佐々木投手は、岩手県大会の決勝戦まで超絶高校球児ップリを如何ともしがたいほど完膚なきまでに発揮×大活躍しつつ・・・タマゲルホドノ サンシンノ ヤマ
で・・・
一番肝心な決勝de・・・
先発投手としても(spotてきに)リリーフとしても・・・
バッターとしても(spotてきに)代打としても・・・
マッタク出場させてもらえなかった件・・・マサニ ゴマメノ ハギシリ
え~つと・・・
思いますに・・・
佐々木投手×佐々木投手の親御サン&御親戚も・・・
佐々木投手以外の選手×佐々木投手以外の選手の親御サン&御親戚も・・・
大船渡高校の校長センセー×ソレ以外のセンセー×ソノ他学校関係者も・・・
大船渡高校の全生徒
の皆サン&親御サン×OBの皆サン×OGの皆サンも・・・
地方自治体の皆サン×地元住民の皆サンも・・・
そしてプロ野球カンケー者(スカウト)の多くの方々も・・・
要は例の可能性としてぇ・・・
大船渡高校野球部にまつわるスヴェテの人々はこらもう一億総動員de・・・
「佐々木投手を(ドノヨウナ ジジョウガ アッタニセヨ ナンラカノ カタチデ)登板させるべきであった。」
と思っていると思いますヨ・・・キット
え~つと・・・
本件に関しましては・・・
Web上でもイロエロと賛否両論が展開されてるようなんですケド・・・シランケド
もし万が一にも・・・
ワタクスィが大船渡高校の監督だったら・・・・・・シランケド
こらもうゼッタイに彼を登板させていたコトでしょうネっ・・・・・・キャリパーキッパリ シランケド
ていうか・・・ヤキュウダケ トクベツシ スルワケデハ ナインデス ケド・・・
高校球児の「夢」とも言える
「夏の甲子園」へ王手を掛けてる大一番の試合ですヨ。
大船渡高校の監督は、佐々木投手が「投げられる状態でなかった」と判断した結果、彼を決勝に出場させなかったのカモしれませんケド・・・
そらもう今後の彼の「professionalへの道」を考慮しますと、今回の采配は賢明な御判断であったというのもやぶさかではないんですケド・・・
佐々木投手のアノ決勝時のconditionって・・・
果たしてホントに「高校野球てきな選手生命を掛けたギリギリの危機てき状況」だったと言えるのかどうか・・・ナニモ ゼンゼン シランケド
まぁ・・・
ソンナ大舞台裏de一体全体ナニがあったのかはまるでしらんがななんですケド・・・
夏の・・・
超絶高校級の選手でこらもうprofessionalへの道が確実な選手の「個」の将来への掛け橋を重視すべきだったのか・・・It is individual.(笑)w
はたまた・・・
彼を登板させて甲子園への道を邁進し・・・
他の選手やソノ家族や地元民や関係者やらの「群」の将来への掛け橋を重視すべきであったのか・・・It is group.(笑)w
あ・・・
ワタクスィ自身、野球は小学6年生までしかやってナイもんですから、野球の話題になったら常に「しらんかお」シテルんですケド・・・ヲトウトハ ケンタイカイデ 「ジュンユウショウ トウシュ」 デシタ ケド・・・シランガナ
やっぱ高校球児にとっての「甲子園出場」っていうモノは・・・
こらもうある意味命がけの・・・
「今後の野球人生の全てのきっかけ。」
というか・・・
で・・・
試合に出場するコトなく高校最後の夏を終えた・・・
佐々木投手自身のコメント・・・
「目標に向かって頑張るコトの大切さ、ソレを続けるコトの大事さ。自分一人じゃ何もできない。周りで支えてくれる方、一緒に頑張る仲間がいた。ソレを学びました。」
「監督の判断なので仕方ナイです。高校野球をやってる以上、投げたいという思いはあった。(故障防止の判断は)スゴくありがたいコトだと思ってますし、ソノぶん自分も将来活躍しなきゃなと思います。」
いやはや・・・
イマどきの若者にしてはこらもう「超絶健気(ケナゲ)」っすネっ!!☆。.゜+*★≧艸*)。.゜+:☆
え~つと・・・
ナニゆえコノ話題でココまで噛みつくのかと申しますと・・・シランガナ
実は・・・
ワタクスィも高校3年時の最後の高校総体(県大会)のとある競技の団体戦de・・・
ズ~つと部内で№2だったモンですから、当然のごとく団体戦もシングルス№2で出場するモンだと思っていたソノ刹那・・・
当日の監督(タダ単にワタスィとヒジョーに仲の悪かったブカツのセンセー)の采配というか告知というか指示に伴い・・・
It is 戦力外通告deathよ。(イワユル「補欠」アツカイ)・・・キョトン ガオ
ワイノ ジンセーヲ ゼンブ ダイナシニ シチマッタノハ コラモウ イウマデモナク It is オメェ~ダ。
モウネ イッショウ ウランデマスヨ。 イヤ マジデ
ていうか、他校のライバル選手全員から・・・
「なんでオマエが団体戦に出んの!?どうなっとるん・・・シランケド」って、もう如何ともしがたいほどに慰めのお言葉を頂戴した始末・・・タキナミダ<(_ _)>
高校2年の秋の新人戦てきな団体戦では、ワタスィが大活躍したコトもあって県大会で準優勝であったにもカカワラズ・・・シランケド
ソノ最後の高校総体の団体戦で、ワタスィの代わりに出場したのは所謂「補欠」組・・・
ちなみに、部内で№3だった同僚も当日「補欠」アツカイだったという・・・
よって、今までレギュラーだったワレワレ二人の代わりに出場した所謂「補欠」組もキョトン顔・・・シランガナ
そしてワタクスィは・・・
途方に暮れる。・・・シランケド
オカゲさまdeソノ団体戦は禁断の初戦敗退・・・ゴマメノ ハギシリ
オカゲさまdeソノ後のワタクスィの受験勉強に対するmotivationも下がる一方・・・ザンキニ タエナイ
ナノデ マイトシ ナツニ カイサイサレル コウコウジダイノ テニスブノ ドウソウカイトカ OBカイトカノ アンナイガキテモ イヂデモ サンカシナイッテイウ アレ
え~つと、ココからですネ・・・
ワタスィのヒネクレindividual精神が始まったのは・・・シランガナ
ソンナコンナde・・・
佐々木投手がきっと今後professional入りしつつ・・・
同じ岩手県出身のアノ大谷翔平選手みたいに・・・
ルートに乗れるヒトは確実にルートに乗っていてただくべく・・・
華やかにメジャーデビューして世界レヴェルde大活躍してくれるコトを祈念しておりますっ!!・・・キャリパーキッパリ