2025年08月06日
ソニー損保 最悪 その5
=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。
3月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。
軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
======================
続き
事故から約3カ月近くが経過し、ソニー損保の実務担当が保険の進捗をさせて無く、上司の管理者に管理実態を聞くと「確り管理しているが、忙しく出来て無く、ごめんなさい」ばかり、話しにならない為に、翌日にソニー損保の事務所に訪問し責任者から管理状態を検証した。
先ず、ソニー損保の事務所の入口に電話が1台あり、担当者に電話する欧米のスタイル。
私が電話し、契約者を伝えながら自分を名乗り面会者の名前を言うと、契約者に挨拶的な契約者への御礼も無く「無愛想に、そのまま待ってください」との事で、電話の受話器を持ったままで待っていると、事務所の入口の扉が開きソニー損保の責任者みたいな方から「誰々さんですか?」と聞かれ、受話器を持った状態で「ハイ」と言うと、ソニー損保の責任者は事務所の入口横の会議室を指差して入る様な示唆だった。
私は、受話器を持ったままで、待機していると、不思議な顔をしていた。
私は、始めから「カチン」と来た!
会議室に入り、ソニー損保の責任者からは、保険の進捗が出来て無い事に対し、「ごめんなさい」ばかりでグタグタと言い訳ばかりから始まる。
私は、訪問した理由の「3カ月も放置していた管理実態」を聞きたい。と、伝えと同時に、実務者とし仕事の漏れや誤りは誰もが発する為に抑制する為に管理者や責任者が実務者の仕事の進捗や内容を検証するのが法人たる管理者や責任者の責務でしょう!と、言うが。。。
ソニー損保の責任者は、管理の責務や契約者に対する責務が理解して無い印象で、グタグタと言い訳が続く。
私が、本日の面会のアジェンダを聞くと、①放置した理由②今後の対応内容 でした。
①放置して理由は、
相変わらずの言い訳的な「ごめんなさい」ばかりで、管理者や責任者として管理実態を聞いても「確りしています」ばかりで、具体的な管理実態が分からない。
まるで、小さな会社で昭和的な、精神的に頑張って仕事するタイプにしか感じられ無い。
しつこく、管理実態を聞くと、パソコンなのか?会社としデジタル化する仕組みが有るみたい。
その仕組みは、
事故案件を実務者が登録したら、3カ月毎に管理者や責任者にアラームが鳴り、事故案件の進捗や対処内容を上司が確認するらしき。
しかし、
実務者が事故案件を仕組みに登録して無かったら、上司たる管理者や責任者は事故案件が存在している事さえ知らない実態になり、私が「デジタル仕組みでも管理している状態には無い」と指摘すると、ソニー損保の責任者は「そんな事は無く、事故案件の全てを登録し管理している」との事。
ソニー損保の責任者の説明では、実務者が事故案件を登録している管理を感じられ無い為に、私が管理者とし“能力が無い”と指摘すると、ブスッとした表情だった。
↑↑↑
これが、下記の②で、実務者が事故案件を登録して無い事が判明!
ソニー損保の責任者の説明では、話しが進まず理解にも苦しみが。。。
本日が事故から丁度3カ月なので、昨日まで上司にアラームが鳴らなくても仕方が無い。
と、感じ、次の議題に進む。
②今後の対処内容は、
ソニー損保からは、昨日の電話で今後の対処が見えない為に、私が明日に事務所を訪問した際に、アクションプランの書類提示と説明を要求した。
ソニー損保は、今後の対処を書面での提示もしなく、ダラダラと進める雰囲気だった為に、抑制する目的で書面の提示を要求した。
アクションプランの説明がソニー損保の責任者から始まった。
すると、
驚く事に、
アクションプランの第1段目に、「事故案件をデジタルの仕組みに7月3日(面会から一週間後)以内」に登録(入力)する」が、記載されていた。
?????
やはり!
