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SILBERPFEILのブログ一覧

2026年05月30日 イイね!

サバイバル

サバイバル







と言っても、サバイバルゲームなどではありません(笑)

何の兆候もなく、突如クライメート・ユニットが昇天しました😱
しかも、こういう時に限って予備品が手元にない…。(実家にはある。)

しかしながら、クライメート・ユニットなしの状態は続けられません。
理由はW140のデバイス・ボックス(ECU等が格納されている【凾】)にあります。

W140の場合、クーラーダクトがデバイス・ボックスに接続され、エアコンON状態で冷風がデバイス・ボックスへ常時供給され、ECU等を冷却しています。
コンプレッサーのみならず、ブロワーファンモーターまで回らないとなると、ほぼ密閉状態のデバイス・ボックスはECU等の発熱でサウナと化す…。
人間は走行風で耐えられるが、ECUはそうもいかない…😅
こんなんでECUをお釈迦にしては莫大な修理費用が生じます。

というわけで、ヤフオクで中古のクライメート・ユニットを仕入れました。
しかし…

1個目は電源投入から3分もしないうちに焦げ臭い臭いと共に発煙🔥
発煙直後に取り外したため車両火災は防止…。ヤバかった😱

2個目は電源投入から数秒で【パチッ】という音とともにご臨終
そしてヒューズも飛んでいるという…😅

ヤフオクは【化かしあい】というものの、連続で外れを引くとは思いませんでした…。
これに懲りて、ヤフオク中古には手を出さないと固く決めました。

次の手として海外流通品の中古1個と新品1個を発注
中古は6/2(火)以降に到着、新品は6/12(金)以降に到着予定
中古は日本国内流通品より期待できるものの、本命の新品到着はまだ先です。

ブツの調達は目途が立ったものの、本題はデバイス・ボックス内のECU等保護
今回は、Copilotを活用して対策を講じました。
私が考えた懸念は…

・デバイス・ボックスは、密閉状態だと熱がこもるだけ。
👉Copilot曰く、微妙に排熱されるものの【焼け石に水】とか…。

・デバイス・ボックスの蓋を外せばECU等の熱は逃げる。
👉蓋を外して全開の状態で水が入った場合、ECU等が全滅する…。

というものであり、この懸念を踏まえた結論…

・デバイス・ボックスに僅かな開口部を設けてECU等の排熱を逃がす。
 五角形のボックス4面に防水対策を施し、開口部に異物侵入対策を講じる。

Copilotに相談しながら、徐々に案を具体化しました。


そして、現場で調整を繰り返しながら完成した対策👇
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この状態でボックスの蓋をEPDMテープに噛ませる感じで乗っけます。

五角形のデバイスボックスの4面にEPDMテープを二重で貼り付け。(防水対策)
デバイス・ボックス左前を開口部とし、異物混入対策で不織布シートを設置
左前を開口部とした理由は…

・【対流】で暖かい空気が近くを通る
👉ボックス内でどういう【対流】が生じているのは不明ですが…(笑)

・デバイス・ボックスの形状及び位置関係上、左前に水が入る可能性は限りなく低い。
👉ボックス後面(キャビン寄り)はカウル付近から水を浴びる可能性が高い
👉ボックス右側面は右フェンダー脇であり、対向車の跳ね上げる水を喰らいやすい。
👉ボックス左側面はすぐ横のカウルを伝って水が入る可能性を否定できない。
👉ボックス右前も右フェンダーから水が入る可能性が高い。

と計算した結果です。

また、開口部が大きくなればなるほど異物侵入の可能性が高くなるほか、排熱促進どころかエンジンの排熱を吸ってしまう可能性があるため、ボックス左前に小さな開口部を設けることが最適と結論付けました。



因みに、本来はこんな感じです↓
alt

右下に見えている、ハーネスの出ていないホースがクーラーダクト
純正状態だとデバイス・ボックスの蓋が庇として防水効果を発揮しています。



デバイス・ボックス蓋には温度監視のために温度センサーを設置↓
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有線式なのでケーブルを車内に引き込み、常時監視体制を構築
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少し大きいものの、これでデバイス・ボックス内の温度監視ができます。


少々雑ながら、開口部はこんな感じで仕上がりました↓
alt

不織布フィルターが異物混入防止に役立つことを期待します。



案を形にしたところで…ドキドキしながら走ってきました。
往復で160kmほど。

さて、この妙案?がどうだったのかと言うと…有効性を確認できました。

・14時30分 外気温25.0度、ボックス内30.8度 👈 エンジン始動直後で発進直前
・15時40分 外気温26.0度 ボックス内28.4度 👈 復路の中間地点
・19時45分 外気温20.0度 ボックス内21.9度 👈 帰宅した時点

