カンヌ国際映画祭監督賞らしいけど…(-_-;)　～　DRIVE

『ドライヴ』
原題： DRIVE
監督： ニコラス・ウィンディング・レフン
製作年： 2011年
製作国： アメリカ
収録時間： 100分
出演者： ライアン・ゴズリング キャリー・マリガン クリスティーナ・ヘンドリックス オスカー・アイザック ブライアン・クランストン アルバート・ブルックス ロン・パールマン
メーカー： バップ

ライアン・ゴズリングとキャリー・マリガンが共演したクライムサスペンス。昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手の‘ドライバー’が、危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく姿を描く。※R15＋
メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気・・・。

タイトルから、派手なカーチェイスを期待したけど、殆ど無い。
この映画の評価の高い訳が私には理解できませんでした。
ストーリーは全然面白くないあ。映像や演出を誉めてる人もいるみたいですが、ストーリー自体も、演出もさほど感心出来るところは無かった・・・。
ノスタルティックと言うか…狙いすぎやわ!!
『ヴァルハラ・ライジング』もだけど、好きになれないわ～（笑）


期待度60%
実感35%
ニコラス・ウィンディング・レフン・・・・
どうでしょう・・・？？？





注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。