現実と夢

まずは先週の話です。

上越市の繁華街で仕事中にすぐそばの道路上でワンボックスと自転車の事故が発生。
自転車の方は片足が変な方向に曲がっていたので骨折、そしてワンボックスの右前輪が肺の辺りに乗る形になり、痛い痛い とうめいておりました。
ワンボックスの運転手はパニックになりながら警察へ通報しようと試みてました。
野次馬も一緒にパニックになっていましたので、俺はとりあえず、消防に通報、消防署がご近所だったらしく、救急車・工作車がすぐに到着。
その後は仕事したので詳しくは分かりません。でも、翌日の新聞には何も掲載無かったので被害者の方は無事だったのでしょう。

んで 今朝の俺の夢の話 メッチャ鮮明な事故の夢だったんです。
俺は青い車に(車種不明)に乗り優先道路を直進、左手から一時停止無視の赤いデミオにノーブレーキで突っ込まれる。そりゃあもう、現実かと思うばかりの夢なんで壊れる瞬間や壊れ方がリアル過ぎて。
良く分からないのは俺が左側の席に居たって事。外車だったのかな？
で壊れた車から出られずにいるし、痛いし、苦しいのに あぁあぁ やってくれたな 警察やらなんやらに通報しなきゃ、相手は無事か何て思いながらポケットから携帯を取り出そうとしてました。

とここで、苦しさと痛みで目が覚めました。
何かを暗示してるのか、ただの夢なのか
ちなみに 青い車は一度も所有した事無いし、今気になる車も外車ではあるが青くも無いしし左ハンドルでもない
し。


何だか脳裏に引っかかるんだよなぁ