2026年1月28日(水) MINIクーパーSの吸気MAPセンサー清掃
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
加速が遅い、アイドリングが不安定、アクセルレスポンスが悪い等エンジンが不調時はエアフロセンサーが汚れていている可能性があり、清掃することで改善することもあるらしい。
また、知らず知らずにエアフロセンサーが少しづつ汚れてきて、エンジンが本来の快調な状態を失いつつある場合もあるとのこと。
妻の愛車:MINIクーパーSは2007年製で18年経過している。走行距離は8万kmと余り走ってはいないが、エアフロセンサーの汚れが気になります。
2
エアフロセンサーは精密部品なので取り扱いには細心の注意が必要とのこと。
手で直接触れず、専用の洗浄剤を吹きかけて清掃するのが良いとのこと。
近所のホームセンターでは販売されていないのでネットで購入しました。
呉工業のエアフロクリーン:¥842/本
3
MINIクーパーS R56前期にはエアフロセンサーとしてMAPセンサーが1ケ取り付けてあります。
取り外して見てみると、少し汚れていました。
エアフロクリーンを吹き付けて、汚れを落とし、10分程度放置乾燥させてから取付ます。
4
エアフロセンサーのコネクター部分には、電装部品用のコンタクトスプレーを塗布して取付ました。
5
呉工業のコンタクトスプレーは、電装部品の接点の接触不良を改善し腐食防止効果があるらしいです。
予防対策として電装品の脱着時はできるだけ使用しています。
エアフローセンサー:MAPセンサーを掃除してからのMINIクーパーSの走行状態ですが・・・
掃除前と掃除後での走行比較ですが、変化は無いようです。
まあ、今回の作業は気休めということで(^_^;)
以下、参考資料・・・
★エアフロセンサーについて
MINIクーパーS(R56前期、N14エンジン搭載車)において、エアクリーナーボックスの直後にいわゆる「マスエアフロセンサー(MAFセンサー)」が見当たらないのは、正常な状態です。
これは、前期のN14エンジンが「エアフローセンサー(空気の質量を直接測る)」ではなく、「MAPセンサー(圧力センサー:Manifold Absolute Pressure)」を用いて吸入空気量を算出しているためです。
以下に詳細を解説します。
1. 前期(N14)にエアフロが無い理由
制御方式の違い: N14エンジンは「スピード・デンシティ方式(圧力と温度から計算)」を採用しており、エアクリーナー側ではなく、インテークマニホールドの前後(インタークーラーのインレット側・アウトレット側)に2つのMAPセンサー(Boost Pressure/Temp Sensor)を装着しています。
後期との違い: 後期(N18エンジン)ではエアフロセンサーが搭載されていますが、前期のN14には付いていません。
2. エアフロセンサーの代わりになるセンサー
エアフロの故障としてよく挙げられるエンジン不調やアイドリング不安定が起きている場合、以下のセンサーを確認してください。
MAPセンサー (TMAPセンサー): インタークーラー付近にあります。故障すると吸気圧の計算ができなくなり、アイドル不安定やエンジンストップを招きます。
3. パーツ購入時の注意点
部品検索サイトなどで「R56 クーパーS 前期」と検索すると、N18エンジン(後期)用のエアフロセンサーが検索結果に紛れ込むことがあります。
ご自身の車両がN14エンジン(前期)である場合、エアフロセンサーは装着されていませんので、誤って購入しないよう、車台番号(VIN)による適合確認を推奨します。
もし、本当にエアフロセンサーが付いているように見える場合:
JCW(ジョンクーパーワークス)などの限定車や、海外仕様、または稀に後期エンジンへの換装車両の可能性があります。ご自身のエンジンルームが、エアクリーナーボックスからすぐにパイプが伸びているタイプか、センサーの差し込み口がある箱型かで判断してください。
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