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2016年08月20日

夏季合宿2016@桧原湖へ白布峠越え往路編♪

夏季合宿2016@桧原湖へ白布峠越え往路編♪ さぁ、今季も早々とアナウンスされていた某自転車店主催のロード自転車ツーリング夏季合宿の日がやって来た。 ;-)

ちょうど一年前の盆明け週末2015合宿は月山六十六里越えで酒田だったのに対して、今年2016合宿はハードな山岳ルートとなる白布温泉&西吾妻スカイバレー越えで福島県裏磐梯・桧原湖方面での一泊二日なのである。

.....早朝の集合&宿泊のイベントの場合はと、昨夕から疾風@黒柴犬♂をやっと少し馴れたワンコホテルに2泊&シャンプーで預けてきたので、昨晩から疾風♂がいない拙庵.....こっちは『急性ペットロス症候群』を発症しちゃって!?.....なんだか、これって、こんなに寂しいものなのかと.....それはさておき、前夜からコロコロ変わる天気予報を気にしながら.....更には遠足前の小学生モードというか、まっ、目覚ましが鳴る前に起床し、窓から外を見ると分厚い曇り空.....。

ともあれ、まずはと身支度を整え、シッカリと朝食も摂って、ボトルにはいつもより濃い目にバルサミコビネガ水を作り、防水パウチに地図も持って、離陸準備♪ ;-D

だが、なんと、勇んで玄関から外へ出ると.....ありゃ〜、シトシト小雨が降り始めてるではないか!?

取り敢えずGORE-TEXライトジャケットを羽織って走り出し、.....予定の集合時刻ドンピシャリに集合場所のショップに到着。 .....だがしかし、誰も来ていない!!!!! ;-0

まさか、既に出発!?かと一瞬焦ったが、携帯電話にe-mailで「天候回復待ち、1時間繰り下げ」とinfo.が入っていたのであった.....ヤレヤレ。

そんなこんなでショップで少し待っていると、大方のメンバも8:00amには集合にて、サポートカーへの荷物の積み込みもバッチリ、途中での合流メンバと合流地点も詳細info.あり、いよいよ8:30am過ぎに小雨の山形を出発っ~♪ ;-)



.....なにしろ、昨年の合宿ツーリングでは走り出して1時間もしないうちに、当方は何の変哲もないところで落車&肩鎖関節脱臼+靭帯3本断裂でDNFという苦い経験があって、あの日と同じ小雨の中の出発.....とにかく安全第一に、慎重なツーリングを心掛けねばと。

ちなみに高畠や米沢から福島県境方面への峠系アドヴェンチャ・ツーリングといえば、R399鳩峰峠を含む宮城との3県FastRideや、超々級ハードツーリングだった『峠』アタック@JR峠駅・旧スイッチバック遺構.....くらいなので、白布から西吾妻スカイバレーは当方としても初チャレンジなのだ。 ;-D

いつもの南下ルートで少し走っていくと、なんと上山(かみのやま)では雨など降ってなく、晴れてるとのinfo.が♪ 参加メンバの日頃の行いが良いんだろうね。 ;-)

やがて雨は上がり、路面はぬれているものの、南の空には少し青いところが覗き始める。



上山市内の合流地点、タワー近くのコンビニに着く頃には陽射しも出て夏らしい天気に♪
それぞれ小休止と補給をとる。 時刻は9:40am。



さて、第一エイドポイントを出発。

今回は、R13および旧R13を使って米沢市方面へ.....



大人数なので、小グループに分かれて走る。

第一グループは、主催K店長が機関車で牽くレディース軍団だ。
当方が車掌車でシンガリを担当。

ロード自転車での経験年数が未だ浅いとはいえ、160kmから220kmのロングやら標高1600m越え蔵王HCやら、ここ数ヶ月での特訓にて気合いの入ったメンバ達が組むは、実に見事な列車っ♪ ;-)



途中、めずらしくベテランの後方グループ@南陽バイパスでパンク発生!とinfo.あり、しばし小休止。

道端にはススキの穂が、初秋の気配も。



高畠に入り、高速の側道で南下.....

踏切では山形新幹線に手を振り.....



