バイクに乗りはじめた10代の頃、父親に内緒で買ったバイクが思い起こされる。その後、複数台を乗り継ぐ中、これまで何事も無く過ごしてきたものの、家族にとっては無事に帰るまで心配するものだろう。
愚息がバイクに興味を持ち始めたのが数年前。二輪免許を取得すると言い出してからずっと、無視を決め込んでいた。時が経ち教習所に通い出したころから複雑な心境に。バイクに乗ることはリスクもあり、乗らずに済むに越したことはない。だがしかし、自分は10代からバイクに乗っており駄目だとも言いにくい・・・。そんな時を経て、いきなりバイクを買うと言い出した後は、まあ仕方がないかと感じ始め、後は安全に乗ることを祈るばかりと思うようになり、ウエアやヘルメットも選んであげた。
そんな愚息が昨日、納車されたバイクで雨の中を帰省した。
翌朝は晴れ。こんな機会もそう多くないと思い、二人でツーリングに出かけることにした。

バイクも装備も一丁前の出で立ち。おろし立てのウインターグローブにナックルガードで息子は万全。自分は普通のグローブにグリップヒーターで少し手がかじかむ程度の気温。
息子と二人でツーリングに出かけるなど、想像もしていなかったが、終始不思議な感覚を持ちながら行程をこなす。初めに紅葉の湖から。

休憩時、2台並べて写真を撮ったが自分のバイクが小さく見える。
蕎麦でも食べようと3軒ほど巡るもどこも混雑して並んでいるので諦め、入った食堂の売りがソースカツ丼。凄いボリュームだが酸味のあるソースが絡んだカツはあっさりと胃袋に。
食後は素敵なコーヒー屋さんへ。
裏手にJRの線路があり新幹線が通ります。

しっかりと焙煎された豆のコーヒーに合わせ、ケーキまで食べてしまいました。
自分のバイクは荷物を載せるスペースが無いため土産は絶望的だが、今回は息子のパニアに産直野菜を詰め込んで帰宅。
元々一人で山に登るような質の愚息、バイクという機動性の高い移動手段を得た中、パニアケースに道具を満載して走り回るのだろう。お互い安全にバイクを楽しみたいものである。
Posted at 2024/11/03 22:16:47 | |
トラックバック(0) |
バイク | 日記