仕方ないね。


お次は14インチシングル
DOVE SUPERLIGHT シングルだから坂が多いこの辺では専らトレーニング用


14インチ三段変速のK3
電車輪行も余裕のサイズ感車に乗せて出先で少し乗るなんて事も余裕なので1台持っておいた方がいい。



続いてternのCREST 20インチ451サイズでかなりスピードが乗る優秀なマシン
この台数を手動空気入れは厳しいのでマキタを使う。

そしてロードNIRONE7


ロード初代号のF95。


サンバー2号の中にいるMAGMAは先日調整済み。
他に後C-SPORTとGLACIERが居る。

最後にゲテモノをば

サイクルトレーラーのBURLEYが作ってるNOMAD
サイクルトレーラーというモノ自体日本ではあまりお目にかかれないが海外では子乗せ自転車より安定性が高いので人気がある。
これを自転車で牽引する場合軽車両としての扱いになるので歩道や一方通行逆走不可等制限がかかる。
一応軽車両ということなのでテールライトを左右につけたり反射板を増やして車両としての活用をしている。

を変えました

2号で遠路遥々やってきたのは家のサンバーのタイベルとマフラーを交換する為。
これじゃただのサービスカーである。


さっさと外す
雪国の車なのに思ったより錆びてない。


外したやつ。音的に蛇腹かマニ割れか?と思ってたらテールのタイコに入る前で大穴空いてた。
そもそも遮熱カバーも消えてる。


今回もう既に純正がどの品番も廃盤なのでHSTの互換品しか実質的選択肢が無い。
蛇腹部分の触媒は再使用可能だがフランジが痩せてきてるので持ってきた中古品へ交換。
エキマニはヒビひとつなかったのでこのまま続投。
オーディオとドラレコマフラーが終わったので残すはタイベルウォーポン交換である。

家のTV2に1DINオーディオを取り付け。とりあえず純正を外す。

バンは変なところにラジオアンテナが居る。延長は50cmで足りた。

3台のサンバー。3バー