高畠ワイナリさんで、先行して出発していたChb御夫妻と合流。
もちろん液体燃料の補給は.....無しっ! ;-D



皆さん、テンション高めである♪ 時刻は11:20am。

ここからは最上川沿いのサイクリングロードも使いながら、米沢市内へ入り、街中を通って、山大工学部の脇をかすめて南下。

さて.....いよいよ山岳コースに突入する前の最終コンビニ@杉の目にて、ランチタイム♪
時刻は12:30am。

なにしろ今回は、RrenaultカングーMT+Jeepペイトリオット+Nissanキャシュカイの3台体制で、史上最強のサポート部隊といわれる、Fjkさん+Ktkさん+Igr部長さんはコンビニ店長からP一部占有展開の許可を取り、これ以上はないほど充実した『超豪華おにぎり群』および胡瓜の三五八漬け(さごはちづけ)etc+高級葡萄etcなど副食多数という、もう此処で感涙に咽ぶしかない参加メンバであった!!! ;-D



さぁ、しっかりとエネルギチャ-ジも完璧(一部で過剰の声あり!?)、いよいよ白布温泉へ向けて此処からは各自のペースでヒルクライム区間へスタートである。

.....しかし、少し走り出すとポツリポツリと再び雨が.....

まずは西蔵王の芸工大側にも似た風情の太い道で船坂トンネルへの登坂開始!
いやぁ~、だんだん雨脚が.....

トンネルを抜けて、大きな看板のある信号交差点を左折し、こっからが白布温泉へ向けてのアタック区間である。

すでに、バラけて.....先行は当方も含めて6名のメンバらしい.....船坂トンネルに入る前に流石のスピードであっさりと追い抜いて行ったお師匠様のKnさんは、もう見えない。



ちょっと前に、頭の脳天部に鍼を打ってもらってから絶好調♪というMk嬢も、なかなかのペースで先行メンバに入って頑張ってる。 ;-)

このチェックポイントの通過時刻は、13:23amだった。

さてさて、なにせ笹野から南は走ったことのない未知のゾーン。

ここからの区間、予め地図では眺めて来てるものの、進めば進むほどにどんどん傾斜はきつくなる!



県道2号線、白布温泉の前後には、国土地理院図の等高線間隔から計算すると、ナント25%以上の超激坂も.....短いとはいえ、若松観音の激坂なみに待ち構えていた!!! ;-0

おまけに、シトシトだった雨脚も、やがてザーザーへ、そして遂にはバケツをひっくり返したような土砂降りぃっ~!?!?

もうまるで多段の滝のように、ザバッ、ザバッ、ザバッっと凄い水量で流れ落ちて来る沢と化した急斜面を.....必死に登るしかない。

まぁ、この真夏の時季なら、どピーカン晴れのHCオーバヒート熱中症で参ってしまうことを思えば、強制水冷の激シャワーでの涼しい山登りは、スピードも出ないし、開き直ればOKではある.....ただ、シューズの中が超ガッポガッポで足指が皺々ぁ~!ってのだけは、勘弁してほしいのだがぁ!!!

なんとか白布温泉に辿り着き、先行していたお師匠様のKnさんが雨宿りをしてる軒先よりも少し上まで歯を食いしばって登ったが.....サポートカーは見当たらず.....ひとまず当方も酒屋の軒先を借りて雨宿り。

少し待ってると.....をぉっ、Kbyさんも登ってきたね.....



さらに後から登って来たRn嬢も雨宿りに加わり、少し雨の勢いが落ちかけたところでAwnさんとMk嬢も合流し、お師匠様のKnさんと6人で西吾妻スカイバレーへ先行アタックすることに!

時刻は14:00am。

しっかりと時間を使っても大丈夫なので、無理して足を着かずに一気に登るのではなく、途中途中で短い休憩をリズミカルに入れつつ刻んでアタック作戦♪



だいたい標高で100mほど登る毎を目安に、路肩にPスペースがあれば、すかさず小休止を入れて、先行メンバ6人で足並みを揃えつつ.....雨も小降りから、やがて降り止み♪

HC中盤に待ち受けていた西吾妻トンネンルは要注意。
路面は荒れているし、暗いし、濡れてるし.....おまけに斜度がカナリの登りonlyなのである!

なんとかトンネルも抜けて、HC後半へ.....。



次から次へと何枚も現れる「10%」の斜度表示標識を、とにかく淡々と一枚ずつクリアしつつ、数度の登りと小休止を繰り返し.....何度目かの連続つづら折れを登ったところで、広いスペースのある展望台Pに到着♪ ;-D



先行メンバ、それぞれのペースでしっかりと登って来るね♪
Mk嬢もニコニコと辛楽しそうに到着。 ;-)



ここで、超健脚なお師匠様Knさんは、後続の第2&第3グループのサポートへと反転して降りて行かれた。 .....なんとも凄いもんである、このヒルクライム@スカイバレー白布側を3セットしましょうというのだ。(後続グループの様子はコチラへ)

