VリブドベルセットF6A用エンジン用その①
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
まずアームアジャストジェネレータを3mmオフセットする品物!
2
プーリージェネレータ!わかりやすく言うとオルタネーターのプーリーですね!
3
ブラケットロアー!オルタネーターの下のステーですね!
4
プーリーウォータポンプ!わかりやすく言うとウォータポンプのアイドラプーリーですね!
5
ブラケットコンプレッサ!
わかりやすく言うと
A/C、エアコンのコンプレッサーのステーです!
6
プーリークランク!
わかりやすく言うと、
クランクシャフトのプーリーです!
7
ベルト、Vリブド!スペーサーA/Cブラケット、
スペーサーウォータパイプ、ボルト!
わかりやすく言うと、
オルタネーターと
ウォータポンプと
クランクシャフトを回してるベルトと
A/C張り調整する間に入れるスペーサーと
ラジエターホースもオフセットする
ワッシャー2個とボルト2個
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では、さっそくバラす手順です!特殊工具無いのでとりま!タイロットにスピンナー掛けます!この時にセルモーター回すとクランクシャフトのナットが緩みます!ちょっと道具無いのでセルの力をお借りします (。◝‿◜。)ニヒヒ
9
次本当はウォータポンプのアイドラプーリー緩めたかったのですがベルトがスカスカで空回りするので先にエアコンコンプレッサーからやっつけます!後にオルタネーターからやれば良かったと…^_−☆
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とりまやり始めたのでエアコンコンプレッサーからバラします!12mmのボルト3本です!
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次にウォータポンプのアイドラプーリーです!ベルトスカスカで空回りするのでどうしようかなと企んで(^^)良い方法見つけました!結束線バンドあったのでベルト外して試しました!
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エアコンコンプレッサーの上のボルトも外します!(^^)
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するとブラケットが出てきますコイツも外します!12mm3本と横にラジエターホース固定してる10mmのボルト1本ついてます!
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エアコンコンプレッサーの張り調整のロックボルトも外します!
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最初に説明してた紙がこれですこれ見てもどこにつけるのかわかりづらいかと思うので、説明しながら写真みるとわかりやすく説明しますね!
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こっちはトルク管理する表と取り付け部分ですが!おそらくわかりづらいかと思います!半日費やしました…('﹏*๑)ウッ…たまたま同じタイプの車乗ってたのでそれ見ながらやったのでなんとかつけ終わりましたが…^_−☆
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セットF6A用全部入ってるものです!
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外した部品です!光ってるのが新しいやつです!
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3mmオフセットするだけでこんなに部品あるのですね!本当ならこれリコールでしょ…('﹏*๑)隠れリコールらしいです!部品代はちなみに10550円くらいです!コミコミです!
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ブラケット外したついでに掃除しよう…
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ボルトも長くなってます!変えます!
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さっき言ってたラジエターホース固定の間に入れるんだけど本当オルタネーターからやればよかった…また外さなきゃ行けなくなるからね!このラジエターホース外さないとオルタネーター外せれないので…後の祭りでした!^_−☆
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エアコンコンプレッサーの上のロックボルトの間に小さいステーが入ります!覚えておくと良いでしょう!
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離れた画像です!
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次クランクシャフトナットが外れたのでプーリーを外していきます!次の工程に飛びますょ!(❁´◡`❁)
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