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2018年12月03日 イイね!

【紹介記事】「幸せな日本の創り方 『日本の生き筋』を読む」 から

お久しぶりです。こんにちは。

あっという間に一年も過ぎてしまいましたが、皆さまは
いかがお過ごしでしょうか?

さて、お久しぶりのブログですがまたしても他の方が書かれた
ものを転載させて頂きました。

今までも勿論、重要な内容を転載して紹介させて頂いた
訳ですが、今回のは就職を控えた年頃の息子をもつ一人の
親の立場として、日本の先行きが暗いという暗黒なイメージ
だけを植え付けるのではなく、具体的な政策でリアルに
国・国民が良くなる施策を提案しているお話が含まれています
ので、未だお知りになられていない方も知っているという方も
含めて紹介してきたいなと思いましたので、転載させてもらい
ました。

移民政策や消費税増税の前に、やる事がこんなにあるという
具体例は他にはないので、御時間許す方はぜひ最後まで
お読み願いたいです。

ではそれなりに多忙なので、早めに「よいお年を」



以下、転載分




■■ Japan On the Globe(1091)■■ 国際派日本人養成講座 ■■

The Globe Now: 幸せな日本の創り方
~ 北野幸伯『日本の生き筋』を読む

「郷里を捨て、家庭を犠牲にしても会社のために尽くす」という
高度成長期の「会社教」から、もう卒業すべき時。

■転載歓迎■ H30.12.02 ■ 50,392 Copies ■ 4,544,682Views■


■1.「日本は幸せな国?」

 ロシア在住28年の国際関係アナリスト北野幸伯氏は、ロシアの視点からの
ユニークな著作で弊誌にも何度も登場いただいているが、氏の最新刊
『日本の生き筋』はさらに視野を広げて、国民生活、国家経済を含めて我が国の
目指すべき方向を論じた刺激的な著作だ。

 この本のまえがきは「日本は幸せな国?」という副題がついており、国連が発表
している「世界幸福度ランキング」の2018年度版で日本が156カ国中54位
だったというデータの紹介から始めている。
ただ弊誌は、この手のランキングは評価項目の選択によっては、そんな順位にも
なるのだろう、という程度にしか受け止めなかった。

 しかし、その後に紹介されている「イシキカイカク大学」の案内ページに載って
いたという次のデータには愕然とした。

 ・教育への公的支出:最下位(34カ国中)
 ・日本人の労働生産性:最下位(主要先進国中)
 ・平均睡眠時間:最下位
 ・日本企業の社員の「やる気」:最下位クラス
 ・仕事にやりがいを感じている:最下位
 ・世界の仕事満足度調査:最下位
 ・自国に対する誇り:最下位
 ・自分自身に満足している若者:最下位
 ・将来に明るい希望を持っている若者:最下位

 これでは幸福度54位というのも無理はない。
特に「やる気」「やりがい」「誇り」「希望」という精神的満足度の低さに、筆者
としては、若い世代に申し訳ない、と思うばかりだった。


■2.ロシアで出生率を大幅に上げた秘密

 しかし、慙愧の念に浸っていても仕方がない。
幸い、この本で北野氏は総合的な、かつ説得力のある「幸せな日本の創り方」を
提言している。
こういう議論を活発に繰り広げる中から、「希望」や「やる気」も湧いてくるはずだ。

 その「幸せな日本」を創るための最重要課題が少子化問題であろう。
よく少子化とセットにされる「高齢化」は国民が長生きできるようになったと
いう点で、「幸せな国」への一里塚である。
あとは健康寿命をさらに伸ばして、元気なお年寄りを増やし、その元気を職場や
地域で活かせるような仕組みを作っていけば良い。

 逆に「少子化」は国民の気持ちを暗くさせ、未来への希望と活力を奪う問題である。
この点で、北野氏は「少子化問題は解決可能」として、ロシアでの成功例を紹介して
いる。

__________
 1999年、ロシアの人口は、「年間70万人」という超スピードで減少していました。
「このままだとロシアは消滅する」と、マジメに心配している学者もたくさんいた
のです。
この年、ロシアの合計特殊出生率(JOG注:一人の女性が出産可能とされる15歳
から49歳までに産む子供の数の平均)は、なんと1.16だった。

