エンジンスターターを取り付け①と初塗装修理
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前にボンネットに白いシミを取る方法をしたがやはり取れませんでした(´・ω・`)納車前からあって、去年の大殺界に納車された時に、運転を避けるために、すぐにボディカバーをして気付かなかったと推測。
今月に大阪市内に寒い日にクルマで行って、駐車場に止まっていた同じタイプのクルマの他人のボンネットを見てこれは、明らかにクリアー層がおかしいと思った。それで予約して今日の21日に入庫しました(._.)
お金が飛びました。後悔はしてません。でも雨の日や空気が湿っている日、晴れている時はこの白いシミは消えているのです。
多分、光の加減で見えなくなっているのでしょう。
原因はボンネットを閉める際に、かなり強く押し付けて閉めてしまったのが原因かな?前のアクセラは閉める時に押し付けて閉めていたが何ともなかったですが。説明書通りに閉めなかったのが悪かったのかな?
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それで、誕生日が近いという事でエンジンスターターを初めて買いました。
本体がかなり小さいです。
配線はエレクトロタップは絶対に付けたくないので、ギボシ端子で接続します。
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こんな風に先週の木曜日に夜遅くまで、ギボシ端子のオス端子・テープラで分かるように接続先を付けました。
接続不要の配線は丸めて結束バンドで固定して線の先は絶縁処理しました。
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ギボシ端子のオスで
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テープラで作りました。
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説明書は車種別の取り付け説明書以外は、A4サイズに圧縮してコピーしてラミネート加工しました(^^)/
次の日の金曜日に取り付け施行しましたが、内装を外すのに時間かかったので諦めて、今日の21日の入庫の日にディーラーに内装外しの整備マニュアルのコピーを貰おうとしましたが、初めて断られました(+_+)
口でプロの整備士の方に内装の外し方を教えてくれました。
多分僕の考えで、最近初めて思ったのですがディーラーは外装修理・クルマの部品・新車契約の受付など縦割りな対応だと思います。
なので外装担当者に、内装の電飾関係や車検の事など外装に関係ない事は聞かない方が良いと、同じディーラーに約6年お世話になってるが初めて感じました。
は~外装担当以外の方が来てくれたら、内装の外しの整備書のコピーを貰おうかな。
あとその外装担当に、このエンジンスターターの取り付けをお願いしたのですが断られました。
内装外すのに時間かかるし、クルマ受け取りの日に、奈良公園に行きたいと思ったので時間をお金で買おうと初めて頼んだのですが、間違いでした。
クルマを受け取った日が晴れであれば自分で内装剥がしてエンジンスターターを取り付けます。
ちなみに19日の時、エンジンスターターの一部品のループコイルと線の二つだけ取り付けました。
それ以外は時間かかりそうなのと、嫌な予感したので諦めました。
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こんな感じで今日21日家に着きました。職場まで歩いて行ける距離なので代車は拒否したので、歩いて帰りました。右側のエンジンスター類の部品が入ったカバンと真ん中の取り付け説明書を持ち帰りました。
あ~せっかく整備士が分かるように、取り付け説明書に自分で解説した付箋をいっぱい付けたのに無駄に終わりました( `ー´)ノ
一番左側のケースは、ギボシ端子やヒューズなどのクルマの電飾関係の部品を納めております。
これは19日からずっと玄関に置いてます。
エンジンスタータを取り付けたら報告します。あとボンネットが治ったかも。
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