事故案件は、実務者がデジタル仕組みに登録が漏れおり、上司の管理状態に無かった。
そこで、
やはり、管理されて無く、契約者へは「確りと管理していると、嘘(虚偽)の説明をしていた」と、指摘し契約者をバカにしているのか!と、私が声を荒げると、
〜〜〜〜〜
ソニー損保の責任者は、私が説明の言葉じりで指摘したり、声を荒げたり、ソニー損保の担当者をバカにした言い方だったらしく、
説明を突然の遮断し、面会終了を言われ、帰れ!との事で、
面会が終了した。
そりゃ、
自ら提示した書面で管理して無かったと記載し指摘されたら、
『これ以上の説明は出来ない』
まして、
ソニー損保とし、謝罪もしたく無いのが、
ヒシヒシと伝わる。
帰りながら、
ヤクザみたいな会社だと感じた。
契約して駄目な損保保険会社が、ソニー損保なのです。
週が明けた月曜日に、
訪問しても、こんな責任者の対処がマズイ為に、
ソニー損保の お客様相談 に電話を入れると、
またまた、面白い話しに!!!
続く。
Posted at 2025/08/06 20:01:25 | |
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2025年08月04日
ソニー損保 最悪 その4
=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。
3月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。
軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
======================
続き
事故から約3カ月近くが経過し、ソニー損保の実務担当へ電話したが、保険の進捗が無く(保険の対応をして無い)、「ごめんなさい」ばかりで、今後のアクションが見えない為に、夕方に上司から電話する様に要求した。
まして、
この実務者は、事故調査報告に漏れが有り、事故当事者の妻が事故報告書に記載が漏れている第三者への確認し、ソニー損保へ連絡する事になっていたらしいが、妻が回答して無かったので、ソニー損保が保険を進め無かったのは、妻がソニー損保へ連絡して無い!との言い訳的な契約者の責任へ転換する始末でビックリでした。
〜〜〜ソニー損保の実務者に、妻が回答連絡して無いのと、保険を進捗させて無いのは、因果関係が無く、事故調査報告書は過失割引の為でしょう!と、私が言うと、ソニー損保の実務者はダンマリ。
夕方に、ソニー損保の管理者(チームマネージャー的な係長みない)から電話が入った。
実務者が仕事をして無い為に、上司とし管理実態をヒヤリングすると、確りと管理している!と、言うが、管理しているならば、何故に3カ月近くも進め無く放置しているのか?
回答は、「ごめんなさい」ばかりで、上司としての管理実務はして無い印象を強く感じ、話しも長くなり私の言葉も荒げならがら大声になってしまった。
しつこく、管理実態を聞くと、システムに事故案件を実務者が登録し、3カ月経過したら管理者にアラームがなり、上司が案件の進捗を確認する!との事でした。
しかし、システムに実務者が案件を登録して無い場合は、上司にもアラームが鳴らずに、進捗確認もされ無く放置状態になるでしょう!と、指摘するとか、必ず案件を登録しているから放置状態にはならないとの事でした。
が、
翌日にソニー損保を訪問した際に、入手した『アクションプランシート』によると、実務者はシステムな案件を登録して無かった事が判明している為に、この管理者たる上司は、虚偽(嘘)の内容を契約者に説明した事になる。
ソニー損保の管理者たる上司の説明は、真摯な対応では無く、放置状態を改善する意思も無く、「確り管理している」「進んで無くごめんなさい」はがりで、話しが長くなったら、いつまで電話が続くのか!と、ソニー損保の管理者たる上司が怒りだし、突然に電話を遮断された。
仕事はしない!
契約者に嘘を言う!
電話は遮断する!
ソニー損保は、デタラメな管理実態の管理者たる上司が居ます。
こんな対応された為に、お客様相談に電話し、明日(事故から丁度3カ月)にソニー損保の事務所に訪問し、責任者からの説明を要求した。
※訪問したソニー損保の責任者は、もっと酷い方だったので、閲覧されている方は次回を楽しみに!
