その1の続きです。
今回は何をしたかというと…
LOWビームのLED化です。
個人的に、LOW/HIのバルブは照度(安全性)を保つ意味で1年交換としていますが、以前にお試しでLEDを入れた時の見やすさが忘れられず、メンテナンスフリーという観点からもLED化してみました。
新品で入手したマレリのヘッドランプアッセン(を殻割りした状態)
純正やBOSCHに劣る質感ですが、DEPOより優れています。(特にハーネス)
600にDEPOのハウジングを装着していましたが、何の前触れもなくハーネスが焼けたこともあり、600のヘッドランプアッセンは既にマレリへ交換済みです。
ハーネスの品質が一番違うらしく、DEPO→マレリに交換してからハーネスの接点不良による玉切れ警告灯点灯も皆無になりました😅
ハーネスの品質で顕著に出るんですよね。普通のメーカー品とリバースエンジニアリングのメーカー品の差は…。
LED化といっても玉切れ警告灯対策が必要です。
今回はコレ↓を採用しました。
オスラムのスマートCANBUS
各社から出ているCANBUSを比較検討した結果
割と薄く、信頼できそうだということでオスラムを選択
台湾製ですが、触れてみた感じではシッカリできています。
現車のハウジング取付状態とCANBUS取付位置を検証した結果キセノンランプでバラストが付く位置への取付が最適という結果でした。
キャップに孔を開けてカプラー類を中に入れます。
良い感じになりました。
現車に取付
以前に再メッキしたリフレクター若干埃を被っていましたけど、まだまだ使えます。
やっぱり、メッキの品質は大阪が世界一です(笑)
装着しました。
右にも新品のハウジングを装着し、まだ綺麗なリフレクターを装着!
左のレンズ
右のレンズ
残念ながら、以前から使用していたレンズはクラックが入っていたため再利用を断念
代わりに、中古品で保管していたBOSCH製レンズを綺麗にして使用することにしました。
私の心と同じで一点の曇りもないガラスレンズ(笑)
んん!目の輝き満点💯!角目らしく ( ー`дー´)キリッ としましたね。
ガラスレンズの良いところです。割れたり、欠けたりしなければの話ですが…💦
余談ですが、不要になったレンズで実験したところ、約1mの高さから落下させたポン酢の瓶で粉々に割れました。(ポン酢の瓶は無事でした。)
袋に入れた状態で割ったにも係わらず、レンズは鋭い破片と化して袋を突き破って飛び出してきましたので、なかなか危険ですね…😱
車幅灯(死語?)のLED球が明るすぎたかな?パッと見ではハロゲンと変わらないような気もしますね…😅
場所は違いますけど、これはハロゲンの照射です。
そしてこちらがLEDキレイにカットラインも出ています。
W140後期の純正キセノンに近い4300Kを選択
LEDで主流の6000Kは悪天候時の視認性確保という点で対象外
・H7で4300K
・それなりの照度と信頼性を有していてファンレス
という条件に合致するLEDを探し出すのに苦労し、国内市場で条件に合致するLEDが存在しないこともあり、オスラムのスマートCANBUSと一緒に個人輸入しました(笑)
予備で持っている3000Kの淡黄色は悪天候時に威力を発揮しますが、晴天日は被視認性以外で厳しいこともあり、4300Kが最適解という結論に辿り着きました。
オスラムのCANBUSは効果を発揮して玉切れ警告灯の点灯もなく、純正キセノン風に仕上がって満足です(笑)
今回採用したLEDより明るいLEDは他にもありますが、やはり、90年代の角目らしさを保ちつつ近代化?するのであれば、4300KのLEDがシックリしますね。
350TDは来月ドック入りし、今度は600になりますので、同じ作業を来月か再来月にまたやることになりそうです。
ハウジング交換の要領は覚えていましたが、案の定、右眼の交換に手間取ってしまったため、600では350TDより早くやってみましょう😆
それでは皆様、良いお年を!
Posted at 2025/12/29 00:15:13 | |
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