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dsuke77のブログ一覧

2022年04月21日 イイね!

ジュークオーバーフェンダー取付



スクラップになりかけてるジュークを延命させる目的で、タイヤホイールを交換してオーバーフェンダーを取り付けしました。



装着したタイヤホイール
アドバンレーシングGTビヨンド 9.5J+5 (フェイス C5)
ミシュランパイロットスポーツ4S 235/40-18



アンダーセクショングロスブラックペイント
鍛造ワンピースホイール 8.4kg/本





タイヤがムッチリしてエロい感じです。
Tバックから半分お尻がはみ出している様にも見えます。

4170mm×1900mm×1520mm


スプリングレート 12K-10K





オーバーフェンダーは、ジュークニスモ用に市販されているFRP製のパーツをベースに出幅15mmワイド化して各部のチリ合わせと細かい修正を施しました。
 



保安基準適合





別件ですが、スカイラインの国民病とも言えるダッシュボードの経年劣化を克服する為、本革を使ってダッシュマットを製作しました。

ムーンアイズの専用品を型紙にしてコピーした物ですが、所詮被せ物の荒隠しではあります。



以上、とりあえずの延命措置完了しました。
Posted at 2022/04/21 20:47:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月31日 イイね!

車弄りとカーボン沼

皆様、お久しぶりでございます。
先日、久々にアクセス用賀に日帰りで入庫してきました。
アクセスではお久しぶりにnishiさんとお会い出来、楽しく車談義をさせていただきました。

大人のスポーツセダンの完成形を拝見できずに帰宅しましたが、次の機会に是非ガンミさせていただきます。
お相手していただき、ありがとうございました。




みんカラ歴も気がつけばはや7年目に突入し、試行錯誤を繰り返しながらもスカイラインとジュークの車弄りがいよいよ煮詰まってまいりました。
今回、スカイラインの内外装のリニューアルを機に、2台のカーボン内装を同時に披露させていただきますのでどうか宜しくお願い致します。


まずは外装からいきます。
フロントリップハーフラッピング
リップの上半分をボディ同色にラッピング。
ボディに厚みが増し、カーボンリップがシャープに仕上がりました。


車高調整




リア側を20mm下げました。
気になっていた前のめりのアングル角が適正値になり、スロープ進入時は若干精神的に楽になりましたが、バンプ通過時のリアタイヤ干渉はやはり怖いです。


ゴールドワイドミラー
ボディカラーとはベストマッチングです。


サイドフリッパーリアルカーボンフィニッシュ
元々このパーツはカーボンのクオリティにかなりの難がありましたが、リアルカーボン張替により前後のアクセス製エアロとのバランスが整いました。


カーボンライセンスフレーム
カーボンフロントリップ、リアカーボンディヒューザーとのバランスは良好です。





スカイライン内装
インテリアパネル大小18点をリアルカーボン化しました。
キュリオス製とワンオフの混合ですが、すべて綾織リアルカーボンなのでほとんど見分けはつきません。

リアルカーボンの艶やかな質感で、高齢化で枯れた室内をアンチエイジング。


アクセス製カーボンガングリップ
5年前初めてアクセスにお邪魔した時に衝動買いしたパーツ。
センターパッドのカーボンはキュリオス製です。



革巻きシフトノブ
赤いナッパレザーとスエードのコンビ。



各種ロゴ転写
ロゴマークリカバリーで純正ライクな仕上がり。


ナッパレザー張替え純正シート


オーディオシステム
スカイラインクーペの弄りはここから始まりました。



ジューク

ジューク内装
ナッパレザー&リアルカーボン
センターパネル、コンソール、ステアリングをリアルカーボンフィニッシュ。




カーボンガングリップ




ダイヤキルト加工

個性的なジュークのキャラクターにマッチングするナッパレザー&ダイヤキルト。




カーボンセンターパネル/ヘッドユニット&TW/ステン削り出しスターター




ERO RECARO/カスタムリアシート/カーボンセンターコンソール




純正ライクなリアビュー
ストックインストール
リアに駆動系を持たないFF車はラゲッジ床下が大容量。
ウーファーBOXの他、プロセッサー/電源BOX/モノアンプ5台を収納。
(更に極太電源、光デジタル、RCA等ケーブル類はすべてAT社製レグザットで武装)
オーディオシステム

フルオプション車両本体乗り出し価格を軽々上回る、驚愕のカルト教団的変態仕様。




2012➡2014
ボディカラー・エアロパーツ等エクステリアの変化。

たまたま素晴らしい素材の車に恵まれた事もありますが、それ以上にみんカラで得る膨大な情報や技術・センスともに優れたショップのおかげもあって、これまでとても楽しく弄ってくる事ができました。
もちろん、新車に憧れる気持ちもありますが、悶々としながらも2台の車弄りを今後も継続していくつもりでおります。

そして今回弄りの動機となりました、8/17 味の素スタジアムで開催されるカスタムカーイベントX5にスカイラインクーペで初参戦してまいります。
当日会場にお越しの皆さんならびに関係者の皆さん、お会いした際はどうぞよろしくお願い致します。

いつもながら最後までご覧いただきまして有難うございました。



Posted at 2014/07/31 17:54:03 | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記
2014年03月12日 イイね!

