8/16 23:30、娘(2才10カ月)が急に発熱。
熱はみるみる上がり40度オーバー!
娘は苦しそうにケロケロもどし始めたので、
これはマズイと消防署へ電話し小児救急病院を教えて貰い、
電話したらすぐに来るよう言われたので超特急で向かいました。
道中パ○ダ3台ブチ抜きは親のなせる技ですね。
今夜だけは弾丸先生より速かったかも・・・
病院へ着き、受付を済ませ小児科前の廊下で待機。
受付の方がすぐに診察室へ入っていき、出てきた時に会釈していったので
患者がいる事を伝えたようです。
ここまでは良かった。
診察室前の廊下で待たされる事40分以上!
待てども待てども一向に誰一人出てこない。
いい加減シビレを切らし、受付にちょっと問い合わせ (半怒り状態)
するとその場で電話してくれ、ものの1分と経たないうちに診察室へ呼ばれました。
ちょっと待て!
そんなすぐに診察できるなら何故今まで出てこない!
だいたい待たせてる間に体温すら計らないとはどういうことだ。
まかりなりにも救急病院だろ。
患者の状態をすぐに診たうえで優先順位をつけるような所じゃないのか?
挙句の果てに出てきたのは明らかにバイトの20代。
しかも普段子供相手に話しているせいか、40代の親に対しても同じ口調。
きさま口のきき方知らんのか!って感じでした。(#゚Д゚)ゴルァ!!
そんなこんなで怒り心頭のまま2:10帰宅。
最悪の夏休み最終日でした。
※医療関係者の方がご覧になり不愉快に思われるかもしれませんが、
一個人の特定病院での出来事での感想と割り切って頂けますようお願いします。
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Posted at
2009/08/17 03:30:28