ソニー損保　最悪　その６

ソニー損保　最悪　その６

=======前回と同文=======
ソニー損保が創立頃から、約25年の加入です。

３月末に、高齢者の自転車と接触事故を家内が起こしました。

軽い接触事故で、家内が運転する自動車が約15km/hで走行している状態で、高齢者の自転車が横断し接触し転倒されました。
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続き

事故から約３カ月近くが経過し、ソニー損保の実務担当が保険の進捗をさせて無く、上司の管理者に管理実態が無い為に、翌日に事務所を訪問し、責任者から資料と説明を聞くが。。。
提示されたアクションプランシートは、３カ月の間に、
実務者は仕事をして無い！と、管理者と責任者は管理して無い！事が記載されていた。
書面内容を指摘し、契約者に管理していると虚偽の説明をしており、バカにしているのか！と、指摘すると。。。

言葉尻を捉え文句を言うし、管理して無いとバカにした！やら、言葉が大声になり荒げた！
で、
ソニー損保の責任者は、突然に説明を遮断し、私に帰れと言う始末でした。

そりゃ〜
契約者に説明する為に、自ら作成した書類に、デジタル的な仕組みに案件を登録し管理者には３カ月毎にアラームが鳴り、管理者が対応状況を確認する！らしいが、私が指摘していた「実務者がデジタル的な仕組みに登録(入力)して無かったら管理さえも出来ない脆弱な仕事」が、現実て実務者が登録(入力)して無い事で、管理者や責任者が管理していると虚偽を言った事になる。
で、で、で、
ソニー損保は、説明を続ける訳にはいかないし、自分達の非も認めたく無い雰囲気で、契約者に謝罪する意思も無い印象だった。
きっと、私がソニー損保の管理体制や管理能力が無い事をバカにした言い方をしたので、ソニー損保は頭に来ていた様子だった。
従って、
ソニー損保は、説明を遮断し、契約者に帰れ！と、言いますわな〜

呆れた会社で、呆れた責任者だと感じながら、仕方なく帰路につく。



ソニー損保は、被害者に対してもケアして無く３カ月も被害者を放置していた為に、翌日に被害者に手土産を持って謝罪の挨拶に行った。
想像していたが、被害者は３カ月も放置されており、ソニー損保へ怒りを持たれいた。
↑↑↑過失割引に影響しそうなので、私は平謝りでした。

と、
同日に、
ソニー損保の「お客様 相談」に、管理者の対応の悪態(自ら作成した書類で、ソニー損保が管理状況に無く、契約者には確りと管理していると虚偽の対応を指摘すると、一方的に説明を遮断され帰れ！と、された)の為に、説明をして頂けるソニー損保の上長を求めた。
しかし、
ソニー損保の「お客様 相談」は、この悪態の責任者 以外は、存在しない！との回答だった為に、お客様相談 内の部門の上長ひへ説明し対応を要求した。



この結果が、
またまた 驚く事だった。
それは、
数日経過した日に、ソニー損保の代理人たる『弁護士』から内容証明(配達記録も)が届いた。
郵便書面は、
私がクレーマー的な対応をした為に、私からの問い合わせにはソニー損保は回答しなく、代理人の弁護士が対応連絡するとの事。
〜〜〜ビックリ仰天！(@_@)



ソニー損保の悪態が露呈し、契約者に指摘されたら、この対処とは。。。



自動車保険以外にも、生命保険や火災保険や旅行保険など、色々と加入し保険対処をして頂いた。
が、
ソニー損保は、
①仕事をしなく、３カ月も被害者に対し放置
②管理者や責任者は、実務者の仕事を管理して無い
③契約者には、責任者でも虚偽の説明をする
④自ら提示した書類で、悪態を指摘すると、帰れ！
⑤お客様相談は機能して無く、悪態者の身内を擁護
⑥契約者には、自らのミスも謝罪する意思が無い
⑦面倒な契約者への対応は、クレーマーとし弁護士が代行

次は、
事故調査を要求した為に、事故から１ヶ月後に、郵送された事故調査報告書を。
コレが、
また面白く、まるで小学生の作文以外の内容

続く。