 ところが、2012年は1.69、13年1.71、14年1.75、15年1.75!
 死亡率の低下も手伝って、人口が「自然増加」し始めている。[1, p267]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 日本の出生率がここ数年1.4程度で低迷していることに比べれば、ロシアは
日本よりはるかに低い水準から、一気に抜き去ったのである。

 出生率を急速に上げた政策の一つは「母親資本(マテリンスキー・カピタル)」
という制度だった。
これは子供が二人生まれたら、平均年収の2倍くらいの大金が支給され、住宅関係
(住宅の購入、修繕など)や教育関係に使える、というものだ。

 出生率回復の成功例はロシアだけではない。
フランスの出生率も90年代から一貫して上昇し、先進国では珍しく2006年には
2.0を超え、以後、その水準を保っている。
そのために効果のあった対策がやはり子供が二人以上生まれた家庭への手厚い
経済的保護である。

「育児休業手当」(二人目の子どもが生まれると、3歳になるまで母親が仕事を
休んでも月6万5千円程度が支払われる)、「乳幼児受け入れ手当」(子供が0歳
から3歳まで受けとれる)、「家族手当」などがあり、子供二人の家庭では年間
6百万円近くとなる。こんな手厚い保護があれば、子供を産みたい家庭は経済的
制約に縛られずに出産・育児に取り組めるだろう。[a]


■3.日本版「母親資本」の提案

「母親資本」の日本版として北野氏が提案するのが、
「三人子供を産んだ家庭には、住宅購入資金2000万円まで支援します」
という制度である。
たしかに日本の都市部では3人も子どもを育てられるような広い住宅を持つこと
自体が難しい。
しかし、2千万円もの補助が出れば、それも可能だろう。

__________
「財源どうするんだボケ!」
そんな声が聞こえてきます。
別に2000万円、一括でその家族にあげなくてもいい。

「住宅購入資金のローン(たとえば30年)を、2000万円まで国が
肩代わりします」・・・
 すると、「三人子供を産んだ一家庭」につき、国の月々の負担は、月7万円
くらいでしょう。
 子供一人あたりの支援額は、月2万3333円となります。

 これなら、「財源どうするんだボケ!」という人も、「非常に現実的なプランです」
となるでしょう。

 これを実行すると、関わる人みんなにメリットがあります。
・三人生んだ家族=夢のマイホームが手に入って幸せ
・銀行=国が払ってくれるので、とりっぱぐれない
・国=出生率が劇的に高まり、未来は安泰[1, p272]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 まさに「三方良し」だが、さらに言えば、住宅への需要が高まることで住宅産業
や家具・家電業界、出産や育児の需要増から病院、保育園、幼稚園、学校なども潤う。
まさに国全体を明るくする対策と言える。

 それでも北野氏はアナリストらしく、この支援策の「リターン」まで計算している。
詳細は本書に譲るが、3人の子供たちが成人して、所得税などを払うことによって、
生涯で8千万円近くのリターンを国は得られる。
2千万円の投資で、8千万円のリターンがあるとは、まさに
「とんでもなくおいしい投資」なのである。

 出産と育児を保護する少子化対策はそれほどの巨大なリターンをもたらす。
それに気がついているからこそ、ロシアやフランスは子だくさん家庭への手厚い
保護をしているのである。


■4.「女子社員の出生率が飛躍的にあがった」

 しかし、出産・育児への経済的援助だけでは、少子化対策としては不十分である。
少子化の一大要因は未婚率の上昇であるから、この点もなんとかしなければならない。
そのために、北野氏は建設機械日本最大手のコマツの興味深い事例を紹介している。

 コマツは1950年代に本社を東京に移し、工場も輸出に有利な関東・関西に移したが、
その後、本社を創業地である石川県に戻し、また工場も茨城県や福島県などへの地方
分散を進めた。
コマツの坂根・元CEO(現・特別顧問)は、その動機を
「この国の深刻な少子化問題を解決したいとい思いにある」としている。[1, p162]