せっかくの展望台だというのに、山形県側はもちろん福島県側も濃いガス(霧)で周りの景色はまったく望めない.....うぅ〜む残念。 ;-(



かつて有料の山岳観光道路・西吾妻スカイバレーとして整備された記念の大きな石碑もこの展望台Pにはあった。



米沢新聞社による方位板には、標高1350米という表示も。



さぁ、もう少しだ!
頑張ろうっ!と再びスタート。

.....ほどなく、県境の白布峠の駐車場へ到着ぅ〜♪ ;-D

時刻は15:40pm。



.....サポートカーは.....何処にも見当たらなく.....。

.....もはや、ヒルクライム中にボトルは、ほぼ空っぽになっていて、まぁトイレのある大きな駐車場なら自動販売機ぐらいはあるだろうと思って頑張って来たのだが.....なんと、自販機どころか、トイレの水も雨水システムだから飲めません!との表示が.....。 上まで登り切れば、なんとかなるはず!という淡い期待は、見事に打ち砕かれたのであった。(超落胆)

まぁ、標高1404mの山形県<>福島県に跨る駐車場トイレにだけ電気を引くのって、恐らく大人の(お役人様の!?)事情があって当時は実現しなかったのでしょうが.....今や観光立県を謳っている両県の現役関係者の方々は、どう思ってるんでしょうかね??? たぶん、西吾妻スカイバレーを自分で.....自転車で走ってみて!とは言わないが.....、クルマでドライブしたことも無いのでしょうね? こういう注目度の高い観光ルートならば、ぜひ、現地を自分の目で見るという真の現場主義を実践して欲しいところである。 こういう一つひとつの積み上げが、両県としても観光客からの評価に繋がるのでは.....。 ;-)

#これから西吾妻スカイバレーで山形県から福島県へヒルクライム県境越えをするサイクリストの皆さんには、是非とも白布温泉でしっかりと給水補給&ボトルを満たして登坂開始することをお奨めしておきたい。

さて拙庵を離陸してから、本日最大の山場越えまで、距離は約82.7km。



ロード自転車に乗って走ってた時間で、4hour38minほど。
走行中のみの平均速度は17.8km/hだった。



さてさて、いよいよ此処からは少し登って1427mのピークから一気に桧原湖畔まで降りのダウンヒル.....だが、雨こそほぼ上がったものの路面は超ウェット、しかもワインディングでのヘアピン連続-10%の降りであるっ! ;-0

.....万が一にもスリップして落車となれば、大事故になりかねない状況なので、もう、まったく楽しくない緊張しっ放しの、しかもグッチョグチョ&冷や冷やプレッシャの中を、とにかく慎重なブレーキング&スピードをコントロールしたダウンヒルにて、標高約840mほどの桧原湖畔を目指した。

このダウンヒル区間は、とてもphotoを撮ってる余裕など無く.....、次から次へと現れるヘアピンつづら折れの路面をチェックしながら、ちらりとスピードメータを確認、とにかく安全な最適ラインを絶対に滑らないようにブレーキングと体重移動コントロールしながら降ることに集中して、第一グループを牽いた。

.....もう、手首が一番疲れまくったね、ブレーキシューを乾かすための微妙なタッチの予備動作と、実ブレーキングで。 ;-(

こういう悪条件下では、一段とこれまでの経験(まぁ、ほどほど痛い目にあってる!?.....)がものを言うし、降りのスピードマージンには大きな個人差があるから、絶対に無理をしないようにメンバには声を掛けて、実際のところ、かなりバラけて.....いやぁ~、ダウンヒル区間を安全に降り切り、湖畔をちらりと右手に見ながらほぼ平坦の林間コースに入ったときには実にホッとしたね♪ ;-)

やがて、第一グループ5人で隊列を整え、グッチョグッチョのシューズ内を除けば、すでに路面も乾いて爽快なサイクリング。

いくつかあるオートキャンプ場を過ぎ.....をっと、地図ではこの辺のはずだが!?というあたりをちょいと過ぎて....やっぱりさっきのところ?というT字路へ少し戻ったりしながら、桧原湖の東に沿う曽原湖畔の宿である「ペンション・木になる家」さんへ.....此処だぁっ~、とうちゃこー♪ ;-D

