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silver☆foxのブログ一覧

2013年07月31日 イイね!

「通州事件」のブログ消されました!

「通州事件」のブログ消されました!みんカラの事務局から一方的に消されてしまいました!




で、その理由は




「公序良俗に反する行為や閲覧者に

不快感を与える行為など、

社会通念上不相当な発言または

マテリアルを投稿すること

今一度、利用規約のご確認を

お願いいたします。」





という理由でした。




史実なのですが、隠す事で余計におかしくなりませんかね?

誹謗中傷もしていませんし、誰に対しての「社会通念上不相当

なんでしょうか?




というか、日本なのに怖いんですけど…

みんカラ大丈夫か?

Posted at 2013/07/31 19:02:30 | トラックバック(0) | 愚痴 | 日記
2013年07月31日 イイね!

毎度おなじみの「日本のせい」www

NEWS.US からこんなネタ

















↑は、先日 韓国から登山に来て遭難事故のニュース映像からです。

やはりというか、期待を裏切らないというか、さすが韓国人ですね。

いつもの通り、遠慮とか思慮などという欠片もありません。

で、気の毒な事故だとは思うのですが、早速、こんな風に書いて来ています。






■[社説]死を招いた無謀な海外遠征登山

日本の山岳地帯である長野県の中央アルプスで遭難した韓国人団体登山客5人のうち70代など韓国人男性3人が死亡し2人が行方不明となっている。
釜山の山岳会会員らとその知人など20人で構成された登山客一行は、29日朝いくつかのグループに分かれて登攀中だったが、朝から風雨が強く天気が良くなかったという。
何よりも行方不明の遭難者を探すのが最優先だ。日本警察が失踪者捜索に最善を尽くすことを望む。

今回の事故は無謀な海外遠征登山に対する警鐘を鳴らすものだ。
いくら登山経験が多い山岳会会員たちといっても、悪天候の中で地形に習熟しない海外遠征登山をすることになれば大きな事故に遭う憂慮がやはり残る。
登山前に天気情報を十分に調べ、非常連絡対策を立てるなど入念な準備が必要だ。
今回の事故も悪天候を押し切った登山のうえ、携帯電話など通信手段が動作せず救助が難しくなったことが把握されている。
我が国の登山客が所持していた携帯電話は日本の山岳地域では無用の物だった。
70代の韓国人男性が負傷して動けない事態が発生したが、現地警察に救助要請をしたのは近くを通りかかった日本人だった。
日本でローミングしている携帯電話であっても、通信会社次第で山岳など地域により不通になる場合が多いためだ。


 
日本政府は経済活性化のために、登山客など外国人観光客誘致に努力を傾けている。
 
そうであるなら、外国人登山客の安全のための非常対策を立てて当然だ。
 
まずは、山岳地域など事故が発生しやすい旅行地では日本現地で非常時に使用できる携帯電話を貸与する案を考慮してみる必要がある。
 
それでこそ非常時に事故現場からの円滑な通信が可能になり、事故を防止したり追加事故を防げる。



 
登山客も海外遠征登山時には悪天候や高齢者が多い場合、現地の登山ガイドを伴うなど事故予防措置を取るのが望ましい。

▽ソース:釜山日報/Naverニュース(韓国語)(2013-07-30 10:54)
http://news20.busan.com/controller/newsController.jsp?newsId=20130730000116





つまり、要約すると



韓国人が遭難したのは、日本のせいだ!!



って言ってますよ。ハッキリと。





いや本当に、来なくてイイから。

日本の所為にする前に着衣が薄手とか、登山に対して素人以下の考えですから。

その点、ネパールは拒否しているらしいですね。

流石です。日本でもぜひ今日からでも入山拒否でお願い致します。

てかさぁ、遭難された人は気の毒だと思うけど遭難したら

 
 日本人が命懸け

 
 救助に当るんですけど、そこは華麗にスルーですかねぇ?

迷惑かけているって思わないんでしょうね。思うワケないかっ!