 その結果はどうか。30歳以上の女性社員のデータで見ると、東京本社の結婚率
が50%で、石川は80%。
結婚した女性社員の平均子供数は東京0.9人に対し、石川1.9人。
これを掛け合わせて、既婚未婚含めた女性社員全体での一人あたり子供人数は:

 東京 0.5x0.9=0.45人
 石川 0.8x1.9=1.52人

 たとえば、30歳以上の女性社員1000人を含む本社を東京から石川に移せば、
結婚する女性は500人から800人に増え、子供数は450人から1520人と
3倍以上に激増する、という計算になる。

 コマツでは「女性社員の出生率が飛躍的に上がった」だけでなく、「従業員の生活
が豊かになった」「退職者の健康寿命が延びた」などの効果も見られている。

 それはそうだろう。東京に比べれば、石川でははるかに広い家が持てるし、
物価も安い。両親も近くに住んでいれば、子育ても手伝ってくれる。
これは両親にとっても幸せなことだ。
さらに退職者も恵まれた自然の中で、おいしい魚や新鮮な野菜を食べ、畑仕事で汗を
流せば健康寿命も延びる。


■5.「人口減少県でも法人税ゼロ化」

 これはまさしく地方の過疎化を防ぎ、従業員の「幸福度」を飛躍的に上げる妙案
なのだが、こういう方向に他の多くの企業を誘導する方策はあるのか。

 ここでも、北野氏は具体的な方策を提案している。
それは「人口減少県での法人税をゼロにする」ことである。
人口減少県とは、秋田、青森、高知、山形、和歌山、長崎、福島の7県で、
直近の3年間でいずれも人口が2~3%減少している。

 日本の法人税は23.2%だが、これをゼロにすればこの分、企業利益が一挙に
増える。しかも法人税は全国一律にする必要はない。
たとえばアメリカの連邦法人税は一律だが、州法人税は各州で異なる。
そこで、北野氏の提案は:

 ・元からこれらの県にある企業の法人税はゼロ
 ・東京圏から引っ越してきた企業の法人税はゼロ
 (東京圏から、と限るのは、たとえば近隣の過疎県から企業が移ったのでは、
過疎現象が移動するだけだから)
 ・外国で生産していた拠点を、人口減少7県に移した場合は、法人税ゼロ
 ・一定数の雇用が条件(会社の登記だけ移して税金を逃れようとする手口を防ぐため)

 多くの日本企業が中国に工場移転して、中国産の安い商品を輸入することで、
地方の過疎化が進み、日本経済のデフレが続いた。
中国の人件費が上昇し、また米中冷戦が始まった今こそ、この法人税ゼロ化によって、
これら人口減少県に工場を戻すべきだろう。

 これによって、企業が潤うだけでなく、多くの元県民が郷里に戻って仕事と幸せな
生活を得る。
県は過疎化にストップがかかり、国全体でも少子化が防げる。
まさに「四方良し」が実現できる。


■6.「地方で親と同居しながら、都会の大学に通える仕組みを」

 住民が都市圏に流出してしまうもう一つの原因は、学生が大学に通うために
都会に出ることだ。
全国の大学生数287万人のうち、東京73万人、大阪23万人、神奈川20万人と、
トップ3だけで40%強を占める。

 この3都府県の人口は日本の約15%であるから、単純に推計するとこれらの
学生のうち、3都府県出身は15%に過ぎず、残りの25%はそれ以外の地域から
親元を離れて、都会に出てきたという計算となる。学生数にして72万人にもなる。

 これらの学生が親元を離れて、都会に下宿して大学に通うと、どれほどの出費と
なるのか、北野氏は緻密な計算をしているが、結果だけ紹介すると、子供が都会の
私立大学に入ると、年間平均で約182万円、平均的家庭収入の32.5%もかかる。
子供二人を送り出したら世帯収入の約65%。
相当の金持ちでない限り、不可能だろう。

 これだけの教育費を子供にかけながら、子供は都会に行ってしまい、就職も都会
でする。親から見れば、何のリターンもない。

 そこで北野氏が提案するのが、
「地方で親と同居しながら、都会の大学に通える仕組みをつくれ」である。
インターネットの時代となって、たとえば動画で教授の授業を聞き、レポートは
メールで送りました、でも済む。
時々、都会での短期集中スクーリングでもすれば、学生や同級生と直接会って話を
する事もできる。

