2018年11月26日
めんこい大平原食べてたら、ハートが出てきた♪
当たりだね。
最近は、ずっと腰が治らない、ほぼ寝たきり人生。
辛いわ~
Posted at 2018/11/26 21:16:48 | |
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2018年10月07日
ここ一月ほど、腰痛に悩まされてます。
背骨のあたりとか、左のけつッペタ辺りがずーんと痛む。
接骨院で診てもらったら、
椎間板が痩せつつある、らしい。神経的な痺れは無いンだけど。
要は加齢、らしい(T_T)
ま、しゃーない。
明日も函館だけど、ロキソニン飲んでごまかして行く。
普段も、寝るときも仕事中もロキソニン。
釣りもここ三週ほどお休みしてます。
さ、腰痛体操して寝よ(* ̄◇)=3
Posted at 2018/10/07 19:10:41 | |
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その他 | 日記
2018年09月19日
軽めの話題にいきましょう
今回の函館もヒラメ狙いで、夕マズメと朝マズメにサーフに立ちました。
なかなかの水色、翌朝はさらにクリア。波は小さめ。釣果よりロケーション重視の私にとっても嬉しい雰囲気。
ざぶーん…ざぶーん
ウェーダーにかかる水圧も心地よい
回りには誰も居ません。たまにお散歩のおじいさんが見えるだけ。人が居ないのは寂しいけど、ロケーションを楽しむにはサイコーだね(^^)
横風が強いけど、しっかりカウントダウン。着底に意識集中、底の変化を探します。。リトリーブも一定に、ブレイクラインに意識集中。
夕マズメに一枚ヒット!ソゲサイズですが。
ダイソージグフルシルバー28gに自分でカスタマイズしたオレンジゼブラ。
翌朝は別のサーフに。ざぶーん……ざぶーん、さらに波静か。イイね。
バイト!フッキングならず(T_T)フロントにアシストを追加。
バイト!今度はフッキング決まりました。でもソゲサイズ┐( ̄ヘ ̄)┌
25gマグマクリアピンクバック。
ほぼ波打ち際でヒットしました。ヒットは波打ち際だけど、沖から追いかけて来てるンだと思うな~
も一回バイト!でもフッキングならず。残ねーン
少しはメタルジグを信じられるようになってきたよ(^-^)
Posted at 2018/09/19 20:57:48 | |
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2018年09月18日
函館の医師は、今回は特に長い時間をかけてくれました。
pet造影の確度、と言ってよいのか精度か、が80%程度らしいので、如何に微少なそれを検知できるoリング検査と言えど、慎重を期すと言ったところでしょう。
結果、「やはりそれでは無い。」と仰いました。
前回は「それのエネルギーは無い」と表現されました。
前者の方が、より強い表現ととれる。より踏み込んだ、と言っても良い。
心地よく背中を押していただけたので、通常診療の医師が勧める薬と手術は選択しません。今は。
すごい違いなんですよ?「無い」あるいは「薬と手術」。
「無い」を信じたところで、権威有る医師に、あるよ、と言われた事実は残る。果たして、けろりと忘れる事が出来ましょうか?
「薬と手術」を選択することは、写って無い画像を基にせざるを得ない通常診療に反して、自由診療を信じてきた過去をも否定しかねない。
少し精神論に傾いてしまった。
とにかく、薬と手術は選択しない事にしました。近いうちに通常診療の医師に伝えなきゃ。これもね、いろいろ考えるときりがないンだけどね。
外観的には、今までと何ら変わらない、って事になります。
なんだかね、騒いだ割には、ってか?
Posted at 2018/09/18 22:28:09 | |
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病気 | 日記
2018年09月15日
今週、通常診療の医師から。再発している、外科手術にむけた薬の治療を始めるべきだ、と宣告されました。
経過観察的CTに追加PET検査による画像診察の結果です。
さて、どうしましょうか。
一年半前に、初めて病名を告げられた時から、薬の、錠剤ならまだしも点滴のそれは、選択しないと医師に宣してきましたから。それで治った人を見たことが無いンだよね。
選択しないよ、たぶん。
火曜日に函館の予約がとれたので、自由診療の医師にも意見を聞いてみますが、選択するのは自分だし。
昨年の術後は、通常診療からは画像に影は無いけど錠剤の薬を4クールほど服用し、自由診察からは「ある」と告げられて来ました。
一年ほど経過したころには、通常診療は変化ないと言われ、自由診察からは徐々に「小さくなった」後に「消えた」と告げられて来ました。
それから半年、今度は逆転して通常診療は画像に影があると言い、自由診察からは「無い」とされています。
どちらを信用するか、ではなくどちらを選択するか。なのです。
私の場合、自由診療という選択肢を一つ多く持っています。
自由診療の医師を、その効果を術後の体調がみるみる良くなった事を体験したことで、信じるに至った。
他の、私と同じ病気の方は、どうでしょうか。セカンドオピニオンを行使している方もいましょうか。せっかく経過観察になったのに、画像診察で「写った」と言われたとたん、患者に逆もどり。
画像を根拠に、手術をし、写って無いけど薬を勧める。写って無いけど有るのだと推察せざるをえない(実際あるのだろう)、診療方法。
Oリング検査を根拠に、「無い」まで判断する。治療はマイクロ波による温熱療法。
覚悟はしていたつもりでも、信用しているつもりでも、言われたとたん、不安になる、揺らぐ。
治療法だって楽な方を選択したいだけかも。
厳しいね┐( ̄ヘ ̄)┌
Posted at 2018/09/15 15:34:25 | |
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病気 | 日記