 


そんなに嫌いなら来なくて良いのにね。マナーも最低みたいだし。

と思いましたよ。売ってやるから輸入だけしとけよみたいな。


 
ではまた。
Posted at 2013/07/31 13:41:49 | トラックバック(0) | ネタ | 日記
2013年07月29日 イイね!

【紹介記事】「シェールガス革命で日米の黄金時代が到来」について

【紹介記事】「シェールガス革命で日米の黄金時代が到来」について今回は、東洋経済さんからの紹介です。

他の記事も良かったのですが、読み切りだったのと

元気になれる内容ですので、少し長めですがそのまま

転載致します。






シェールガス革命で、日米の黄金時代が到来

太陽光発電は、次世代エネルギーの「本命」ではない



太陽電池の覇者は今や中国である。再生可能新エネルギーの代表格といわれる太陽電池は、当初日本勢が強く、2005年には生産量トップ5のうち、4社を独占していた。

中国の太陽電池メーカーは、ほとんど赤字

その後、ドイツのQセルズ社が世界チャンピオンになり同国が台頭してきたが、この2年間で中国勢は雨あられの設備投資を断行し、今や世界の太陽電池市場において63%の圧倒的なシェアを持つにいたった。ところが今年3月、世界首位のサンテック(中国)が経営破綻し、中国の太陽電池メーカーはほとんど大赤字であることが浮き彫りになってきた。

加えて、最大市場の欧州においては中国メーカーの安売りが大問題視され通商摩擦が激化し、中国の太陽電池各社は一気に苦境に陥ってきた。ここでまたもや中国お得意の公共投資による救済がアナウンスされた。何と中国政府は2015年末までに太陽光発電の導入量を従来計画より1400万キロワットも上方修正し3500万キロワットにするというのだ。政府主導で内需拡大を後押しし、新エネルギー産業の立て直しを狙うとみられるが、はてさていかがなものか。



これで、中国勢の太陽電池における世界シェアは80%以上になり、まさに太陽電池王国を築くことになるが、世界のエネルギー情勢の中でどれほどのインパクトがあるのかについては疑わしいばかりだ。


 
太陽光発電は、けし粒のような存在でしかない


 
日本においても、メガソーラーブームでおそらくは450カ所以上の大型プロジェクトが持ち上がっており、買取価格が高いことからハゲタカの外国勢が日本荒らしに乗り出してきている。しかしながら、これらのメガソーラーがすべてフル稼働したとしても、日本国全体のエネルギー消費の1%もカバーできない。どだいが、太陽電池という世界は市場でいえば、せいぜい5兆円程度であり、石油400兆円、石炭200兆円という既存の化石燃料市場にとってはけし粒のような存在でしかないのだ。

こうした状況下で米国発のシェールガス革命の波が世界を覆い始めた。エネルギーのkWhあたりのコストは石油10円、太陽光25~30円に対し、シェールガスはたったの6円。しかも埋蔵量は既存の天然ガスと合わせ、アメリカだけで少なくとも150年はある。CO2も石炭と比較すると40%減、石油と比較すると10~15%減とあまり出さない。太陽光、風力をはじめとする再生可能エネルギーは、そのバラ色の夢が一気にトーンダウンしてきたのも無理はない。今も昔も、どんな領域においても「安くて使い勝手の良いもの」には決して勝てないのだ。

米国では現在1万本のシェールガス採掘を進めているが、来年にはこれが2万本になる。何しろ、石油と違ってピンポイントで見つけられるだけに、どんどん掘れるのだ。これがコストの安さにもつながっている。

加えてシェールガスからは、石油由来とほぼ同様の原料が安価に作れるので、太陽光と比べればその付加価値はとんでもなく高い。米国勢はシェールガスを原料とするエチレン工場建設に着手しており、ダウとエクソンが既に大型投資を実行、いずれも3500億円を投入する。加えてサソール、シェブロン、フォルモサなども次々とエチレンの新工場建設をアナウンスしており、これらの設備投資はトータルで1兆5000億円にもなる。



世界で最も安いエネルギー(電力)を堀り、世界で最も安い材料を手に入れ、製造業復活を宣言した米国は間違いなく、もう一度ブッチ切りの世界最強国に躍り出るだろう。そして、鉄、アルミ、炭素繊維をはじめとする素材力、建設機械・鉱山機械、LNGプラントなどで最先行する日本の技術力が米国発のシェールガス革命に大きく貢献していくことになるのだ。


