バネ下軽量化＆給油後の燃費動向

プリウス弄りに夢中になってる間に4月も終わってしまいました＾＾

一昨日のホイル＆タイヤ交換後にフル満タン給油したので燃費マネージャーをリセットして係数は取り合えずテクトムHPに乗っているもので入力しました。

まだ正確さには欠けますが・・・まっ！今までよりは現実的な数字で動いてますね～

画像は今朝子供を学校まで送って帰って来てからのもので純正モニター共に給油後リセットで通しです。

これで買い物や子供の送迎がメインのお出掛けなしで普通に乗ってますから！文句のつけようがありません。。。流石プリウス！！

燃料価格が戻るどころか、以前よりも高くなってしまったようですがプリウスにはフルに働いてもらってこの調子で乗り切りたいと思いますｗ。

学校からの帰路は2.5ｋｍ程度の超短距離ですが緩い下り勾配で、今までとは明らかに転がりの違いを体感できます。
18inでは失速が早く一部エンジンオンでなければ走れなかった区間も全てモーター走行叉は滑空状態で速度を落とすことなく走れるようになってま～す＾＾

しかしながらその反面下り勾配でのアクセルワークが18inの時と比べると少々シビアになってますね～？簡単に言うと滑空状態を作るのに以前は無意識ながらも転がそう！と言う考えが働き自然に滑空になっていたところが多くアルハイとの大きな違い（システムと車重）を実感してたのに対して、現状は少々意識してモニターしながらのアクセルワークをしないと滑空に持ち込めてない場面がよくあります。滑空してるつもりが回生叉はモーター走行してることが多いのもバネ下軽量化の恩恵と言うべきところなのであまり気にする必要もないかなぁ？とも考えますが、これから研究しながら使ってみます～＾＾


いたずらに軽量化の直後サイクロンを入れてますからこれら全てがバネ下軽量化によるものだけとも考え難いのですが？？？
サイクロンの方も回転をむやみに上げず加速時の繋がりも私好みの状態を作ってくれていますが有りと無しの両方で噴射量の違いをチェックしてみないと、もしかしたら回転は低く抑えられていても無駄なアクセルの踏み込み量を減らすように意識しないと登り勾配で使っている燃料はかえって多くなっていそうな予感もしてます？？？。
でもギュウギュウのサイズを突っ込んじゃったからなぁ～＾＾
フィーリングは非常に良い状態なので・・・たぶん・・・このままですネ＾＾




本日最終のお買い物終了後の画像で～す＾＾
EMVは給油ﾘｾｯﾄで使っています
燃費マネージャーの新しい機能の今回距離と今回燃費ってけっこう面白く使っていますｗ。
今回燃費が給油後の平均燃費を上回っていれば少しずつでも伸びる訳で～＾＾
200ｋｍくらい走ったら正確な給油して自分の乗り方の係数を早く出したいところです～＾＾