車弄りとレンズ沼


皆さんお久しぶりです!
久々にネタ仕込みましたのでヨロシクお願いします。

ジューク外装塗装
ボンネット
ルーフ
リアゲート上部
ドアミラー

上記の4箇所をピアノブラック塗装してイメージチェンジしてみました。


ボンネット
イカツイ雰囲気を出したくて、思い切っていってみました。
グリルとの一体感がこの車のポイントになると思います。

コンビネーションランプアイライン
塗装によるラインでいきたかったのですが、既にスモーク塗装してあるレンズにマスキングができないという理由からカッティングシートでラインを製作しました。


EF50mm F1.2L USM/EOS 5D Mark III
ルーフ
ここをブラックアウトするのは初期段階から構想としてありましたが後回しになっておりました。
シャークアンテナはキャンディレッドで塗装。
いやあ今回、一番びっくりしたのはここでした。
EROシャークアンテナと呼ぶことにしておきます。

リアゲート上部塗装
当初、ニスモルーフスポイラー装着を目論みましたが、リアゲート交換を含めた総費用があまりにバカバカしいのでやめにしました。
ちなみに交換工賃•塗装等全て含めると今回のカラーリング変更とほぼ同額になります。
また、細かい注意点ですが、リアゲート上部とルーフとの僅かな隙間内部を塗装するにはゲートを脱着する必要があります。
ゲートを脱着しますと修復歴が付与され査定時大きくマイナスになりますが、今更そんな事を気にする段階ではない事をここに来て改めて痛感しました。


ヘッドライト プロジェクター化
コンビネーションランプ ビルトインデイライト
テールライトLED化
GT系/エンジン•CVT•駆動系見直し
NA系/1.2Lターボエンジン換装

等々、メカニズム系だけでも大きく手が加えられる今回のマイチェン。
今年で5年目に入る量産コンパクトカーとしては、既存ユーザーをこまめにリサーチしたかのような攻めの内容に好感を持っております。
初期型ユーザーとしては、積み重ねたアフターパーツ群とマイチェン後の純正パーツ流用を駆使して、後期型に見劣りしないよう更なる進化を継続していきたいと思います。

EF85mmF1.2LⅡUSM/EOS 5D Mark III



スカイラインクーペ近況報告

EF135mmF2L USM/EOS 5D Mark III



TAS2014 での極太VOSSENからHREに履き替えました。
今後の予定としては、夏にアジスタで開催されるX5に初参戦するつもりでおります。
さしあたって大きく仕様を変更するプランはないのですが、いろいろと考えてみようと思います。


レンズ沼近況報告

今回新たにEF85mmF1.2LⅡUSMが加わり、キスデジ時代から憧れだったL単が50mmから200mmまで揃いました。
まさに猫に小判でございます。
今年1月をもってデジイチデビュー5周年になりましたので、勝手ながらも手元の宝玉勢を披露させていただきます。
(粗末な写真で恐縮ですが、7Dをデモボディにしたその美しいデザインをご覧ください)
EF50mmF1.2L USM
標準域F1.2の単焦点レンズです。
軽量コンパクトゆえコンデジ感覚で使用でき、車やお姉さんも両方いけますのでイベント会場などでは重宝します。
また、開放F1.2の斬れ味は抜群で、ピーキーでシビアな面はあるものの、カミソリのような薄い被写界深度をうまく利用すれば、素晴らしいショットも可能なマニアックな一面も持つレンズだと思います。



EF85mmF1.2LⅡUSM
中望遠域F1.2の単焦点レンズになります。
デザインは50mmF1.2に酷似しておりますが、フィルター径が同一にもかかわらず外形が一回り大きくなり50mm(590g)に対して85mm(1025g)と見た目通りズッシリと重量感あふれるレンズになります。
こちらの方は一足先にⅡ型に進化しており、高い完成度とともに所有する悦びを感じさせてくれるイケてるレンズだと思います。



