ハブリングのサビ防止
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
先日、タイヤ交換をしようとしたところハブリングが固着しており急遽友人の工場へ…
僕が1時間掛けて外せなかったものを、10秒足らずで外されました。
再発防止と、あっけなく外された悔しさからハブリングの固着防止措置をとってみました。
まずはジャッキアップ。
手間がかかるのでフロアジャッキをサイドのジャッキアップポイントにかけて上げていきます。
2
ジャッキアップする前にあらかじめホイールナットを緩めておきます。
ジャッキアップしてからでは、タイヤが空転してしまったり安定性に欠けるため、地面に設置している状態で緩めておきます。
使っている工具はスピンナーハンドルです。
以前はトルクレンチで緩めていたのですが、トルクレンチに負荷がかかってあまりよろしくないということを聞いたので、スピンナーハンドルの使用をオススメします。
(ちなみに、アストロプロダクツ製で1500円くらいでした)
緩める順番も、☆を書くように対角線で緩めていきます。
3
ホイールを外すシーンは省略させていただきます。
詳しくはほかの方の整備手帳をご覧下さい。
さて、ホイールが外れました。
ハブがサビだらけです。
天ぷらの衣ですか?ってくらいです。
このサビを落としていきます。
4
ゴシゴシ…
ワイヤーブラシを使ってサビを落としていきます。
サビの落とし方はなんでもいいと思います。
ですが、足回りのためブレーキローターに付着した時にブレーキが効かなくなる、ということにならないようなものを使用して下さい。
ほかの方はサンドペーパーを使っていたりしていました。
僕は友人にワイヤーブラシがいいよ、って勧められたためホームセンターで売っていたワイヤーブラシを使用しております。(250円くらい)
5
サビが落ちたところで、サビの再発防止のためにシリコングリスを塗布していきます。
オススメはワコーズのスレッドコンパウンドですが、あいにく持っておらず、また、〇フー知恵袋で調べたらシリコングリスでもいいんじゃねーの?とのことだったので、今回はシリコングリスを使用しております。
指で塗っていくので、使い捨てのゴム手袋を使用します。
私は、ペーパーウエスにシリコングリスを噴射し、そこから指に取って塗布していきます。
6
こんな感じで塗布していきます。
塗る量が薄いと効果が無さそうだったので、気持ち厚めに塗りました。
液だれするようなものでもなさそうなので、多めに付けても大丈夫だとは思いますが、自己責任でお願いしますm(_ _)m
7
ハブにシリコングリスを塗布しました。
ここで忘れてはいけないことは、ハブだけではなく、ハブリングにもシリコングリスを塗布することをオススメします。
ハブリングにも塗布することで、より滑りやすくなるんじゃないかな、と思います。
このあとはハブリングとホイールを付けるだけです。
(今回、私は純正ホイールを装着するため、後日ハブリングを装着しました)
8
ホイールを取り付け、ナットで仮締めをした後、ジャッキを下ろし接地させます。
その後、トルクレンチで本締めをしていきます。
私は110Nで締めつけています。
後日ハブリングを装着し、500キロほど走行した後でも固着はなく、スルっと外れました。
大事なポイントとしては、サビをしっかり落とすことが重要だと思います。
以上が私のハブリング固着防止措置の整備記録になります。
あくまでも素人の整備になります。
ここが違う・そうやるんじゃない、とお思いの方はご自身の思うようにやっていただけたらと思います。
また、この整備は自己責任でお願いします。
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