ワクワク♪　Deaf School来日公演参戦。

2/19。開演を待ってるところ。ジンバック3杯で準備完了！


【ここからは帰宅後に記載】
　高円寺のKoenji Highなるライブハウス。150人入るかな？とても小さいハコ。私の中ではとても大スターなデフ・スクールですが、日本での現在の知名度では、この程度のキャパがあっている・・・。
ちょいと寂しいですけどね。

　19：00。日本のファーズなるバンドが前座。これがなかなかよくて、WHOの影響が強いビートバンド。あと、バッドフィンガーの”No Matter What”のカバーをとってもかっこよく演るなんて、やるじゃん。って、ベースのお兄さんに言ってやりました。いいセンスだなあと思ったので。ＣＤを買ってあげるときにちょうどいたので・・・。

　20：00。デフ・スクール。ギターで中心人物のクライヴ・ランガーさんがぶらっとひとりでギターを歪ませながらスタート。次々に演奏メンバーが出てきてるのに、ボーカルがなかなか出てこないと思っていたら、2階関係者席？から唄ってました。ステージに戻るときも観客席の私の横を通ってさ。

　はっきり言って演奏は期待してなかったのに、聴いてみたら。やっぱり凄い。全然現役！問題なし。
コンタクトレンズが眼から流れてしまうんじゃないかって言うくらい感動モノのライブでした！
　あと、満員のお客さんの半分近くが20代の若者って？なぜこのバンドを知ったんだろう？

　こちらににもちょっと写真を貼り付けてみましたので、よかったらどうぞ。

　↓は今回のライブでもやっていたものを貼り付けました。いずれも最近の映像です。
　私の観にいったライブ同様、曲の幅が広いですよ。


　ありがとうデフ・スクール。よくぞ日本に来てくれました♪
　ありがとうVinyl Japan。よくぞ日本に呼んでくれました♪


①”Thunder And Lightning ”の映像はこちら↓


②”Where's the weekend”の映像はこちら↓



③”Goodbye To All That”の映像はこちら↓
　31年ぶりの新曲です。