こんだけ『糞』映画ってあるんですね～(＠_＠;)

『悪の法則』
原題： THE COUNSELOR
監督： リドリー・スコット
製作： リドリー・スコット ニック・ウェクスラー
脚本： コーマック・マッカーシー
製作年： 2013年
製作国： アメリカ
収録時間： 255分
出演者： マイケル・ファスベンダー ペネロペ・クルス キャメロン・ディアス ハビエル・バルデム ブラッド・ピット

メキシコ国境付近の町で弁護士をしている通称カウンセラー（マイケル・ファスベンダー）は、恋人ローラ（ペネロペ・クルス）との結婚も決まり人生の絶頂期にあった。彼は実業家のライナー（ハビエル・バルデム）と手を組み、裏社会のブローカー、ウェストリー（ブラッド・ピット）も交えて新ビジネスに着手する。その仕事は巨額の利益を生むはずが……。

マイケル・ファスベンダーにブラッド・ピット、ペネロペ・クルスにキャメロン・ディアスにハビエル・バルデムという豪華スターが共演した心理サスペンス。メガホンを取るのは『ブラックホーク・ダウン』などの巨匠リドリー・スコット。

糞オモロナイ作品です。
リドリー・スコット最悪作品でしょう…。
薄っぺらな脚本で展開もテンポも悪過ぎですね。
一つのシーンが長くてセリフばかり、何が伝えたいのか回りくどくて、うんざり感が画面に漂う。
ただ有名な俳優陣を使えば良いと言うものではないでしょう。。。
役者の良さも全くない。
つまらない。
その一言です。

キャメロン・ディアス
歳を取りましたね。

ペネロペ・クルス


期待度70%
実感5%!!
リドリー・スコット・・・77歳
とうとうボケてきたか!!（笑）




注意：この期待度・実感度はあくまで私個人的な意見ですので、ご了承下さい。