エアミックスアクチュエーター交換 その1
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
スイフトZD11Sのエアミックスアクチュエーター交換です。
助手席の右足元からカタカタカタカタ・・・と音がするようになり、これはエアミックスアクチュエーターの故障だろうとあたりを付けて交換することとしました。
4年前、初めての故障整備であるモードアクチュエーターの交換で大苦戦しましたが、果たして今回は...
写真を撮る余裕を持てたので備忘録として記録しておきます。
画像は今回交換するアクチューエーター_テンパレチャ(95651-63J00)です。
電装系やエアバッグを外すので、まず最初にバッテリーのマイナスを外しておきます。(重要)
なお、全体を通じ画像の時系列が若干おかしいのはご容赦ください。
2
問題のブツはグローブボックスを外すとメンバーから伸びているステーと白いダクトの裏に見えます。
ダクトは下側のネジ1本を外してから上部のつなぎ目をこじりながら思い切り引っ張ると抜くことが出来ます。
そこでダクトを取ってみましたが、どうにも狭くて手を入れられないので諦めてダッシュボードを外すべく内装を剥がしていきます。
(今回、ネジがあるのを忘れて引っ張ってしまい接続部のツメを上下とも割ってしまいましたが(汗))
3
グローブボックス外した後、すぐ上のパネルを外します。
これにはエアバッグが付いているのでまずはエアバッグ周りを外します。
4
画像はパネル下から映したもの。
エアバッグの接続端子は中央にある黄色いピンを精密ドライバなどで押し上げると端子ごとそのまま抜けます。
エアバッグとメンバーを繋いでいるナット4本を外します。(エアバッグ本体を留めているナットではありません)
ここを外せば手前に引けばエアバッグごとパネルが外れます。
5
センターコンソールを外し更にカーナビを引き出したのが画像の状態。
この時点で、隙間から手を入れれば交換できるのではないかと思いました。
左右と下から手が入るため、狭いながらも交換することが出来そうに思えます。
6
画像では今回の目標物であるエアミックスアクチュエーターが見えます。
エアミックスアクチューエーターは3本のビスで止まっていますが手前の2本は僅かに目視できるし奥の1本も一応指が届きます。
そこでこれでできれば簡単だと思い下から手を入れてスタッビドライバでまず奥のビスを外し、更に手前のビスを作業中にドライバが落下して手の届かない遥か奥に転がってしまいましたorz
そのまま放置して異音が出ては困るので結局ダッシュボードを外してドライバを救出しつつアクチューエーターを交換することにしました...
なお、後で思ったのですが、このままビスを取ってもプラに刺さっている金属棒を抜くことが出来きず、結局ダッシュボードを外さなければ私には交換できなかったのだと思います。
7
もとよりダッシュボードを外すつもりでいたので気を取り直して内装を剥がしていきます。
センターコンソールを後ろから順に外していきます。
サイドブレーキのカバーも上に引っ張るだけですが、シートヒーターボタンにカプラーが付いているので外します。
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