続く。
Posted at 2025/08/04 20:41:41 | |
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2025年07月26日
ソニー損保 最悪 その3
=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。
3月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。
軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
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続き
事故から約3カ月近くが経過し、保険更新の書類が届いたので、事故の保証の進展を確認する為に、ソニー損保の実務担当へ電話した。
事故当初は、大した事故で被害者も打撲程度な為に、保険屋から「自賠責保険の枠に収まる可能性が高く保険の等級ダウンも無いだろうし、処理までの期間も3カ月程度だろう」と聞かされていた為に、ソニー損保に電話確認した。
結果は、何も進展して無い事が判明した。
被害者へは承諾書らしき書類を3回の郵送しているが、被害者から返送されて無く、被害者の通院費など支払って無い。
更に、被害者への謝罪の連絡や訪問は、ソニー損保が代行するから必要が無いと言われたが、ソニー損保は被害者へ謝罪の連絡をして無い事も判明した。
ソニー損保の担当者に、何故に何も行って無いのか?を求めると、
①沢山の案件で忙しく、出来なかった。と、言い訳する。
②事故調査報告に漏れが有り、調査報告に応じた第三者(妻の知人)に妻が確認し、ソニー損保へ連絡する事になっていたらしい。が、妻が連絡して無い為に、被害者への連絡するのを待っていた。と、契約者が悪い為に事故処理が出来なかったと、責任を転換させる。
そんな実務担当では話しにならん!ので、夕方に上司からの連絡を入れる様に依頼し電話を切った。
続く
Posted at 2025/07/26 21:46:47 | |
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2025年07月20日
ソニー損保 最悪 その2
=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。
3月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。
軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
======================
続き
事故から約3カ月近くが経過し、2ヶ月後に保険更新の書類が郵送されました。
更新保険内容を確認すると、等級は事故の為に三等級ダウンしていました。
事故当初は、軽い接触で大した怪我も無い為に、自賠責保険の枠に収まる可能性もあり、3カ月程度で処理が完了するとの、ソニー損保からの報告でした。
事故の進捗を確認する為に、ソニー損保に電話すると、
全く進捗して無い事が判明した。
事故の相手(被害者)には、書類(通院病院へ損保から連絡が出来る個人情報承諾)を郵送しているダケで、被害者から書類の返送も無く被害者への電話連絡もして無い事が判明した。
また、
事故から約1約カ月の経過した頃に、ソニー損保から事故調査とし、運転者にヒヤリング(契約者の私も同席)された。
事故調査のヒヤリングは、事故当時に対向車線の1台後ろに停車していた事故運転者の妻の知人(事故の時に、被害者をケアして頂いた方)にも、聴き取り調査が行わた。
その方のドライブレコーダーは、事故調査員が要求して無く、私達のヒヤリング「やる気が無い、投げやりなヒヤリング」に感じた。
↑妻の知人も同様な印象
事故から、2ヶ月が経過した頃に、
事故調査の種類が郵送されたが、===記====から始まる書類が5通(同じ書類が2部)で2通が末文が切れた意味不明な書類。
事故報告書は、我々の言い分は全く無く、第三者の妻の知人のヒヤリングも重要な部分(怪我され被害者をケアしている最中に、被害者から口頭で、妻の自動車がゆっくりと来ているのを承知しながら、自動車が止まると思い横断した←←←被害者の故意的な横断による過失)が事故報告に記載が無い。
ソニー損保から郵送書類には、一般的な過失の事例が入っており、事無かれ的に事故を簡潔する意向を感じた。
同時に、
事故報告書には誤字が多く、例えば自転車の速報が55km/hと。
↑
ソニー損保に電話し、尻切れ文章や誤字および事故報告に漏れを言うと、小学生並みの訂正と謝罪?
〜〜〜ガッカリ!
その3に、続く!
Posted at 2025/07/20 21:27:20 | |
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2025年07月18日
ソニー損保 最悪 その1
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。
3月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。
軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
幸いに、大きな怪我は無く、打撲みたいでした。
事故直後に、高齢者の自転車の方が転倒され、ケアして頂いた方(渋滞路の対向車線の1台後ろ居た)も、高齢者の自転車の方の証言を聞いています。
〜〜〜
渋滞(停滞)して見難かったが、家内の自動車がゆっくりと来ているのを理解して横断し、家内の自動車が止まると思った。
=======
ドライブレコーダーを確認すると、飛び出し自転車を発見し接触するマデの距離は、約10〜15mです。
対向車線は渋滞(停滞)し車との間から横断する自動車は、飛び出すマデ見えません。
→→→高齢者の自転車の故意的な横断で過失に感じました。
本題は、
事故直後のソニー損保の対応は、極一般的でした。
しかし。。。。。
その2に続く!
Posted at 2025/07/18 09:58:51 | |
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