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昨年、豊田スタジアムで、此処を使わないのは勿体ないぁ。
と思っていたところ。
今年はスタジアムの芝生をアスファルトに舗装して走らせる！ようなので、行ってみた！
走行開始は19時半～。
昨年は同じ時期に汗ばむ陽気だったので油断してましたが、今年は寒い。。ってか凍えるほど。。
なんとか耐え忍び観戦。
ラリー1クラスの走りはドライバーの技量、車両の仕上がり、共に痺れる程、素晴らしい！
細かい操作も実際に観ると分かって、世界選手権たる凄味を堪能出来ました。
画像や動画は特に無いです。。

そして翌日。
岡崎、から～の。御殿場へ。
またしてもイベントダブルヘッダー。。
アストンマーチン110周年イベントへ。
わたくしアストンへの興味は特に有りませんが、日本初公開のヴァルハラ。
ヴァルキリーAMRproの走行に期待して、とりあえず行ってみた。
Pitを、とぼとぼ歩いていたら、居たぁー！ヴァルキリーAMR！

6億円ともいわれてる車両ですので万が一にも傷を付けないよう慎重に撮影。

まさに眼福！！

展示コーナーにはDB5

冗談で銃口が出て来て撃たれてしまう。とか言ってたら、マジで銃口が出てる！

ホンモノのボンドカーやん！
77台限定のOne77

ヴァルハラ

F1！

ヴァルキリー（ロードバージョン）

コチラも初公開のValour

眼福にも程がある。。

そしてヴァルキリーAMRの走行開始。
ストレートのエキゾーストは耳も喜ぶ！

オーナー様、クルマの神様に感謝！
クルマ三昧の2日間でありました。

久々に感心した！
フランス人みたいですが
シャーシの構築
駆動系
エンジン
電送系
板金
全て一人で作業してる！そしてセンスが良い！
多分製作コストは数千万円でしょうが
同じ価格帯のスーパーカー系のクルマより魅力的！とすら感てしまった！
自分ならベース車両は何にしよう？とか妄想してしまう。

GT300やS耐に参戦中のシェイドレーシング
新社屋が完成し、誰でも見学出来る。
という事で御殿場に行ってみた。

素晴らしい建物でビックリ！
事前予約も必要無し。で見学出来る。（営業日はサイトで確認）
内部にはメンテナンス中のGT300の86とS耐スープラ。


担当者の方が居て、私しか見学者が居なかったので少し話もさせて頂き。普段は解放して無いシュミーレータールームも見せて頂きました。

フォーミュラ用の筐体でソフトはアセットコルサ。
実際にドライバーさんがトレーニングするそう。

昨年まで使っていたスープラGT4


今年はアップグレードされたGT4evoで参戦中で
ミッションの事やら伺いました。純正のATで、レギュレーションの関係で8速を封印して7速で24h耐久も完走したらしい。

お宝パーツも展示　GT4用ブレンボモノブロック


KWの4wayダンパー


アルコンのマスターシリンダー


帰ろうかと思ったら横にルーキーレーシングの社屋があり。
コチラも見学出来ました。

立派なエントランス


水素エンジンのS耐車両

プリウスのホイールはル・マンのレーシングカーと同じデザイン。

この1台分しか製作されて無いそう。
高そうな感じ。。。


モリゾー会長のサインも

ルーキーレーシングのメンテナンスガレージは平日のみ見学可能だそうで、週末は閉鎖中でした、残念。。
レースが開催されている日は観戦チケットが無いと入れないそうです。屋上から富士スピードウェイの中が見れるから。。人気の観戦スポットになるかも。
帰宅後はリヴィジョンで1杯！
相変わらず外さない完成度！

コーンズが300億円掛けて
開設したプライベートサーキット
THE MAGARIGAWA CLUB
正会員は4000万円！
見てみたいなぁ。と思っていたら
オープニングイベントが開催されると告知されたので
行ってみた。

詳細はお友達限定で公開します。
まさか？のクルマが走行されたので
行ってよかったわさ。

FC3Sの特集でウチのも少し出てます。


ブルピン最高速FCの谷田部1周全開はシビれますなぁ！
当時308キロは立派です。