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w113w222のブログ一覧

2024年04月24日 イイね!

再びネオクラに‥

こんばんは。

32シーマは次のオーナーさんのもとへ。




再びネオクラにハマっております。

1台目は、「何シテル」でも触れましたが、13クラウン後期セダンロイヤルサルーンG V8





2台目は、Y31グロリア前期4ドアハードトップRD28ブロアム



そして、3台目‥15クラウンセダンロイヤルサルーンFour



クルマを楽しめるのも今のうちかなぁと思い、手に入れました。それぞれのクルマについては
またブログにしたいと思います。



(13クラウンセダンはこれで2台目。1台目の前期セダン3.0ロイヤルサルーンGとは短い付き合いでしたが、意外としっかりした足回りと1JZ.V8を初体験したくなりました。)


(Y31グロリアも2台目。今度は前期でディーゼルのRD28。RDは教習車〈32ローレル〉ぶりです。希少なホワイトゴールドツートン…3ナンバー化して登録する予定です。)
Posted at 2024/04/24 21:42:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月10日 イイね!

穏やかにゆっくりと生きる

穏やかにゆっくりと生きるこんにちは。
ご無沙汰しております。

昨年の夏過ぎに再び体調を崩しましたが、おかげ様で生きております。

その間に、40アルファードが納車となりました。



ミニカー同様の並びで実車を迎えました。



30ヴェルファイアが納車された9年前と同じ
構図で写真を…。
子どもたちは大きくなり、私たち夫婦はすっかり歳をとって💦






クルマの方も9年という歳月の中でだいぶ進化。













30ヴェルは、地元の後輩のもとへ。
20アルハイから乗り換えです。

かつての愛車が近所を走っている…なんだか幸せな気持ちです。

旧車関係は…
SLはアイドリング不調で入院中。そして、何シテルで触れましたが、プレジ購入計画は、思っているような良質な個体にめぐり逢えず、未だ叶っていません。

ゲレンデも今年秋に3年目の初回車検。2万キロ弱走行(←ほとんど嫁が使用)しました。
来年日本導入が予定される完全電気のEQGに乗り換える予定でいますが、きっと納期はかかるはずなので、それまでのつなぎで、ランクル250をディーラーに頼んでいます。来月に行われる抽選で購入権を得られたら、G400d→250→EQGという感じで行きたいと思います。


かつて、パジェロを4台乗り継ぎましたが、いつも横目で気になる存在のランクルを見てきました。初ランクル…縁があったら良いなぁと思っております。

穏やかにゆっくりと…そんな感じで生きています^_^


(ランクルといったら、私は80。当時はその大きさからなかなか思い切れませんでしたが、総じて大きくなったクルマに乗り慣れた今なら…。程度が良い個体があったら乗ってみたいです。)

(穏やかで、心地よく、美しい…この曲を聴くたびに、心が洗われます。)
Posted at 2024/03/10 12:50:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月01日 イイね!

豊かさとは何か…

豊かさとは何か…ご無沙汰しております。
久しぶりにブログを書きます。

「何シテル」にも書きましたが、
手に入れてから1年近くかけて、32シーマがようやく完成しました。



32前期最終型、油圧アクティブサス無し、マルチAVシステム無しの「L」と「AV」が付かないタイプⅢリミテッドです。
建設会社ワンオーナー車で距離が7万キロ台という車両でしたが、油圧ブレーキをはじめ、燃料伝達系なども不具合を起こしており、それなりに手間とコストがかかりました。




そして、おそらく左側に陽が多く当たっていたせいなのか、コーナーポールの不灯、助手席の電動ヘッドレストの不動、フロント・リアのウィンドウレギュレーター欠損、助手席ドアロックの不具合と問題が左側に集中していました。









現在は、それらの問題がほぼ解決しました。

乗って感じるのは車格に似つかわしくない軽快さ。

けれども、それはどこか「軽薄さ」につながってしまいます。同じくらいの年代126.560SELに比べて、ドアの開閉、走りっぷり、乗り心地などにやや軽薄さを感じていて、フルサイズのサルーンのイメージとは少し違っていたことに少しだけガッカリしています😞