EF135mmF2L USM
1996年発売以降18年経った現在でも現行という、驚異のロングセラーモデルです。
望遠にしては軽量で取り回しに優れ、AF性能も超安定しており非常に完成度の高いレンズだと思います。
しかも価格もかなりお値打ちなので、お勧めしたいレンズNO1にさせていただきます。



EF200mmF2L IS USM
CANON EF沼の一番深い所に位置する大口径単焦点レンズ群の一角です。
重量(2.5kg)がありますので日常的に気軽に使えるレンズではないですが、ポートレートから車の撮影は勿論、その気になれば室内犬の撮影までこなせます。
ファインダーをのぞいた瞬間から魅了されるその圧巻の世界・・・
モノづくり日本が世界に誇る最高ランクの光学機器の一つだと思います。



EF16-35mmF2.8LⅡ USM
CANON EFマウントの中核をなすF2.8通しの広角ズームレンズです。
キスデジ時代に購入し、標準レンズとして重宝してきました。
ボディを入れ替えれば、広角から標準域までオールマイティに使える優れたレンズだと思います。


EF70-200mmF2.8LⅡIS USM
CANON EFマウントでは秀作の誉高いF2.8通しの望遠ズームレンズです。
フルサイズ機とほぼ同時期に導入しました。
初めてこれを5D3で使った時は、その望遠域での素晴らしい描写力に驚きと同時にかなり興奮させられました。
AFレスポンスも高速でイカシてますし、EFマウントユーザー必須のスーパーレンズだと思います。



以前、200mmF2を手に入れた時の事ですが、ある方から「いったいそれで何をお撮りになるんですの?」と聞かれた事があります。
確かに最近ではこの巨根レンズの出番は減っておりますし、使いこなしていない自分が情けないのも事実です。
ですが確信の上一つ言える事があります。それは、このレンズでないと撮れない世界が確かにそこにはあるという事です。
このレンズの前では、秀作レンズ70-200mmF2.8LⅡですら限界を感じてしまう・・・
その描写性能の違いをハッキリ体感出来るだけでも十分な購入動機になるのではないでしょうか。


最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
Posted at 2014/03/12 20:19:05 | コメント(21) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月11日 イイね!

東京オートサロン2014

東京オートサロン2014







TAS2014 VOSSEN BOOTH展示車両として、愛車2008年式スカイラインクーペが起用されました。

 プロデュースド by アクセスエボリューションWAVE店長

準備の為の入庫以来ほぼ1カ月ぶりの対面に加え、オートサロンという特殊な状況なものですから、愛車ではありますが客観的にレポートさせていただきますので宜しくお願いします。

VOSSENニューホイール

フロント10.5Jリア12Jの極太ディープコンケーブで色はブロンズです。
今回の出展は、このホイールのデモカーという役回りで採用されました。
VOSSENといえば黒いCKVにCV-3の強烈なイメージがありますが、TAS展示車両としてイメージ負けしないようなアプローチをしております。

ラッピングカラーに合わせたキャリパーカラー
もともと同系色イエローパールのキャリパーでしたが、ボディ同色に再塗装する事でより高い完成度を追求しました。



サイドステップ/サイドフリッパー

12J極太履きをこなす為、その圧倒的物量に負けないよう サイドにボリュームをもたせました。
カーボンサイドフリッパーはカーボンフロントリップからカーボンリアディヒューザーへとつながり、FR車特有の下半身の力強さを表現します。

フルラッピング

カラーはホーネットメタリック(グロス)
海外モデルを含めて純正色に設定の無いイエロー系を選択。
もともとエレガントでセクシーなV36クーペに、このEROイエローメタを纏わせることで、更なる妖艶で官能的なボディラインが形成されました。
ドアミラー下部の複雑な形状をした樹脂部分は塗装とばかり思い込んでおりましたが、なんと貼りだそうです。
フロント周りの細部にいたるラッピングのクオリティも素晴らしいです。
初日にいらしたカズロックさんからもお褒めいただきました。

インテリア/オーディオシステム

赤い本革シートに堅牢に造り込まれた3ウェイスピーカー群。そしてオーバーヘッドにはデジタル伝送を可能にするメモリーオーディオユニットとコントロールセンターがインストールされ、走りのスカイラインとしては異端とも言えるハイエンドカーオーディオシステムが構築されております。
デモカーとして推薦されたのは、この辺りの拘りが高く評価されました。



