洗車してグラシアスを施工してみた。①　(^O^)

最近フレームレッドがちょっと艶なくなってきたような気がしたので、グラシアスでガラス皮膜を作ってみました。
こちらは施工前のボンネットの状態です。

同じく施工前のルーフ。

グラシアスレフシャンで泡アワで洗車して（写真撮り忘れました）、すすいでからこのモモンガクロスで拭き取りました。
専用のクロスだけあって吸水性抜群です。軽自動車用なので、途中で何度か絞ることになりましたが便利です。

ここから本番。
グラシアスを塗りこみます。
スプレーワンプッシュで付属のクロスで伸ばしながら塗りこみます。
ガラス皮膜を生成するということなので、ちょっとワックスとは違いますね。
雨などの水滴も撥水ではなく垂れ流す感じですね。
元々うちのシビックには親水性のコーティングがされているのでちょうどいいと思います。
このグラシアスは3週連続施工して効果が発揮されるらしいので、あと２回やらないと。(>_<)

鬼人手を使って、ホイールにもコーティングしました。
ほかライトや樹脂部、ガラスにも使用可能です。但し、ガラス部はちょっと難しいです。白っぽく残るので、それが嫌でいろいろその白い痕を取り除くのに苦労しました。
次回からガラスには施工しないようにします。

施工後、ボンネット。
どうでしょうか、輝き具合は。
以前、飛び石痕補修で液体コンパウンドを使って塗装面のクリア層を削ってしまいましたが、これで少し補修できたような気がします。鏡のような反射が蘇りました。(^O^)

施工後のルーフ。

施工後のサイド。
プロスタッフ社製品が映りこんでいます。もっと明るいところで撮せばいいか。(^^ゞ
CM採用してくれませんかね。プロスタッフさん。（笑）
いつの間にか同社の製品が手持ちの中に増えている。(^^ゞ