ただ、デザインは秀逸で本当に気に入っています。

現役時代は、どことなくレトロで奇抜に感じられた外観、そして自動車税額の面で不利だった半端な排気量のせいか「現象」と呼ばれ旋風を巻き起こした初代ほどの人気を得られなかった32シーマですが、30年経った今、眺めてみると本当に美しいと感じます。





時を同じくして、長女が大学進学のため上京し、一人暮らしを始めました。

近くにいる時はそれが当たり前で、何とも思わなかったのですが、いざ離れてみると、少し寂しい感じがしています。

ちょうど愛車が修理に出て不在の時に感じる思いに似ている気がします。

ちょくちょく乗り出すわけでもなく、基本車庫に停まっているのですが、いつもあるものがいざ無くなると寂しさを覚える感覚。

とはいえ、クルマも子どもも欲張り過ぎて、沢山おります。

そして、それらに悩まされたり、よろこびをもらったりの日々。

あと少しで半世紀を生きたことになる私。

旧車同様、カラダのあちこちに不安要因を抱えています。

けれど、体重計が示す体脂肪などの数値の評価は「34歳」✨ 

実年齢よりも若い身体で、もうひと踏ん張りしようと思っております。

(前にも書きましたが、この32シーマが登場した時、今は亡き徳大寺有恒さんが「バブルが弾けて拝金主義に疲れた日本。これからは心の豊かさを求める時代へと向かう。」と予言されました。残念ながら、上品さを求めた32シーマの売れ行き同様で、そのような時代は訪れませんでした。)
(32シーマCMの「when I need you」に似ているからか、最近この曲がお気に入りです。古くさいと笑ってください。でも、良いものは良い。心豊かになるきれいな曲調だと思います。それは心がすっかり貧しくなってしまったから余計にそう感じるのかもしれません。最近、人付き合いに煩わしさを覚えるようになりました。世の中がどことなくぎすぎすしている気がします。苛立っている人が多い。「失われた歳月」と言われたコロナ禍…。そんな時が過ぎ去ろうとしている今、犯罪が増え、しかも利己的、そして病的なニュースの多さに心が痛みます。先週の立てこもり事件も私が住む街のほど近くで起きましたが、毎日配信される地元紙の記事を読み深めていくほど、悲しくなっています。他との関わりが苦手になり、やがて孤立し、鬱的になる…。「孤」の社会に成り下がってしまいました。これも1つのコロナ後遺症…失ってしまったのは大切な「本分」なのかもしれません。)
Posted at 2023/06/01 22:35:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月23日 イイね!

愛車遍歴

愛車遍歴こんにちは。
私事ですが、48になりました。
免許取得して、30年経ちました。

雨の休日で暇なので、これまでの愛車遍歴(私が運転した)を辿ってみようと思います。




1992年(18歳)免許取得
124.ベンツ300E (家族車)


二代目パジェロロング2.5ディーゼル
エクシード(家族車)



1994年(20歳)成人、大学2年
 初代プリメーラT4(家族車)



1995年(21歳)大学3年
 E36.BMWセダン318i(家族車)


 210.ベンツE320(家族車)



1999年(25歳)自営始める
 三代目パジェロロング3.2ディーゼル
  スーパーエクシード



2000年(26歳)
 E46.BMW 318iツーリング



2002年(28歳)
 113.ベンツ280SL(現有)



2003年(29歳)結婚
 B6アウディA4 1.8Tクアトロ


 220.ベンツS350



2006年(32歳)次女誕生
 221.ベンツS500ロング


エスティマハイブリッド



2007年(33歳)
 9N.VWポロ(現有)



2012年(38歳)
 アウディQ3 211ps



2015年(41歳)4女誕生
 222.ベンツS550プラグインロング


 ヴェルファイアハイブリッド(現有)



2016年(42歳)
 Y30グロリアHT V20ターボブロアム
(セドリックV30ターボブロアム仕様)


 430グロリアセダン280Eブロアム


 Y31グロリアHTV30EブロアムVIP



2018年(44歳)
 スマートフォーツーカブリオエスプレッソ(現有)



2020年(46歳)
 17.クラウン2.5ロイヤルエクストラfourリミテッド


 126.ベンツ560SEL(現有)



2021年(47歳)
 ホンダN-WGN(現有)


ボルボV70AWD(現有)


 ベンツゲレンデ.G400d(現有)



2022年(48歳)
 13.クラウンセダン3.0ロイヤルサルーン G


Y32.シーマ4.1タイプⅢリミテッド(現有)


クルマによってインプレブログもあります。宜しければご覧ください。
Posted at 2022/11/23 16:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月12日 イイね!

