ドアミラーポジションランプ減光

爆光ポジションの状態で4日間。
やはり夜間の信号待ちなどで、隣の車に迷惑かと思い、流石にこれは良くないということで、作業に踏み切りました💦

この写真は運転席側のポジランプに抵抗仮付の状態なのですが、遠目の写真では分かり難いですが、結構光量落ちたので良かったです(^_-)-☆

①ひじ掛けからSWパネルと、順に外して行きます。

②抵抗をワニ口クリップで仮付状態にて明るさチェック。

数少ない手持ちの抵抗は2KΩ以上はどっさりと有るのですが、それ以下は100Ωのみで2個しか有りません。

先ずは2KΩで試したら、全く光らず＞＜
こうなると、それ以上大きい抵抗は意味がないので、一番小さい100Ωを使いました。

本当はもう少し落としたかったのですが、手持ちが2個なので直列に使用することも出来ず、左右1個ずつで妥協しました😅

③確認を終えたらスリーブ端子で圧着して完了！
半田付けは外でやるのが面倒だったので止めました。

また、予め通しておいた収縮チューブが小さくて通らなかったので、結局ビニテで処理しました(@_@)

肉眼では減光したのがハッキリと分かる様になりました。

なぜなら写真では分かりませんが、減光したことにより、全く見えなかったレンズ内側の凸凹ラインが、見える様になったからです。

作業は40分くらい掛かりました。

まぁこれで、安心して夜間走行できますv