続く老舗の味、終わる老舗の味…

佐賀市出張のランチは鍋島町の「らーめんもとむら」（旧・一休軒鍋島店）へ…

ラーメン【2019年13杯目】
一休軒といえば佐賀市の老舗、その味を引き付いているお店の一つ。豚骨スープ、チャーシュー、中細麺、のり…とシンプルではあるものの、そのバランスは良く、すっきりして上品さもある美味しさ。

珍しくスープをこんなに飲んでしまいました。

有田町のホームセンターナフコ駐車場に「いきなりステーキ」がオープン！とCMを聞いて行ってきました。

ワイルドステーキ200g（1,130円）
調度よい量、クセもなく美味しくいただきました。

同僚はワイルドステーキ450g（1,850円）
倍以上でありながら価格はそうでもない…確かにお得です。
いまの私は完食できないかな…。

3月末をもって閉店…ということを聞きつけ行ってきたのが、佐賀市栄町（ＪＲ佐賀駅東側ガード下）にある昭和58年創業のカレーショップ南陽

高校生から独身時代まで通ってて、久しぶりにいただきました。

煮込まれたチキンはスプーンですぐにほぐれ、甘みとスパイシーさのハーモニーは記憶にしっかり残る深い味わい。
ご馳走様でした。そして、マスターと女将さん…お疲れ様でした。