かわようのブログ一覧

一昨日、自宅に大きな封筒が届きましたわ・・・。

投函元は先日挑戦した就職希望先。コレが届くとダメ。

要は送付した履歴書・職務経歴書の返送ですな。(涙)

切り口を変えて事務職に再就職をチャレンジしてた。

自分自身も難しいかな・・・と思ってたけど、やはりダメでした。６０歳以上はとても厳しいね。

私自身が元々、それなりのスキル＆実力が有れば先方からウエルカム、と云って貰えるんだが。

まぁそんなモン持ち合わせていないので、地道に探すしかありませんしね。でもツラいわ。(汗)

取り敢えず明日もハローワークに行って、次の求人ターゲット先にチャレンジしていきますよ。




何とか年内に決めたかったけど、絶対にムリだな・・・。(涙)

昨日、屋外の物入内を物色してたら、出てきましたわ。

だいぶ前に購入したクーラント。それも２つもあった。

それに輪をかけて２つとも半分ぐらい残った状態。(汗)

先日、無いモノと思い、２ℓ入り３つも買ったのにねぇ。

両方足したら２ℓ弱にはなりそう。取り敢えずプレオに積んでおきます。途中で減ったら大変。

プレオで近所に出掛ける際にも、乗っていく前にエンジンルーム内の補助タンクを確認してる。

取り敢えず怪しいと思ったパイプは来週半ば位には届く予定。それまでの応急処置ですな。

ただその部分が正解なのかは素人の私には今のところ判りません。完全に当てずっぽう。(爆)





購入する前には慌てず、在庫確認が必要ですな・・・。(汗)

最近スバル・プレオのエンジンルーム内、よく見る。

まぁ殆どがクーラント漏れ部の確認なんですけどね。

そんな中、新たな怪しい部分を発見してしまいました。

場所は『ピッチングロッド』。エンジンの揺れ留め。

何気にみてみるとゴムブッシュの位置が経年劣化のせいか、センターからかなりズレているぞ。

そう云えばアクセルを踏み込んだ際、何だかエンジンが揺れるような感覚があったかも・・・。

だいぶ前にコレ以外のエンジンマウントを交換しようかと思ってた時にはココまで酷くなかった。

当時はもう少し持ちそう・・・と云う事で放置してましたが、換えておくべきでしたねぇ。(汗)






クーラントのパイプと一緒に注文しましたわ・・・。(涙)

私のスバル・プレオのクーラント漏れ、怪しい所を発見。

エンジンルームの上から確認しても漏れている気配なし。

と云う事で下から観たいのだが、狭すぎて確認出来ず。

そこでふと気が付いた。スマホのカメラで撮影する事に。

セルフタイマー機能でアチコチをパチリ。でもね、私のスマホ、ピント合わせが下手すぎ。(爆)

全然合ってない写真や、合ってても観たい場所のピントじゃないのでほぼ撃沈状態なんですわ。

そんな中、ピントの合った数枚の写真が撮れた。その中にクーラントが漏れてそうなヤツが・・・

ラジエーター下側からウォーターポンプに繋がってるパイプがメッチャ怪しい感じなんですわ。

partsfan.comで該当パーツを探してみる・・・たぶんコレかな？と思われる品番を見つけました。





外れてるかも判らんが、取り敢えず発注してみますわ・・・。(汗)

輸入車のミニに乗るようになってのカルチャーショック。

左ウインカーレバーとホイールの取り付け方法の違い。

日本車はほぼナット締結ですが、輸入車はボルト締結。

ミニのホイール交換時に、サポート工具を買いました。

購入したのは『ホイールガイドボルト』。ボルト穴にねじ込んでホイールを保持するモノですな。

日本車はハブからボルトが伸びているので、そこに引掛けるので取り付け時はかなり楽チン。

でも輸入車は取り付け面が平らなので、ホイールを押さえつけながらのボルトをネジ込みます。

なのでこの様なガイドを取り付けて交換すれば楽。でもね、最近はあまり使わなくなってきた。

と云うのは取り付け面が平面と云いながら、実はセンター部分はハブリング状になってるんです。

ソコの出っ張りを上手く使うと態々サポートを付けなくても何とか取り付ける事が出来ますわ。

ただ、私の場合は１８インチなので何とか耐えれますが、それ以上の大口径なら難しいかも。

まぁ私の場合、ただ単に手間を一つ減らしたいだけなんですけどね。最近はボルトも慣れたし。




ホイールの締結方法って、メーカーの考え方で全然違うんですな・・・。