ヨシノボりのブログ一覧

カートでガッツリ走りたいそこのあなた！
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インコもいます。
ウズラもいます。

ミニ動物園状態です。

猫からは二重の籠でガードされています。




口が空いてますよ。


パンクを修理しました。













フロントタイヤで踏んで起こしたボルトがリアタイヤに刺さるという説は聞いたことがありますが、この長さのボルトがなぜこうも見事にフロントタイヤに刺さるのやら。
前の車が踏んで起こしたボルトを拾ったのか？単独で走っていたような気もしますが、記憶が定かではありません。自車から脱落したボルトでなければよいのですが。

午前にパンク修理して、夕方になっても空気は抜けてなさそうなので、恐らく修理は成功かと。今度の土曜は仙台まで遠出するので、しっかり活躍してもらいましょう。

というわけで、DCTMにはフィットでエントリーしました。ミラバンでLNクラスのガチバトルもよかったのですが、諸般の事情により、ミラバンは自宅待機となりました。

サザンサーキットでは、代車の502ミラアバ、ミラジーノ、スイフト、ミラバンでの走行経験がありますが、果たしてフィットでどこまで走れるのやら。せっかくだから、柿本のテールパイプを持っていこうかな。

当日お会いする方々、よろしくお願いします。雨が降らないことを祈ります。

フィットの左前輪がパンクしました。
5月にも何かを踏んで2本交換したばかりですが、またしても…。
今度はボルトを踏んでしまったようです。日曜の夕方に走行中、パンッという怪しい音がしたので、そのときに踏んだのでしょう。
今回はパンク修理キットで修理してみようと思います。
ヤレヤレです。┐(´д｀)┌

日曜のうちはまだエアの抜けは気づきませんでしたが、月曜の朝には一目でわかる状態になっていました。そして、月曜の夜にはこの状態です。



夜な夜なジャッキアップしてタイヤを交換するのは気か引けましたが、このままにしていてタイヤが傷んでも嫌なので、ひとまずスタッドレスに交換。

パンクの原因を探してみたところ、最初の写真のボルトを発見した次第です。





ついてないですね。
大事には至らなくて良かったと喜ぶべきかな。

9月2日(土)に開催されるDCTMにエントリー予定です。

野球のトーナメント初戦が重なってしまっていますが、DCTMを優先する予定です。
フィットかミラバンか迷いますが、たぶんミラバンにすると思います。
みなさんのご参加をお待ちしています。
もし、うちのミラバンでWエントリーしたい人がいたら、遠慮なくお知らせください。

8月6日に開催されたOSL4輪ジムカーナに参加してきました。
今年はフィットで挑戦していましたが、今回はミラバンを引っ張り出してエントリー。

本当は避けたいところでしたが、前日に脚回りの変更を加えて、ぶっつけ本番での参加でした。
何をしたかというと、フロントにヘルパーを組み込んでみました。横着してスプリングコンプレッサーを使わずに組んだので、どう見てもフロントが下がりすぎでタイヤとフェンダーが干渉するだろうと思われました。しかし、意外にも気になるレベルでの干渉は発生しませんでした。








ヘルパーの効果は、気持ち、トラクションアップした気がします。

また、ボンネットのフィルムが汚なくなっていたので、つや消し黒の缶スプレーでてきとーに塗ってみました。パッと見は、きれいになって狙い通りです。耐久性は期待できないかもしれません。








そんな状態で臨んだ日曜のOSL4輪ジムカーナ、朝のうちは曇り空で暑さが抑えられてよいかと思いましたが、次第に晴れてきて午後は強烈な日差しが降り注ぐ猛暑日となりました。



午前の周回走行では、1本目の走行は準備不足でコースに入るのが遅れ、コースインしたその周にチェッカーを振られてしまいました。脚回りの感触が充分につかめなかったので、2本目の周回走行には先頭に並んで、しっかりと走れるようにしました。タイヤとフェンダーの干渉が発生しないか、ダンパーの減衰調整はどうするか、ブレーキに異常はないか、サイドは効くのか等々、久々のミラバンでの走行で、感触を探りつつ、思い出しながらの走行でした。