 現在、都会での下宿のための平均仕送り額は月7万円に過ぎず、多くの学生は生活費
稼ぎのためにアルバイト漬けになっているが、親元にいればそれからも開放される。
さらに、親元で暮らしていれば地元で就職する可能性も高い。
仕事は、法人税ゼロで地方に移転した企業が提供できる。

 地元で一流大学に通え、一流企業に勤める事ができ、結婚して3人以上の子供を
産んで、2千万円もの住宅ローンを国が肩代わりして大きな家にも住める。
こうなったら、苦しい思いをして都会にしがみついている理由はない。


■7.「幸せな日本の創り方」の議論を

 自分の生まれた郷里で、親の近くに住み、子育ても助けて貰い、親の面倒も見ながら、
幸福な家庭生活を送る。
こうした家族を中心とした幸せな家庭生活を目指すことを、北野氏は
「家族大切主義」と名付けている。

 これは高度成長期の、郷里を捨て家庭を犠牲にしても会社のために働く、という
「会社教」を反省し、日本の伝統的な生活に回帰することでもある。
そもそも江戸時代から戦前までは「家族大切主義」が主流であった。
そして、戦前の道徳規範であった教育勅語においても、
「父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し」と、良き家庭生活を築くことから徳目を
始めていた。

 現代最先端の心理学は、家庭は子供が思いやりや利他心を身につける最初の場で
ある、と説いている。
家庭を大切にできる人こそが、しっかりした家庭を基盤に、郷土や会社、国家のために
尽くすことができるのである。
さらに次世代の立派な国民を生み育てる事は、国家百年の計でもある。

 戦後復興と高度成長を終えたわが国は、その後、目標を失って、漂流しつつも、
高度成長期の「会社教」に変わる新しい生き方を見つけられないできた。
北野氏の新著をきっかけにして、「幸せな日本の創り方」の議論が盛り上がることを
期待したい。
(文責 伊勢雅臣)


転載おしまい


追記)宣伝のつもりはありませんので、悪しからず。
Posted at 2018/12/03 12:54:08 | トラックバック(0) | 情報 | 日記
2018年09月07日 イイね!

石破さん、立候補はイイけど「石破4条件」についても説明してね♪

お久しぶりです。皆様はお元気でしたか。
大雨に因る広島・岡山での災害、前後しますが大阪北部を襲った地震、
先日起きた台風での災害、で、今度は北海道に地震が起きてしまい、都度
自然災害に翻弄されてしまって居ります。

私個人への直接的な被害は運良くありませんが、被害が起きた地域に
ある御客様に対しては影響が色々と出て居り、元々予定していたことが
延期になり、逆に突発対応に追われたりして、本日もとある御客様から
直接携帯電話が入り、次は何かとビビりながら電話を取りました。

ま、その電話の内容は御客様の海外にある某工場の或る設備に関する件で、
弊社とは直接関係がある訳では無かったので、内容を知ってからホッとして
対応をさせて頂きましたが、個人的には長い期間休んでいないので、
そろそろお休みが欲しいなというタイミングだっただけに、何かあれば
何時であろうとお助けマンヨロシク駆けつけて行く立場なので、このまま
電話がない事を祈りつつ、お休みが欲しいなと。(苦笑)

で、ネットでトップに入っている記事は北海道の地震と、台風の影響で
関空が使えない話題と、未だ停電が解消しない大阪の話題の次に、自民党
の総裁選が出ていました。

安倍首相の対抗馬である石破さんが、「公正」とかを謳っているそうですが、
「公正」を謳うのならば、加計学園の獣医学科創設に関するところの所謂
「石破4条件」についても、キチンとご説明してもらいたいですね。

私が読んだ印象では、意地悪な条件にしか感じませんでした。
つまり、獣医科を新設させたくない為にハードルを上げた様にしか感じられ
ませんでした。何故、意地悪な条件をわざわざ作ったのでしょうかね?
四国は獣医師が不足していて困って居るのに・・・

「公正」を謳って総裁選に立候補している「人格者」を標榜するならば
キチンと私の様な素人が納得できる説明が必要かと。
まさか、それはスルーのまま印象操作しませんよね。

てか、決勝で大阪桐蔭に結構な大差で負けた金足農業野球部を例に
出している辺り、最初から華やかに散る事が目的だったりして(苦笑)。

それではまたの機会に。


あ、その前に参照URLはコチラ ↓

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/170722/soc1707220007-n1.html
Posted at 2018/09/07 12:58:32 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2018年06月23日 イイね!