上り勾配初期ではボックス内温度がエンジン輻射熱の影響で上昇するも、60km/h以上を維持することでジワジワとボックス内温度が低下😄

そして、往復の道中に温度計をチラチラ見ながら気づいた点として…

・40km/h以下はエンジンルーム内排熱押し出しが弱い。
👉当然と言えば当然ですね。

・概ね60km/h以上でエンジンルーム内排熱押し出しが強まる。
👉ボックス内温度低下が顕著であり、外気温+1.5度~2度でボックス内温度が安定

・左コーナー走行によるエンジンルーム内排熱の押し出し効果が強い。
👉40km/h程度であっても、ボックス内温度低下が顕著でした。

・短距離(数km)を走ってすぐの停車でボックス内温度は上昇する。
👉エンジンルーム内排熱が抜けきらない以上、どうしようもないですね…。



こちらは帰宅した直後の温度表示👇
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短距離走行後にすぐ停車した時がボックスの最高温度でした。
ECU等は105度又は85度まで耐えられるはずなので、これならなんとか運用できそう。

外気温30度未満ということもありますが、理詰め?で考え、W140のエンジンルームの構造(エンジンルームの空気吸入及び排熱の流れ)を活用して解決しました。

今回、かなり際どい質問をAI(Copilot)に投げかけた結果、だいぶ学習が進んだのか【なかなかサバイバルな運用ですね】と褒められました😅

予備品がない時に限って問題が起きるS600ですが、危機の中で頭を使って臨機応変に対応することは大切なんだな~と改めて痛感しました。

W140、それも600をこれほどサバイバルに運用するのは私だけでしょうけど(笑)
Posted at 2026/05/30 22:27:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記類 | クルマ
2026年05月12日 イイね!

超短期入庫

昨日、例によってJUSTへ超短期入庫しました。

5.11(月)に預け、5.13(水)の引き上げで想定していたところ、なんと当日午前に終了!
相変わらず仕事が早い…😲

今回は…

①タイヤローテーション
②ダストフィルター交換
③ホーン修理

②のダストフィルター
普通のキャビンフィルターと勘違いされていました(笑)
現物を見せたところ…

コレ、コウカンガメンドクサイホウジャナイノ!!

と言われました😅
それもそのはず。作業時間は普通のキャビンフィルターと比べ物になりません。
普通のキャビンフィルター交換は所要時間5分程度
対して、このダストフィルターは…

・カウル周り取り外し
・ワイパーアッセン取り外し

を経て、ようやくブツの格納場所へ辿り着くのです。

そして、新車当時から30年酷使された姿はコチラ↓
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白いのは言うまでもなくカビです😱
病原菌みたいで気持ち悪い…。



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もう片方の面もこのとおり…。
中身と筐体下部の間に隙間が生じるほど中身が減っています。(中身はたぶん活性炭)
おまけに、中身を触ると手が真っ黒になるというオマケ付き(笑)

これじゃ、隙間を素通りするエアーがありますし、何より、カビたフィルターを通したエアーが身体に良いはずありません…😔
というわけで、滅多にないダストフィルター交換をした次第です。

問題はこのダストフィルター
日本仕様のW140には結構装備されているものの、現存する個体の大半が交換していないという…。
加えて、エアコン系フィルターでは類を見ないほど高額(約10万円/1個)
トドメは「供給終了・在庫なし

350TDは非装備車なので良いのですが、このフィルターは交換したくとも交換できないのが現状です。
たまたま以前に購入し、在庫しておいて良かったと感じました。



③のホーン
8年ほど前に新車当時からの純正が鳴らなくなり、純正新品へ交換したことに始まります。
→純正新品に交換
→→2~3年で再び鳴らなくなる。
→→→また純正新品に交換
→→→→またまた鳴らなくなる。今から2年前に応急的に交換して復旧
→→→→→またまたまた鳴らなくなる。(今年1月に発覚)

交換から1~2年で鳴らなくなるのは高電圧等の問題だろうか?と確認してもらいました。

結論から言うと…

・新車当時からのホーンを交換した際にステーが曲がったものと推測される。
・ステーが曲がった状態で装着されたホーンに水が入りやすい状態であった。
・そして、本来の位置・角度にないホーン本体へ水が入ることでホーンが故障

というものでした。

ステーを修正し、本来の位置・角度で新品を装着してもらいました。
純正新品かと思いきや、用意して下さったのはレクサスホーン(笑)

純正新品はFIAMMの柔らかい上品な音(ファッ!という音)でしたが、レクサスホーンは切れのある高音🎺
W140でレクサスホーンを鳴らすのも良いかも…と感じました😅



これで少しはスッキリしました(笑)
Posted at 2026/05/12 22:43:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理、整備、点検 | クルマ
2026年05月10日 イイね!

