
四輪の免許未取得の娘は、通学・通勤(バイト)にGN125-2Fを使っている。
昨日の降雪~積雪で転倒したとのこと。
今回は、
「一回目は、左についた足が圧雪で滑り、立ちゴケ状態でゴツンと転倒。
二回目は、走行中轍にフロントを持っていかれ転倒~数メートル右側を擦りつつ滑った」とのこと。
純正で装着されている大型のエンジンガードのおかげで、娘は擦り傷と打撲程度の軽傷で済んだ。
車体も、
ステップの曲がり、ステップのゴム・ミラー・パニアケース・エンジンガードに擦り傷程度。
転倒でオーバーフローした燃料がキャブのエアベントホースに流れてエンジン始動できなかったらしく、ホースはキャブから外されていた。
ステップ曲がりでギアチェンジがしにくかったとのことだが、自走できる状態だった。
以前と今回の転倒で頑張ってくれたエンジンガードが、修復が必要な程度まで歪んでしまった。本当に、良い仕事をしてくれています....
本日から、娘には、
"自走は可能だが要修正箇所多数のGN"ではなく、ST250を使わせている。

車体右側。
エンジンガードに取り付けたオイルクーラーの取り付けバンド付近と、

下側。

前回の転倒では大丈夫だった(転倒しても、ダメージを受けない位置にオイルクーラーを取り付けた)が....
今回の転倒では(前回の転倒で、エンジンガードに歪みがあったので)オイルクーラーを少し擦った。
この程度なら大丈夫そうだが.....
次に転倒すれば、オイルクーラー破損の恐れがある。

車体左側。
エンジンガード上部付近と、

下部。
画像では見にくいが、ガードのパイプがハンマーで叩いたように凹んでいる。

「右側の補助灯が暗い」とのことで確認したら、レンズに水滴....
気温が低くて結露した??
でも、左の補助灯には水滴がない。
「コード取り出し口のゴムブーツから、水が浸入したのだろう(??)。」
と、判断して防水処理をしておく。
本日はステップ曲がりの修正、補助灯の防水、エンジンガードの取り外し(と、それに伴う部品の取り外し)。
「息つきして、8,000回転以上エンジンが回らない」とのことだったので、燃料ラインの洗浄等を行ったところ、空ぶかしで11,000回転まで回るんだな..!!
現状のGNは....
エンジンガードを取り外してあるので、オイルクーラーはハンドルに吊り下げた状態で、補助灯も外してある。
エンジンガードの修正は明日以降。娘には、暫くの間STを使わせることになる。
STに装着しているエンジンガードは社外品の小さくて目立たない物(センタースタンドが無いSTのメンテナンス性を上げるため、ジャッキポイントとして装着した)なので、転倒時のダメージを想像すると恐ろしい....
因みに、
GN125-2F用の大型エンジンガードは、ほぼ無加工でSTにも装着可能らしい。
転倒時の安全性を考慮すれば、"教習車のような外観になる大型エンジンガード"だが、装着しておいた方が良いだろう。
私も、
"転倒回避できる体力・技術が有った頃のように若く無い"のだから(´;ω;`)
Posted at 2026/03/11 20:03:09 | |
トラックバック(0) |
スズキ GN125-2F | 日記