【大阪北部地震】で起きた壁倒壊は人災だった件について

不幸にも亡くなってしまった9歳の女児、及び御親族の皆様の
御心痛を考えると怒りが収まりません。

今回の件、先ずはニュースの記事を転載させてもらいます。



日経の記事より

 大阪北部地震で倒壊の塀、資格ない職員が安全判断 高槻市


 大阪府北部で起きた震度6弱の地震で、高槻市立寿栄小4年の三宅璃奈さん(9)が
倒壊したブロック塀の下敷きになり死亡した事故で、市教育委員会は22日に記者会見し、
専門家の指摘を受けて点検した職員が建築士などの資格を持っていなかったことを
明らかにした。
簡易検査のみで安全性を判断し、建築基準法に違反している状況も把握できなかった
という。

 樽井弘三教育長は

「事故を防ぐことができず痛恨の極み。
亡くなった児童の冥福を祈り、家族におわび申し上げる」と謝罪。

簡易検査で安全性に問題はないと判断したことについては「認識が甘かった」と話した。

 市教委などによると、防災アドバイザーの吉田亮一氏(60)が2015年11月に同小で講演
した際、ブロック塀の危険性を学校側に指摘。

吉田氏は1カ月後に改めて学校にメールを送り、建築基準法の改正(1981年)前につくら
れたブロック塀には

「特に注意が必要」

と強調した。

 市教委は学校からの依頼を受け、16年2月に職員2人が目視や打音による簡易検査
を実施。
塀には劣化やひび割れ、傾きなどは確認されず「問題なし」と判断した。
2人とも技術職の職員だったが資格などはなく、塀を固定する「控え壁」がないなど建築
基準法に違反する状況には気付かなかったという。

 吉田氏は22日、取材に応じ

「専門家によるしっかりとした調査が行われていれば、三宅さんの命は守れたはずだ。
学校側は危機感を持って備える必要があったのに、対応は不十分だったと言わざる
をえない」

と話した。



転載おしまい



ココで整理しておかねばならないのは、吉田氏の指摘を軽視したのは学校では無くて、
依頼したのにイイカゲンな対応をしてお茶を濁した当時の市教育委員会ですね。

ま、今も同じ人が長かも知れないですが、要するに大きな地震なんて近い将来来ない
んぢゃないかと高を括っていたんだと思います。

なので、一番害悪なのは市教育委員会の長であることは明白です。

次には報告したとは云え、指摘されている訳ですから学校側の責任も当然有ります。
ですが、直接の上司(つまりお金の出所)である市教育委員会が放っておいたら或る
意味で 「 泣き寝入り 」 な状態なのでちょっと気の毒な面もあります。

そして、やはり責任重大なのは地震を研究する学者連中ですかね。

今回の高槻市に於ける地震の危険度は他の地区と比べて低い状況でした。

もしも、高槻市はいつ地震が来るか分からない危険な地域ですよと、強く促していたら
もしかすると、市教育委員会も大きな地震が来たら知っていたのに放っておいたのか
と責任問題になるのが怖くて修復していたかも知れません。

震災が起きたあとに 「 たられば 」 は禁物なのは重々承知していますが、やはり
これはどう考えても人災であり、その人災の大元は安全を軽視して、安全よりもお金
の心配をして、お金を使わない方が善みたいな風潮こそが元凶なのかなと思います。