SENA氏とのとぅーりんぐ

同好の士であるSENA氏と「とぅーりんぐ」しました。


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SENA氏は600未経験、私は320未経験
…ということで
600をSENA氏に預け、私はSENA氏の320を拝借して走らせました。
私が600のステアリングを他人に預けるのは、整備士を除き2人目になります。
1人目は、最も仲の良い入社同期です。
彼から「教習所で高速教習がなかった」と聞いた直後に予告なしで600を運転させました😅
今考えると…
左ハン未経験&高速走行未経験の同期に突然ステアリングを預け、横横道を走らせるなんて…😱
(すまぬ、同期よ。赦せ…😢)

私は600に乗り始めて10年以上経過しました。
しかし、W140で経験があるのは350TD(ディーゼル)と600だけという変な人ですww
故に、W140の320は初めてということになります。
W140はディーゼルとV12しか知らん!なんて人は私くらいでしょう(笑)

さて、お互いの車で丸1日を過ごしましたが、お互いに色々と気付きがありました。
SENA氏は600が320と丸っきり異なる世界のW140であることを知り
私は私で320のノーズの軽さに感嘆した次第です。

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W140の場合、ボディや足回りは同じでも、エンジンや変速機の組み合わせで全く異なる価値観が成立する奥深さを改めて感じました。

世代が一回り違うとはいえ、同好の士と過ごす時間ほど愉しいものはありません!😄
こういう機会は大切にしたいものです。

有難うSENA氏よ。楽しかったぞ(笑)
Posted at 2026/05/10 20:53:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記類 | 日記
2026年04月06日 イイね!

人事を尽くして天命を待つ…

サクラサク🌸

と思っていたのですが…
後任者に重篤な持病が見つかり、後を継いでもらえなくなりました…😱
あらゆる業界で人手不足が深刻化する昨今…
私の所属する業界も超絶人手不足ということもあり、転勤が延期になりました😢

ようやく希望する土地・ポストに…と思っていた矢先のことでした。
ガックリ来ているのは確かですが、仕事が減るわけではありません。
年度初めで落ち込んでいる余裕はない日々です💦

人事を尽くして天命を待つ。
というのが今の心境です。

残念ながら転勤がいつになるかはわかりませんが、年内転勤は間違いありません。
来るべき転勤に備えつつ、日々を過ごしていこうと思います。
Posted at 2026/04/06 22:22:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記類 | 日記
2026年03月19日 イイね!

人事の季節

予想だにしない急な人事で白羽の矢を立てられ、来月に転勤(転居)することになりそうです😅
九州生活は合算すると5年超ですが、しばらく九州にお別れすることになります。
転勤したら、甘~い醤油が恋しくなりそう…😢

新天地はどこかというと…
東日本の北の方になります。(まだ未確定なので非公開)

異動距離は優に1千km超…🤣
現居住地から新天地まで車移動となると最低でも3日を要する見込みであり、経路は3通りか4通りあるので、どうやって行こうか迷います(笑)
どう移動するかは、最終的に次の所属先が決めるんですけどね…🙄

加えて、600での移動ゆえに道中で5回以上給油するのだろうな~とボンヤリ考えています(笑)

幸か不幸か、その600は寿命を迎えたファンカップリング交換で入庫中
この手の消耗品交換は大移動直前で発生すると困りますが、幸いにも今月上旬に入庫したので来月上旬には戻ってくる予定です。

今は転勤(転居)を忌避する人が多いようですが、能天気(?)な私は転勤を楽しめる性格(今の勤務地は嫌ですが…)なため、転勤(転居)の話を聞かされるとワクワクしてしまいます😅

これから転居準備で忙しくなりますが、新天地が楽しみで仕方ありません😆
Posted at 2026/03/19 23:00:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記類 | 日記

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「[整備] #Sクラス ハロゲンランプのLED化 https://minkara.carview.co.jp/userid/3235003/car/3305296/8489356/note.aspx
何シテル?   12/29 23:25
今となっては稀少?なW140乗りです しかも、少ないと言われる600に加え、国内残存数ごく僅かな350 TURBODIESELの2台態勢を実現させてしまい...
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