僕らはこんなEVを待っている！

1. あなたの愛車について教えてください（モデル名・年式・型式・グレードなど）

・マツダ　オートザム　ＡＺ－1　Ｈ４　ＰＧ６ＳＡ　タイプＬ
・スズキ　パレット　Ｈ２０　ＭＫ２1S　タイプＴ　４ＷＤ

2. こんな電気自動車があったらいい！　
　あなたの考える理想の電気自動車、自由な発想でお答えください。
（デザイン、パワートレーン、航続距離、使い方、社会インフラ）何でも結構です。

デザイン：
２＋２シータースポーツ
カーボンモノコックフレーム
ポリカーボネートグラスルーフ
カーボンコンポジットサスアーム

メーターやナビはフロントウインドウに投影
夜間は赤外線ナイトビューを投影

パワートレイン
：モーターは今のインホイールモーターよりも軽くするために、
カーボンコンポジットホイールリムにネオジムを交互に埋め込み、アウターローターにして、
ハブ側の常温超電導ステーターコイルでフローティングさせて直接駆動、回生ブレーキで充電。
左右逆回転で超信地旋回もできて車庫入れが楽。

：電源は三菱化学の塗る太陽電池をボディーパネル全体に塗布し太陽光発電、
バッテリーはボルボ・カーズのボディーパネルを二次電池にする技術で室内空間を広くとる。

予備電源は１ｍ大の単３電池型、リチウムフェライトＬｉＦｅバッテリーを
リアシート下に２本、ドア横から交換できるようにして、
各社共通化させてインフラを整備して、スタンドで充電済みのと交換するだけにして
待ち時間は載せ換えの数分で済むようにする。

大都市部幹線道路や高速道路では車体下部と路面に埋め込んだ非接触式コイルで給電。

発電所は：
すべての建物の屋上、壁面に三菱化学の塗る太陽電池を塗って太陽光発電、
上水道、下水道、河川の水の流れる場所には小水力発電を設けて水力発電、
道路には感圧式のゴムシートを埋め込み振動発電、
都市のビルは朝夕の山風、浜風を遮らないように配置し直してビル風で風力発電。
日本海溝の冷たい水と黒潮の暖かい水で温度差発電、
波打ち際では波力発電、
鳴門海峡などでは潮汐を利用し発電、
温泉のお湯でも地熱発電

原子力に頼らないクリーンエネルギー発電で賄う。

※この記事は僕らはこんなEVを待っている！
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