エンジン警告灯の件

元日に点灯したセレナのエンジン警告灯の件。



今日から初売りで営業開始だったので早速診断に行ってきました。


診断結果は、エアクリーナーとスロットル間の蛇腹状のダクトホースに亀裂が入っていてそこからエアーを余分に吸ってしまい空燃費が狂っての点灯でした。

一旦、警告灯は消してもらいました。消してからは点灯していませんし、アイドリング回転も700ほどまで下がりました。部品がないので入荷まではこのままで。


帰宅して確認してみました。
画像真ん中に映っている蛇腹状のがエアーダクトホースです。




亀裂箇所アップ図。
スペースがなく何度も撮り直ししました。




部品代だけで1諭吉くらいかかるようです。工賃ケチろうとDIYも考えましたが、セレナのエンジンルームは作業効率悪いのでやってもらう事にしました。


ちなみに、来場記念のくじ引きはノート賞でした。
サランラップやティッシュ等の日用品が入ってました。