そういえば、居ましたよね大阪の長が率先して 「 お金を使うな 」 とか
「 府と市で重複するので無駄遣いしている 」 とか 「 私はこれだけ減らした 」
とか、どれもお金を使わなかったという事を強調していた弁護士出身のエラいさんが。
おかげで大阪は酷く疲弊してしまいましたけど、誰も(特に在阪マスコミ)指摘をしない
ので、なぜか府民や市民の為にならない長なのに人気がありましたね・・・

いずれにしても、何度も同じ様に指摘していますが他人事ではなく、もしも自分の場所で
大きな地震が起きてしまうのではないかと、地震の予知をする専門家の意見など無視
して安全だと思っている地域の首長もあんな予想屋みたいな学者などアテにせず、
自分の身は自分たちで守るという認識で、二度とこういう事は起きないようにして
頂きたいと切に願います。

更に加えますと、敢えてお名前は書きませんが高槻市が地元の超有名な議員さんが
居られますが、ぜひとも今回の杜撰な市教育委員会を徹底的に吊し上げて頂いて、
二度とこんな事が起きない様にと全国の有権者へ知らしめて頂きたく存じます。

また、同市長にも市内の壁と云う壁の点検を徹底し、責任を果たしてもらってゆくゆくは
その重大な責任を自らが取る形で勇退するように促して頂きたいですね。

そりゃそうでしょう。
責任を取らないなんて選択肢は無い筈です。

我が国の首相や各大臣にも怯まずに、堂々と意見をぶつけて居られるのですから、地元
のために一肌も二肌も脱いで、がんばって頂きたいものです。



えっ?

まさか、放置プレーなどしませんよね。

てか、未だに一切その手の話が出て来ないのは何故でしょうかねぇ?

あんなに正義感たっぷりな演出しているのに、やっぱり演技だったのですかね?

いやいや、この期に及んでまさか未だモリカケって云わないでしょうねぇ・・・

まさかね。いや流石に今回は酷いですし、何せ地元の有権者の事を思えば・・・




ではまたの機会に。
Posted at 2018/06/23 18:03:41 | トラックバック(0) | 独言 | 日記
2018年06月01日 イイね!

日本は独裁国家の真逆=売国天国? かもしれないというブログw

先ずはケントギルバート氏のメルマガの一部だけを抜粋して
以下に掲載させてもらいます。


【ニッポンの新常識】169
『メディアの役割は
 「取材した事実をそのまま国民に伝えること」』

 メディアの役割は「権力を監視すること」だと勘違いしてい
る、新聞やテレビの関係者や、ジャーナリストが日本には多い
ようだ。

 国政選挙で誰に投票するかなどの重要な判断を下すとき、メ
ディア情報を参考にしない人はいない。だから、「メディアも
監視すべき権力の1つ」というのが現代人の常識である。

 そんな常識すらない人々がジャーナリストを自称して、メデ
ィアの強大な権力を使える現状は、日本社会の不安要素の1つ
といえる。

 日本や米国のような民主主義国のメディアに課せられた役割
は、「取材した事実をそのまま国民に伝えること」だけである。
事実に対する善悪や正誤、許せる許せないなどの判断を下すの
は、主権者たる国民の役割だからだ。

 従って、メディアは国民に伝える事実を政治的目的で選別し
たり、バイアス入りの脚色を付けて伝えるべきではない。その
ような「印象操作」や「世論誘導」は、メディアが「活動家」
として行ったプロパガンダと見なされる。

 テレビ局の歴史番組制作スタッフに「反日組織の活動家」が
いるという情報がネット上では話題だ。実名と顔写真も出てい
る。今後の展開に注目したい。

 メディア関係者は、その事実が国民の視点から見て重要か否
かを、編集権行使時の最大の基準にすべきだ。権力に好都合か
不都合かを基準に入れると、必ず政治的なバイアスが出る。新
聞は倫理上の問題だけだが、テレビなどの放送局がやれば放送
法違反である。

 北朝鮮や中華人民共和国(PRC)のような独裁国の場合、
権力に不都合な事実を、メディアが国民に伝えるのは困難だ。
北朝鮮の女性アナウンサーがそれをやれば、最悪の場合は死刑
になる。これが本物の「報道の自由の侵害」であり、「国民の
知る権利」が不満足な状態である。

