ヨシノボりのブログ一覧

新年度、いかがお過ごしでしょうか。

年度末進行が身体に堪える年齢になってきました。

16年モノの熟成品です。

分解するのか、しないのか。

せっかく高級グリス使うなら、奥まで充填したいです…。かなり手間が増えますし、改悪になる恐れもありますけどね。

左だけかと思っていたら、最近は右のドラシャからも音が出始めている今日この頃。アウターだけでよいのか、インナーも換えた方がよいのではないかという話もありますが、
グリス足らなくなるし…。

錆び錆びサイレンサー

艶消し黒で錆び隠し。手抜きで錆び落としも行わず上からスプレーしただけです。

またすぐに錆びが浮いてくるかと思われます。

いろいろ妄想や目移りはしますけど、仕事が忙しくなってきていますし、家庭も今年度は受験生ふたりを抱えて行動が制限される見込みです。

わんこは今日も元気に川遊び。

エンジンオイルを換えたり、







ボンピンつけたり。









ドラシャグリス換えなければと思いつつ、面倒で手つかずなまま。





タイムを出したければ、タイヤとガソリンに注ぎ込んで練習しろという話です。





そもそも車選びから……おっと手が滑った。

出張明けでしんどかった＆家族のひんしゅくをかいつつ、OSL4輪ジムカーナに参加してきました。

コース図とリザルトはこちら：
https://okspo.jp/report/gymkhana2024-r2/

昨夜のうちにリベットをドリルで外しておき、適当にボルト留めしておきました。
現地でサイレンサーを外せる道具がないか探しましたが、ピロアッパーのレンチがちょうどよく引っ掛かってくれて無事に撤去できました。錆び錆びで朽ちかけています。








マフラー内部

サイレンサーを外しても爆音ということはなく、適度な音量といえるのではないかと思います。


朝の周回走行は、スピンに気を付けつつ、AEハチロクとKP61スターレットの4AG対決？を特等席から眺めさせていただきました。

慣熟歩行は、2.5周程歩いたような気がします。

1本目

後半の360で回りすぎてパイロンを動かしてしまいました。
今回はリアのバネを換えずに6kのまま＆車高が高めで走ったのと、タイヤが終わりかけている＆気温と路面温度が低かったせいか、全般的に回りすぎる傾向でした。

昼にはカレーライスと豚カシラ・東松山辛みそを注文。ごちそうさまでした。

2本目

前半で早々にゲーム終了でした。
ペナルティはありませんでしたが、生タイムは1本目の方が速かったらしいです。

いずれにしてもチャレンジクラスの入賞圏外でした。

皆様お疲れ様でした。
スタッフの皆様、ありがとうございました。

ぼちぼちエンジンオイルの交換時期です。
左のドラシャを換えた方がよさそうです。
マフラーのガスケット交換と、ボンピン取り付けもどこかのタイミングで実行に移したいところです。

純正＋モデューロから藤壺 POWER GETTERに交換しました。


最低地上高が……。


ちょっとした段差でも擦ってしまいます。気を付けねば。


中央の吊りゴム


でかいなぁ


縁石に擦りまくる可能性が大です。


内径48mm程度ですかね。


ピッチ約90mm


ガスケットは51mmタイプを注文しました。


触媒部分の内径は44mm程？


ネジピッチは75mm程


このサイレンサーが、かなり音量を抑えてくれている様です。
純正＋モデューロよりも静かになった位です。
センターパイプからテールエンドまで内径が太くなり、取り回しもややストレートになり、サブタイコとメインのサイレンサーが大きくなったおかげか、吹け上がりが良くなった気がします。


サイレンサーを取り外し可能にしたいけど、開けたらグズグズに腐って固着していそうなので、少し躊躇してしまいます。

こう暖かいと桜も春が来たのかと勘違いしますよね。



月と桜





入間川沿いの公園にて2024年2月18日の午後に撮影しました。河津桜でしょうか。

光軸調整は、適当に下げたら下げ過ぎたようで、恐らく基準よりも下に向いています。

3m先で3cm、5mで5cm、10mで10cm下になれば良いらしいですが、水平な場所で車を止めてちょうど良い位置に壁が来る場所を見つけないと、調整できないです。

三脚とか巻き尺で高さを合わせるだけでも充分かもしれませんが、カットラインの見極めがなかなか難しいかもしれません。

フルバケの軋み音が気になるのでゴムシートを挟みました。多少は減ったけど、サイドステーの角度とバケットシートの角度が合っていないことが原因なので、サイドステーの加工をしない限り解消は難しそうです。


冬でも平気で水に入ります。特に今日は暑いくらい暖かかったので、涼んでいる様子でした。