光という絵の具

おはようございます♪

フジの中判カメラが出た時だったか、テレビでこの二人が一緒に写真を撮る番組を見た事があります。
小山薫堂って色々な事に精通しているんですね。
そう言えば仲通のオブジェ？いつのまにか新しいものに変わっていますね、人がいない時に行って見ます。

おはようございます☆彡

ご覧になったのは、今回のトークでも話が出ていましたが、初回・ニュージーランドの番組だと思います。実は、その時の展示会で私たちは偶々織作氏にお会いし、撮影裏話をお伺いしました（笑）
小山氏は初めてでしたが、なかなか旬なパーソナリティのようですね。

で、オブジェ。私も歩きながらあれ？と気付きました。一度ゆっくり見てみたいものです。(^-^)/

こんばんは☆
写真は奥が深すぎて、私はまだ入口でもがいている状態です(^^ゞ
構図の切り取り方ひとつで全く別になりますし、映し出すモニターで輝きも変わります。プリントすればまた趣が変わるのでしょうね。
さて、そろそろ私も夜に輝く宝石たちを撮りに行かなきゃ(*^^)v

こんばんは☆彡

トークの中で織作氏が、”RAWで弄りすぎると表現したいものに戻れない”し、”画面の構図も一人一人違った感性があるのでそれを大事に”と教科書通りでなくてもいい作品ができるヒントをコメントされてました。
所詮は自己満足の写真、それで良いのだ！を我が意を得たりの気分でしたよ（笑）
SCYLLA流宝石の数々、拝見させてください(^-^)/

こんばんは。
趣旨とは外れましょうですが、織作峰子女子の近影を拝見し、ワタシも年取ったんだなーとあらためて実感してしまいました（＾＾；

こんばんは☆彡

ミスユニバース代表が1981年、今や立派なアラ還の大阪芸術大学写真学科教授さまです。ツアーの前に足を骨折され、番組に出演された時はたぶん絶不調だったと思います。
トークショー後に展示会でお見かけしましたが、お綺麗なのは相変わらずでしたよ！（笑）(^-^)/