いちおうファミリーカーを標榜しているフィットに比べて、ミラバンは軽くて小さくて脚回りが固く、よりダイレクトに反応してくれるので、運転していて愉しいです。
一般道では乗り心地が悪く、振動や騒音が多く、好きじゃなきゃ乗っているのが辛いレベルかもしれませんが、遊び道具としては最高です。


午後は、いよいよ本番のジムカーナ走行2本。コース図は、ご覧の通りのてんこ盛りコースです。いつもより長めに走れました。


炎天下で慣熟歩行をどうにか2周歩いて、いよいよ本番です。
1本目の走行は、順番待ちの列に並んでいるときの暑さが想像以上にきつく、どんどん汗が吹き出してきます。途中からエアコンを入れて凌ごうとしましたが、助手席の窓は全開です。窓の開閉は手動式なので助手席のドアまで体を伸ばさないと閉められませんが、四点式シートベルトを外すのも面倒で、そのまま耐えることに。すると次は、ドラレコのメモリーが満杯と表示が。事前に確認しておけばよかったと後悔しても遅く、とりあえずフォーマットを掛けて録画できるようにしました。
そんなこんなで、いよいよ順番が回ってきて、最初のターンはややオーバーアクション気味に大きく回りつつ無事にインフィールドヘ。前半の鬼門であり、この日の勝負の分かれ目であるトライアングル フリーターン*2セクションは、2度目のフリーターンの位置が悪く、脱出の出口パイロンに詰まる形になって、ほぼ一時停止状態になってしまいましたが、最徐行でどうにか回避して奥のコーナーからストレート区間へ。

クロスラインを抜けてきて、規制パイロンからの左270もどうにか回って再びクロスラインを抜け、540へ。グダグダになりつつもどうにか切り抜けて最終コーナーからのオフセットスラロームをいなしてゴール。1分50秒台で、クラストップ。優勝候補の方々はみなさんトラップにはまってやらかしてくれたので、まさかの展開です。

K-CARクラスの方々の走りを観させてもらってから、昼食のカレーを食します。暑さで食欲不振かと思いきや、最後まで食べることができました。









異次元の走りばかりです。


全車の1本目の走行が終わって、慣熟歩行をポイントのみおさらいして、ラストの2本目に備えます。

今度は助手席の窓も残り1cm程まで閉めてエアコンで暑さをしのぎつつ出走を待ちます。ライバルたちがミスなく走りきれば抜かれてしまうのは明らかなので、1本目の悪かったところをどうすれば修正できるか、イメトレを繰り返してスタート位置までの列に並んで進みます。毎度のことですが、気負ってしまって空回り。トライアングル フリーターンで1本目よりも大きくミスをして出口のパイロンに詰まり、バックギア。チーン……。

その後もラフなドライビングでミスを連発し、クロスラインの戻りで勢い余って前2本脱輪のコースアウト。バックギア。540もヘロヘロでどうにかゴールまで辿り着いたものの、タイムは推して知るべし。サクッと2台に抜かれて3位となりました。

悲しくなる動画を提供いただきました。ご笑納ください。


ちょっとプレッシャー掛かるとすぐにテンパって、グダグダになる。成長してません。悔しいですが、ぶっつけ本番でこの順位は出来すぎですし、ただの棚ぼたです。


悔しいけれど、次はもっと良い走りができるように精進します。

ではここで、他のクラスの熱い走りを口直しにどうぞ。







参加の皆様、主催者様、オフィシャルの皆様、ありがとうございました。とても暑い中、本当におつかれさまでした。

さて、ゴルフも野球もカートも、そして、ジムカーナも、となると、さすがに厳しいのは事実です。優先順位とペース配分をもう少し考えないとまずいです。老犬たちの医療費もかなり増えてきていますし、どこでどう折り合いをつけるか、悩ましいところです。





おっと、OSLのサイトがリニューアルしたみたいですよ。