歳を「重ねる」

歳を「重ねる」こんばんは。
久しぶりにブログを書きます。

体調は依然としておもわしくないとはいえ、どうにか仕事をしたり、私生活を自宅にて送っております。

だいぶ前になりますがお盆前に32シーマが一通りの修理を終え登録されて私の元へ戻ってきました。





やはり良いデザインです。

32が登場した頃はどうにも好きになれず、先代の31の方が俄然カッコいいと思っておりましたが、歳月を経て、なんというか、「深み」が出てくるデザインというのは素晴らしいなぁと感じます。

重厚そうに見えますが、31の後継ということもあるのでしょうか…乗り味は良く言えば意外と軽快…ですが、悪く言えば、別に持つ鋼鉄感満点の560SELと乗り比べると、少し高級感に欠ける印象です。

部品製廃で一番の懸案だった油圧ブレーキ関係は、「鬼ブレーキ」化することなく、ちょうど良いタイミングで中古部品がオークションで手に入り、それに交換することで、直りました。

エンジンがかからなくなったのは、燃料ポンプの寿命で、それも交換。

他には、
ウィンドウレギュレーター交換
プラグ交換
燃料ラインのホース交換
四輪のショック交換
などなど

購入金額とおおよそ同額ぐらいの請求書が届きました💦…が、一度手にしてみたいクルマの一台でしたので満足しています。


時を同じくして、13クラウンは、手放しました。

エンジンの冷却系、そして空調関係と問題を抱えていたこと、そして、何より自分の健康状態の悪化により、560、そしてシーマと掛け持ちはしんどいと感じ、オークションにかけたところ、同じ県に住む愛好家の方が購入してくださいました。
時折状況をLINEしてくださいますが、やはり難儀されているようです。けれど、とても可愛がってくださっているようで安心しております。

私が買った時、32シーマが7万キロ弱、そして13クラウンは6万キロ強の走行距離…年式を考えると低走行の部類に入ると思います。
内装や外装は確かに低走行車の方が程度が良いかもしれませんが、機関に関していえば、やはり機械モノは、常識的に火を入れて動かされた個体の方が良いのだなぁと思いました。





32シーマの美しいラインを眺めていて、昔の思い出が蘇ってきました。

遠い夏の記憶…
学生時代、ちょうどハタチぐらいの頃、当時の恋人に…

「w113w222は、あと10年…30歳ぐらいになったら、ものすごくいいオトコになっている気がするなぁ」

と言われました。

当時の僕は大学で役職に就いていて、いつもスーツを着て通学しなければならず、それもあり、学生というよりは社会人…実年齢より上に見られていたためにそうやって慰めてもらっていました。

時は流れ、10年経ち、別の女性と結婚し、30歳になって…。

ある朝、いつものように嫁からイヤミを言われ、ムカつきながら洗面台の前へ。

鏡に映る自分を確かめてみましたが…

スライディングするが如く、やはり実年齢よりも老けていました😭



私が学生だった頃のクルマ…32シーマ


歳はとるのではなく、美しく「重ねて」いきたい。



そう思って生きてきましたが、
このシーマのように、美しいラインを保ち、歳月を重ねていくのは、なかなか難しいです。


あと2年で半生紀生きたことになる
おっさんの絵虚言です💦

生きられるかなぁ…💦💦


(31シーマも機会があれば^_^)

(トレンディーな33ローレルにも惹かれています^_^)


(やはり「feel the beat」の頃〈80年代中盤〜90年代初め〉の日産車が好きです。)

Posted at 2022/10/12 21:39:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@とのりも様 こんばんは。程度条件が合致したプレジがなかなか見つからないので、13クラウンに戻ってみました^_^ 今度はトヨタの御膝元・豊田市出身の三河33ナンバーが付いていたワンオーナーのV8です!」
何シテル?   04/06 21:10
w113w222です。よろしくお願いします。
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