 
BRICSが減速、欧州も低迷、世界を牽引するのは日米


 
エネルギーのほとんどを石炭に頼り、CO2をはじめとする公害問題に苦しむ中国は、太陽電池に全力投球という姿勢を見せるが、この米国発のシェールガスラッシュには到底太刀打ちできない。先ごろアジア開発銀行は中国のGDP成長率(2013年)を8.2%から7.7%に下げ、2014年についても7.5%と低く見積もる見通しを明らかにした。これに対し日本は当初予想の1.2%から1.8%に上昇、アベノミクス効果による内需拡大とシェールガス革命を要因とする円安効果が歴然とあらわれてきた。

インドの成長率も6.0%から5.8%にダウン、ブラジルも一気に経済が減速、ロシアも天然ガスが伸びず苦しい。この10年間をひっぱってきたBRICSがついにトーンダウンしてきたのだ。EUは2番底の景気低迷にあえぎ抜け出すことができない。

それでは、これからの数年間の世界経済をひっぱる国はどこか。いうまでもない。シェールガス革命で最強国にひた走る米国と、アベノミクスで復活鮮明な日本であり、再び日米主導の黄金時代がやってくるのだ。




転載おしまい





大事なところをピックアップしますが




>世界で最も安いエネルギー(電力)を堀り、世界で最も安い材料を手に入れ、製造業復活を宣言した米国は間違いなく、もう一度ブッチ切りの世界最強国に躍り出るだろう。

そして、鉄、アルミ、炭素繊維をはじめとする素材力、建設機械・鉱山機械、LNGプラントなどで最先行する日本の技術力が米国発のシェールガス革命に大きく貢献していくことになるのだ。




この記事を書いている著者は 『ニッポンの素材力』 という本も手掛けているので、強ち強弁だとは思いません。


確かに楽観すぎる様にも思いますが、此処で紹介されている様に


・素材力
・建設機械
・鉱山機械
・LNGプラント



では、世界でトップの技術を誇るというのは間違いない話ですので、今はあの時と違い政府の体制も整っていますから、機を逃さず本当に景気が良くなりそうですね。


ま、私は素人なので紹介に留まらせて頂きますが、技術があると云う事は何にも代え難い事だということですね。


以前、自ブログにて「日本は既にものを作ることよりも金融で云々カンヌン」てな評論家気取りの意見を頂戴した事がありましたが、実際のところ日本の強みは

『技術の高さ』

であることは間違いのないことでした。



という訳で、米国のシェールガスを日本製の高度な技術で支えて、景気良くなって行くと良いですね。

ではまた。
Posted at 2013/07/29 15:11:02 | トラックバック(0) | 情報 | 日記
2013年07月29日 イイね!

「遅れて来た天才」がやってくれましたね!

以前 にも取り上げましたが、サッカーに興味の無い人は忘れているかも知れないですけど、注目していた柿谷選手が決定的なチャンスをキッチリと決めてくれましたね。



本当に「さすが」としか言いようがありません。
ポジショニングの良さはなんといってもセンスです。



一点目の抜けだしもそうですし、簡単な様に見えますが後方から来たボールを頭で足元へ落とし、キーパーの位置を確認して確実な方へ決めました。



二点目もこぼれ球の予測が完璧で蹴る前に相手を確認して、居ない方へきちんと流すようにボレーしています。技術も然る事ながら頭の中が冷静です。ようやく待ち望んでいたエース登場という感じです。



また、ワントップでしたので途中交代に同じワントップの豊田選手を柿谷選手ではなく、トップ下の高萩選手との交替というチョイスも素晴らしく、素人がアレコレ云うべきではないですがコンフェデ杯の結果が逆に良い方へ向かうのではないかなと改めて感じました。




あ、但し一点だけ気掛かりなのはディフェンス面です。
あまりにも脆いディフェンスですので、一考すべきところが大いにありました。
でも、徳永選手の事を監督が「使えるな」と判断してもらえたのではないかと、あの活躍をみれば思う筈なので、その点でも収穫が有ったでしょうし山口蛍選手の貢献度もバッチリ伝わったと思うので、結構、日本代表が良い方向へ変わりそうで非常に期待しています。




ではでは、見損ねた人向けに気持ちイイ動画を貼っておきますね~♪













【おまけ】

今回、一番まともなコラムです。

セルジオ越後さんの批評 ⇒ http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20130728/125991.html
Posted at 2013/07/29 08:58:50 | トラックバック(0) | 蹴球 | 日記
2013年07月29日 イイね!

