BEWITH STATE MM-1D  

ついにMM-1D導入しました。

今まで楽ナビをSTATEに入力してメインヘッドとして使っていたので、よく聴く曲をプレイリストにするのに慣れていましたが、MM-1はプレイリストに非対応なので、CFに入れる際のフォルダ管理が選曲のしやすさに大きく影響します。
ここは、5階層まで作成できるフォルダで上手く管理する必要がありそうです。

操作はすべてリモコンで行いますが、一々ミラーに向けて操作するのは面倒なのと、エアコンダイアル横に設置しているSTATEの受光部はそのままにしたかったので(単に移設が面倒なだけとも言いますが)、リモコンをシフトパネルに固定したままブラインドタッチで操作できるように、リモコンの前に反射板を付けました。
これでMM-1とSTATEで一々リモコンの向きを変えなくてもokです。(このあたりはメーカーに頑張ってもらって、STATEorMM-1どちらかの受光部だけで操作できるようにしてもらいたいものですね)

肝心の出音ですが、まだ聴き込んでないのと拙い耳では詳細なレビューは出来ないですが、楽ナビと同じ音源で聴いても音が鮮明になりました。ただ、アンプ(R406)→プロセッサ(STATE)→スピーカー(BE-FIT)と徐々にシステムアップした為か、狙ったほどの費用対効果が出ていないような・・・(^^ゞ
ま、自己満足(自己陶酔)の世界に浸れればいいんです(笑)

コイツに換えてから悔やまれることがあるとすれば、今までiPod用にサイズ重視でエンコードしてたので、すべて192kbpsだってこと位。。。
CD持ってるアルバムはwavで入れ直せばいいけど、処分してしまったヤツとか、どうしよう・・・(^^ゞ