ということで、無事に先行する第一グループは揃ってゴール!!!
時刻は、16:36pmだった。



ゴールまで拙庵を離陸してから、距離は約100.2km。



ロード自転車に乗って走ってた時間で、5hour20minほど。
走行中のみの平均速度は18.7km/hだった。



宿となるペンションの庭先には、パラソルとガーデンチェア.....なんと、氷で冷やされた麦汁やトマト、大粒のブルーベリーや枝豆までが.....メチャ感激のウェルカムなのであった♪ ちなみに、サポート隊の2台のドライバであるKtkさん&Igr部長は既に風呂にも入って、実にさっぱりとした湯上り別嬪さん状態で麦汁をグビグビやっておられたのは言うまでもない。 ;-0

到着した我々も、タープの張られたバイクラックに愛機ロード自転車を掛け、なにはともあれ冷えた麦汁を.....乾杯ぃっ♪ トマトと枝豆とブルーベリーで、感激の一息を入れた。 いやぁ~、実に美味&五臓六腑に染み渡るぅー。 ;-D

さて、宿のオーナ夫妻もロード自転車乗りと聞いていたが、玄関から上がるところには雨中サイクリング後処置として足拭きのバスタオル、そしてシューズ乾燥用の古新聞紙まで準備されていて、これも感涙もの。

熱い風呂もユッタリと最高だったし、更に極めつけは部屋ごとに洗濯ネットが準備されていて、それにジャージ&レーサパンツetcをまとめて入れてお願いすると、洗濯+脱水までしてくれるランドリサービスforローディーまでしていただけるのであった♪ この時季なら、部屋で一晩干しておくと、ほぼ乾いていたね。 ;-D

再び外で、風呂上りの麦酒.....さらに早々にロゼワインも冷やして.....最高のグビグビ.....。

ややしばらくして、後続の2グループも無事に全員到着。
皆さん順番に入浴し、一息ついたところで、お待ちかねの仏料理フルコースで晩餐に♪

をぉっ、乾杯の麦酒は好みな「ふくしまのおもてなしversion」サッポロ・黒ラベル!

冷製トマトの豪華な前菜からスタート♪
メチャ旨いっ。 ;-D



各テーブルには冷えた白ワインのシャブリが準備されていて、それに加えて赤葡萄酒を4本しっかりと持ち込ませてもらい、おいしい料理にバッチリと楽しませていただいた♪

photo↓向かって右から、まず拙庵セレクションはボルドー・シュペリエールな「コスト・デュ・シャトー フェレ ランベール」2011@フランス、これは日本の女性ワインエキスパートたちが選出するサクラアワード金賞受賞、熟成も佳く中々の複雑味がGoodだった~。 あとの3本は雲雀野マスタのチョイス、これがまた実に当方好みを強烈に読んでくれたもので.....右から二本目、「アルマドール」2013で葡萄はこれぞ!というカルメネール種@チリ、隣が「ガルフェロ」でノンビンテージの赤@アルゼンチン、おそらく代表品種マルベックが主体か。そして左端が「サチェット」@イタリア.....Pino Neroと葡萄品種がラベルにあり、これは面白そう!な伊産ピノ・ノワールbut土壌も天候も違うわけだが鮮やかなピノらしい明るい紅色にフレッシュな酸と切れ味の旨み♪ 裏ラベルで2015とビンテージを確認して更に納得だったなと。 ;-D



.....どれも、オーナシェフの仏料理と一緒に、とっても愉しめた♪
白のシャブリも佳かったしね。

前菜に続いて、冷製ポタージュスープ、メインディッシュ2皿=魚+肉.....どれもメチャ旨くて最高であったが、持ち込んだ葡萄酒の解説&サーブに多忙を極めphotoを撮ってる暇もなく.....詳しくは某自転車店のblogを参照していただきたい.....。

フルコースの締めは、しっかりとデザートがサーブされ、温かいコーヒーor紅茶で♪



その後は、2Fの泊まり大部屋にて.....リオデジャネイロ五輪のTV中継を応援しながら、めちゃくちゃ盛り上がった二次会へ突入♪

記憶が定かではないが、日付変更線を越えたあたりで.....翌早朝の磐梯山オプションサイクリングの話も気にしつつ.....二次会場は撤収し、寝装準備かかれっ!となった。

.....but、しかし、伏床わずか10秒もせずに就寝した隣のK店長に遅れをとり、続いて入口側からの音圧レベルの極めて高い連続イビキ攻撃が開始されてしまい.....短時間熟睡もままならないまま.....翌朝へと疲労回復は.....当社比55%くらいしかできなかったのも、まぁ、合宿ならではの楽しさと♪

さてさて、ここからは二日目・復路編へ続く.....。(はず!?)
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Posted at 2016/09/05 20:35:36

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