メガネの話し。

AIにまんまと騙され、こっ酷い目に遭った。

メガネの「似合い度85%」やと？
この大ウソつきめ！
ピノキオなら鼻が伸びとるわ。

で、ネットでポチったのが、Ray-BanのClubmaster（RX5154）や。

サーモント・タイプ（本来はAmerican Optical社製のみの呼称）やブロウ・タイプと呼ばれる、Ray-Banの定番品やね。
こだわりはないが、何となくRay-Banや。

三日三晩、悩んだ結果、サイズは49にした。
サングラスなら51にしたが、今回は小さい方や。

さらに三日三晩、悩んだ結果、色はモックトートシェルを選んだ。
金縁とべっ甲風の色が、お上品でクラシカルな雰囲気を醸し出す。
ツイードのジャケットを着た紳士が、静かに紅茶を楽しむイメージや。
アメリカンな感じは弱い。

さぁコペンでメガネ屋さんにレツゴー三匹や。