RAYBRIG ハイパーバックランプ R044

説明書。バッテリーから電源を取る。この説明書通りに作業を進める。

室内への配線はこの場所から通した。運転席側にある。
ゴムの蓋を取ると防音材らしき物がある、これには穴は開いていない。ドライバーなどでブスッと挿して貫通させる。

ドライバーを挿したまま運転席足元センター寄りの場所へ手をウニョ～～～～と伸ばしドライバーの先に触れる事が出来たら貫通した証拠だ。

位置も目視はできないが、場所は把握できる。

その後は配線通し等で線を引っ張ればこのように室内へ通すことが出来る。私は配線通しなんて持っていないので、やわらかい針金(はんだだったかも)にぐるぐる巻きつけガムテープで固定し代用した。

あとは室内を好きなように這わせていく。私はドア付近を這わせた。

室内を這わせたら
次は室内からバンパー下、バックライト取り付け位置への配線。
出来るだけめんどくさがり屋さんなのでバンパーは取らない方向で作業をすることに。どっか隙間は無いかな～とあちらこちらを検討する。すると写真の場所から地面が見えた。バンパーと荷室の間です。リアゲートを開けゴムパッキンを引っ張ると隙間が見えます。
ここから車外へ線を。

こちらはランプ本体から出るアース線。
これの位置はもっと他の場所があるのかもしれませんが。私はここを選択
矢印のネジを外しｴｲﾔｯ！とバリバリはがすと丸印の辺りに何かをアースしている線(バックランプ???)があるのでそれと共締めする。線の長さが足りなかったので延長した。

取り付け位置はこの位置・・・・・・・・・・・・・わかりﾆｸｯ！！！！！！！！

後日ちゃんと写真撮りますね＾＾；

バンパーの下に穴けて取り付けるとバンパーとライトの間に１cm以上隙間が出来てしまい。なんだか後から付けましたよ～～～～～～！！！！って感じになるので。バンパーとの隙間を5mm程にする。
バンパーをボディーに止めるクリップ(矢印部分)をうまく使うと５mm以下になる。

取り付け後

夜間

追記：2010年12月3日
スイッチを間に挟み。作業灯として機能するように変更した。

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