『終戦のエンペラー』を観て来ましたw

土曜日から公開の映画、『終戦のエンペラー』を観て来ました。



観て来た後で価値観を共有したいなと思って、批評を読んでみたのですが、あまりにも表面的な部分でしか誰も捉えていなくて、その低評価ぶりに驚きました・・・



いや、私なんか後半で各個人の想いを汲み取ったセリフに、強く胸を締め付けられ特に陛下がマッカーサーと逢うシーンなどでは、涙が溢れて止まりませんでした。



戦時中にどの様な想いで戦争に向かって行ったのかや、先人の功績を少しでも知って入れば必ず意味がわかると思うのですが、上映後の他の観客が話している会話でも
「展開が最後まで大人しくて」とか、
「日本語と英語が混じっていて難しかった」とか、
レベルがアレ過ぎて折角の良い映画が台無しというか、趣旨を理解していない事に愕然としました・・・



まぁ、確かに映画なので「作り物」なんです。
だから、こうやって感情移入する方がおかしいのかも知れません。
また主人公の恋愛シーンは不要だった様にも思いますが、それはエンターテイナーなので恋話も多少は、有ってもイイのかも知れないですが、米国側からだけでなく「日本人の考え方」「志向性」などに焦点を当てていて、久しぶりに心揺さぶられた深い映画だったと個人的には思います。



私の住む場所から靖国へは距離が経済的にアレですが、早速、一番家から近い地蔵仏に手を合わせて改めて今の日本の平和に対し感謝の気持ちを伝えに行かせて頂きました。
私たちは、既に当たり前になってしまっていますが、世界のどの地域と比較しても豊かに暮らせて行けるのも、先人たちが身を投じて護ろうとしてくれたおかげだという事に、もう少しでいいので不平不満を為政者だけにぶつけるのではなくて、もっと謙虚になる必要があるのではないかと真摯に受け止めました。



また、綺麗事かも知れませんが登場する日本の主要な人物全員が、悪いのは自分であると認め、自分だけが悪いのだから他の人は許して欲しいと、そのような気持ちであると彼らはその様に語るのです。誰も卑しく命乞いなどしません。
一般の欧米人に対し映画では武士道や神道も少し触れて「日本とはなにか」という説明をしてくれています。とても丁寧に日本人を描いた作品だと思います。
また、若い人が観ると知らなかった事が描かれているのではないかと思います。
武士道とはなにか。日本人の価値観とはなにか。戦争とはなにか。そして戦争は日本だけが悪いわけではないという事も米国の映画で描かれていることは素晴らしいと感じました。



ですから、この映画を観て私が言いたい事が、もしわからないという人は、たぶんわたしがこれまでブログで書いて来たことなど、一生かかっても何も伝わらないのだろうと、その様に思いましたので、もし私の考え方が理解できるという方だけで良いので、一度は観て欲しいと思います。
私は単純なので、今回初めて米国は真の友好国なのかも知れないと思わせる内容でしたので。



ではでは。
最後に下へ予告動画を貼り付けておきます。興味がある方はぜひ。





Posted at 2013/07/29 00:38:51 | トラックバック(0) | 休日 | 日記

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「ヨルダン凄い。漫画より劇的かも。イラクも強かった。
アジアカップ熱い。」
何シテル?   01/29 22:37
【座右の銘】 賢者の信は、内は賢にして外は愚なり、 愚禿が心は、内は愚にして外は賢なり。 是は親鸞聖人の御言葉です。 【意味】 私たちはなかな...
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