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油圧・油温計取り付け メーター配線編Part1
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
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それでは取り付けやっていきます
2
まずは配線作業前にマイナスを外しましょねー。やらないで作業して友達のヒューズを飛ばして大変な目にあったことがあります。二度手間になりたくないなら大人しく外しましょう。
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僕のは前オーナーがアーシングしてくれてるおかげで少々めんどくさいです。10mmソケットではずします。
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外したらターミナルの上に軍手かなんか置いて絶縁します。
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今回僕はピラーにつけるのでここを外します。
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こいつがなかなか厄介です。グリグリして外しました。
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ナビ裏から電源を取るのでここをどつき回してはずします。
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ボルトの頭に「8」と書いてますが騙されず10mmで外してきます。エクステ必須です。
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ここが結構奥ばってるのでエクステ2本でいきました。長いのあるならそっちを使ってください。
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今回僕は常時赤色に光らせるので「常時電源(B+)」と「アクセサリー電源(ACC)」のふたつだけです。
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配線はナビ裏から足元を通していきます。
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足元を仰向けになって見てみると地味ーに隙間があるのでここを通します。
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クラッチ辺りから覗くと良いです。
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はい、そしてピラーの方に通していきます。こっちは隙間がちっちゃいですねー。
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ここから除きました。
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配線はこんな感じ。黒がアース（－)、オレンジがACC、赤が常時電源です。
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圧倒的の配線の長さが足りないので延長します。ちなみに主は短く見積もったせいであとから大変でした。結構長く切って下さい。
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こんな感じになりました。色が分からなくなるのでのれん分けしましょう。ちなみに名前をつける部分がここのせいであとからナビの方につける配線が分からなくなりました笑。ナビ側の端子の方に名前をつけましょう。黒配線はアースを取るのでクワガタ端子をつけましょう。
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そのままピラーまでひきましょう。
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こんな感じでエレクトロタップを使って電源を引きます。
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アースはナビのステーで取りました。それでは電源をつけて確認しましょう。Part2へ
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