世の中カネだけではないでしょう･･･

中国の吉利はボルボを買収しようとしてますが、この映像を観てください！





安全を軽視している会社がお金にモノを言わせて安全で品質の高いボルボを買おうとしています。

一見、安全性を手に入れるなんて聞けば聞こえは良いですが実態はブランドイメージが欲しいだけです。

いろんな意味で「安けりゃ良い」わけではないという証明ですよね。

以下コピペ


中国吉利、衝撃の衝突テスト結果［動画］
2010年10月25日(月) 19時26分


中国の吉利汽車（ジーリー）が製造した小型セダン『CK1 1.3』。南米の衝突テストで最低評価の「星ゼロ」となった動画がネット上で公開されている。

このテストは、南米に初導入されたラテンNCAP（ニュー・カー・アセスメント・プログラム）と呼ばれるもの。欧州のユーロNCAPを手本とし、64km/hでの前面オフセット衝突テストを実施した。

その結果、吉利のCK1 1.3は、乗員保護性能が最低評価の星ゼロ（最高評価は星5つ）。エアバッグが未装備なことにも驚かされるが、吉利車の安全性に疑問符が付く映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

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でもこの話は決して他人事やないんですよ。

現に今でもいろんなところで中国の資金が介入してきています。
中小企業で技術力のある会社は非常に危ない状況です･･･

煽る気はないですがこんなクルマを平気で造るなんて消費者を馬鹿にし過ぎです。

あなたはどう思われましたか？