皆さんは写真の様な歩道やグリーンベルトがある道路を走行中脇道から「スウーッ」と車が出てきて「ハッ」とした事はありませんか?脇道側は「止まれ」の筈だが、停止線で止まらず道路直前で止まる車…歩行者、自転車の存在を無視しているかの様な行為…私には、この様な運転は恐ろしくて出来ません。実際、この様なケースで自転車と接触する車を何度も目撃してます。私の母親も接触され打撲した事がありました。「止まれ」は停止線の手前で一旦止まり(義務)最徐行にて進むものなのですが意外な事に路面に止まれと停止線の標示があっても「止まれ」の標識がない場合は、一時停止の義務が無いという…「う~ん」…何か、腑に落ちないが…とにかくみんカラユーザーの皆さん!停止線でしっかり止まり事故を減らしましょう!追伸…「止まれ」といえば…我が町には「止まれ」が連続する道路があります。かつて「何コレ珍百景」でも紹介、放映された道です。思い出したので行ってみた。「止まれ」20連続…この道を中学生が自転車登校して「キィキィ」ブレーキ音が鳴り響くらしい😱…マイハスラーは標識認識機能をオフにしてるので標識は映りませんが…「ポ~ン」のお知らせ音が鳴り続けました😅この様な道路では「アイスト」もNGです。