サービスキャンペーン(DCTアップデート）で低速ギクシャク改善?

DCTアップデートのサービスキャンペーンに持って行きました。
(内容的にリコールでは？）
https://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/190726_KC28.html

で、少々情報です。

ピットサービスの方に伺ったところ
・低速ギクシャクの緩和プログラムも含まれている。
・プログラム書き換えだけでなく、学習の動作をおこなうので時間がかかる。
とのこと。

作業後･･･（※個人の感想です）
　・アクセルオフのみの減速時、20～15km/h付近のギクシャクが減ったような。
　・50～60km/h付近、EV走行状態からやや強めのアクセルオン時
　　エンジン始動が遅れるのが、少し早くなったような。
　・作業後、ごく低速からの加速で、トン！と軽いシフトショックを感じたケースありました。
　・緩やかな加速、30～40km/h時、作業前には無かった僅かなギクシャクが作業後にはあるような。

サービスキャンペーン対象の方、
作業前後の違い、五感(＋シックスセンス）で見つけてください。