 日本のメディア状況は、独裁国家の真逆ともいえる。

 安倍晋三政権にとって不都合な情報は針小棒大に報じるが、
好都合な事実は可能な限り国民に伝えない。加えて、外国政府
やスポンサー、組織的クレーマーに対しては、異常に気を使っ
て「自己検閲」を行う。その結果、「国民の知る権利」が不満
足という点でいうと、日本のメディア状況は北朝鮮やPRCと
大差ない。

 例えば、沖縄の「米軍基地運動」や「琉球独立運動」の背後
に、大陸や半島の影が見えている事実は、産経新聞など一部の
メディアしか報じない。自民党の杉田水脈衆院議員が提起した
「科学研究費」(科研費)の問題もある。審査が適正だったか
疑問が指摘されているのだ。

(以下、結構長いので省略)

この手の話、本当にマスコミは殆どダンマリですよね。
で、この話等を扱うと決まって「 ネトウヨ 」に認定されて
しまいます(苦笑)。

小難しい話は横に置いておくにしても、こんなに色々と怪しい
情報が入って来るのですから、どこでも良いのですが頑張って
他のメディアと違った視点で、上記の様な話題を流せる局が出て
来ればもっと未来は明るいのですが、色々とややこしいのが
湧いて来るので(詳細は面倒なのでググってくれ)面倒臭いの
でしょうけどね。

手短ですが今回はココまでです。
それではまた次の機会に。
Posted at 2018/06/01 12:47:20 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記
2018年05月25日 イイね!

【独断と偏見】日大アメフト悪質タックル ~問題の本質とか私的な意見~

実はあまり書く気がなかったのですが、でもちょっとだけ書かせてもらいます。

今回の加害者である実名はココでは敢えて避けますけど、彼を映像で観ていて

同世代である我が子が、もし彼と同じ立場になったとして、どういう風に接して

今回と同じ様な会見を開く事をさせられたかなと思うと、彼の勇気や彼の親御

さんの立派な姿勢に感銘を受けました。


いや実際問題として、前提には悪質タックルなどどんな理由があるにせよ、本来

ならしてはならない事でスポーツマンシップに劣る行為だと思います。


ですが一方で世界的なスポーツの大会では、見つからなければOKと云わんばかり

に卑怯な手を使ってディフェンスしてオフェンスに“仕事”をさせないなんて事は

攻守一体型のスポーツではよくある話です。


そういう意味に於いては今回の場合はタイミングの話であり、タイミングがあまり

にも遅すぎたので、つまりは受け身が取れない状態の選手に後ろから巨漢がタックル

しているので、下手すると怪我の如何によっては大怪我になる恐れすらあった

事案なので、その意味では看過できませんが何れにせよ、このスポーツに詳しい

方々の説明を聞く(視る)と、自身が勝手に判断して行ったとは思えない様な印象

を持ちましたので、責任者である監督が速やかに全責任を取り収束を図るべき

でした。


それなのに、後手後手の上に当事者に会見まで行われてしまっては、もう後の祭り

状態ですから、これから先は少しでも許してもらう様に誠意を見せなければならないし

そうでないと大学そのものもですし、通っている生徒さんや親御さんが気の毒です。


特に同クラブに所属している将来有望な選手たちの未来を奪うような事は一番避け

なければならない事なので学校ぐるみで仕出かした事は兎も角、彼らの人生を棒に

振る様な世論の調子だけは止めて欲しいというか、彼らもまた二次三次の被害者

なのですから、そういう風に見守ってあげて欲しいなと切に願います。
Posted at 2018/05/25 12:53:22 | トラックバック(0) | 戯言 | 日記

プロフィール

「【紹介記事】「幸せな日本の創り方 『日本の生き筋』を読む」 から http://cvw.jp/b/444969/42258373/
何シテル?   12/03 12:54
【座右の銘】 賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 是は親鸞聖人の御言葉です。 【意味】 私たちはなかな...
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川内原発を止めないでください! 
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2016/06/11 08:37:32
 
「保育園落ちた日本死ね」という悲痛な叫び 
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2016/02/22 07:58:00
トライアル 
カテゴリ:チューナーショップ(関西)
2011/02/21 16:18:47
 

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