R1チタンエキゾーストシステム
アクセスエボリューションオリジナルの専用リアディヒューザーに、ワンオフ4テール化したR1チタンをインストール。
アフターパーツならではの贅沢な素材と造りこみは、前述のハイエンドカーオーディオシステム同様、メーカー純正の追従を決して許さない、究極の機能美と高性能を今後も保有し続ける物と確信しております。

今回お世話になりました静岡で事業を展開する、輸入ホイール最大手のMONDERA JAPANさんのブースです。

左写真左の方がモンデラジャパンのとてもダンディな社長です。お世話になりました。


MONDERA JAPAN嬢のお二人です。
とても美しいおふたりでした。右はこれまたダンディなVOSSEN社のレオン社長。
お褒めいただきまして、ありがとうございました。



MONDERA JAPANブースで展示のLEXUS IS350とAUDI S5スポーツバックです。
S5は前後11J鍛造モデル、IS350は9/10.5J鋳造モデルを履いております。


そして、お姉さんいきます。
今回はサラッとした激写でしたので、特に説明なしでいきます。














最後に車編です。
絵になりそうな車のみを選びましたが、会場すべての車がどれも素晴らしかったと思います。
残念なのは、スカイラインクーペの展示が自分のだけであったことと、ジュークの出展も1台?しか無かったことでしょうか・・・。










ということで、大変長いブログでお迷惑おかけしました。
まだ、明日も行こうと思っておりますので、写真や記事を追加するかもしれませんが、どうかご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
Posted at 2014/01/11 15:59:19 | コメント(17) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月26日 イイね!

ハイパーLEDデイライト

ハイパーLEDデイライト










ジュークにデイライトを装着しました。



灯体はニッサン純正R35用ハイパーLEDデイライトを流用。
ワンオフでブラケットを製作して、Fスポエアインテーク両端にビルトインしました。



このDRLは指向性が非常に強い上に照射角度が付けてあり、外側にスラントマウントさせる事で正面からの視認性を確保しております。
(左側ユニットが初期不良による点灯不良の為ユニット交換する予定ですが、生産稼働率の低い純正パーツという事で納期は2月中旬以降未定となるそうです)

先行して装着したベロフ製デイライトは設置角度に視認性の問題があり、一時は取り外しも考えましたが、レンズをスモーク塗装して存在感を希薄化しました。





そんなわけで一発目でスベった都合上納期がメチャメチャ延長し、友人とのドライブを予定していた駄妻のブチ切れを誘発してしまい、クソのように汚いダメだしをしぬほど浴びたおかげで更新する気力すら失せておりました。
まあでも、なにより目立ってなんぼの車ですし、もともとドライバーも変態なもんですから、なかば強引ですが桶という事にさせていただきました。


続いて、ワンオフでマフラーリングを製作しました。

製作は医療機器・光学レンズパーツを扱う精密機械加工会社によるNC加工で、アルミ合金から削り出したモノブロックパーツをシャンパンゴールドに塗装して仕上げました。


EF50mm F1.2L USM/EOS 5D Mark III

まあ要は、4本出しが全然目立たない事態を打開する為の苦肉の策といったところです。
この追加弄りについては一応目論み通りの成果はあったのですが、コスト的に自称変態の自分でも言葉を失うレベルでありました。




今回デイライトネタという事で、しぼりによる光源の変化について検証しました。

F10/F13/F16
発光する光の形は絞り開放付近では円形でボケ気味ですが、絞っていくにしたがい星型に拡散していきます。

F20/F3.2/F2


マックスまで絞りますと星形を強調できる反面、背景にもピントが合う平面的な画になりますので、好みに応じてF値を調整します。

F2/F5.6/F20
186KB/205KB/302KB
ちなみに同一ショットであっても、F値によってサイズが大きく異なります。


今回、刻々と変化するこの時期の夕暮れ時+絞りを大きく変える撮影の為、ISO/シャッタースピードはカメラに任せて撮影しました。
場合によっては思った以上にSSが遅くなりますので、できるだけ三脚等を利用するほか、ローアングルではカメラを地面に直起きするなどして手ぶれを抑える工夫が必要です。
(水平はトリミングで調整しております)


年末のあわただしい中、最後までお付き合いいただき有難う御座います。
今年一年いろいろとお世話になりました。

来年は早々に開催されるTAS2014に参加(出展)して楽しんでくる予定でおります。
気合い入れて更新するつもりおりますので、その時はまたよろしくお願いします。

マウント用ブラケット製作過程
by UNITED GROOVE
Posted at 2013/12/26 12:33:29 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「俺流ダイエットパートⅡ http://cvw.jp/b/386979/45387021/
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エンジン重量にみる日産6気筒エンジンの進化 
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