KSS650416cm (6.5インチ) kicker 取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
kickerネットワークの出力は4本
WF+, WF-, TW+, TW-
が左右それぞれありますが、ネットワーク本体をどこに設置するかが課題であった。
(WF:ウーファー, TW:ツイーター)
2
左右それぞれで
3Mの強力な両面テープでネットワーク本体を内張内に固定
ウーファー取付は同梱の純正アダプターを使用。
蛇腹を通ってきているオーディオ線2本をネットワークの入力に接続
ここで出力は
WF+, WF-
のみ使用した。
本来、工程1の写真からわかるように、ツイーターへの出力もネットワークを通して行うべきであるが、
・ドアパネル内しかネットワーク設置場所がない事
・ダッシュボード内での配線や設置が困難であること
が理由でTWにはkicker純正ネットワークを介さずにmazda2純正配線を活用したインストールとした。
ドアパネル内の配線
mazda2純正オーディオ線(純正ウーファーへとつながる)
↓↓
kicker ネットワーク
↓↓(WF) ↓↓(TW)
ウーファー 接続無し
3
mazda2の配線図を確認すると、TW, WFともに同一のオーディオ・アンプからの出力となっている。また経路にハイパス/ローパスフィルタは見当たらない。
すなわち、ウーファー、ツイーターともにフィルタ回路無しでのインストールは音質への影響が非常に大きいと判断できる。
4
ウーファー側はkicker純正セットワークを介して接続してあるが、
ツイーターには純正ネットワーク設置場所が理由でkicker純正セットワークを介しての接続ができない。
そのため、kicker純正ネットワークのTW出力のハイパス回路をできるだけ簡単に再現した。
4.7 uF フィルムコンデンサ → ツイーター
5
・kicker 純正ネットワーク → ウーファー
・自作ハイパス回路 → kicker ツイーター
の組み合わせではグラフのような音の重なりとなり、
クロスオーバー周波数
ほぼ 7.3 kHz で −3 dB 同士が交差(表参照)
スロープ
Mid:−12 dB/oct、Tweeter:+6 dB/oct ⇒ 合計 −6 dB/oct で自然な合成
高域の被り
10 kHz 付近で Mid は −10 dB 以上抑制 → ツイーターが主役
中域の穴
5 kHz では Mid −1 dB/Tweet −8 dB → 落ち込みなし
計算ではとてもよさそうであったが、EQで高音を最低にして丁度良いくらいとなった。
ツイーター経路に1Ω抵抗を挟むことでも高音を小さく調節できるだろう。
6
品番
D09W-66-962A02
ツイーター非搭載車用のカバーに穴をあけ設置。
純正位置にキレイに取付できた。
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