え~つと・・・
ソンナコンナde・・・
思い立ったが吉日・・・
今回、TOHM2021の模様をahoahoョロティクてきに連載させていただいてる者death・・・ダレモミンカラ
ちなみに(一部ダブってるモノもありますが)vol.1~3で掲載した画像×今回掲載する画像の枚数・・・
計222枚(笑)w
で・・・
フィーチャー編♪
まずは「紫電77」さま♪
「紫電77」は・・・
アノ「ムーンクラフト」のレーシングカーデザイナー
由良拓也氏がカウルワークを手掛け、富士グラン・チャンピオンシリーズのグループ6でデビューしたレーシングカー・・・
しかし、悲運なコトにデビュー翌年となる78年のレース中に炎上してしまったという・・・
そこで、このマシンの生みの親である由良拓也氏が、当時のマスターモデルを使って復活させたのがコノ「紫電77」(レプリカ)。
文字通り「紫電」のレプリカがゆえに・・・
第二次世界大戦期における大日本帝国海軍の戦闘機「紫電改」を彷彿とさせるコノ所業・・・トニック モ アルヨ
当時のエンジンはBMW製だったそうですが・・・
コノ「紫電77」には、AE86でお馴染みのTOYOTAの“4AG”が搭載されているそうです♪
ていうか、想像していたよりも全体的に小ぶりに見えつつ・・・
当時の無骨なデザインのホイールがカッコイイ・・・
ソレにしても、こうしたレプリカの再現ってイロエロとタイヘンでしょうケド・・・
こういうのをお仕事にされていらっしゃる由良サンって超絶羨ましいと思う・・・
ある意味、まさに1分の1の
プラモデル モトイ マシン制作ですモンね・・・
サーキット内に轟く4AGの咆哮・・・パチパチパチパチ
Garage伊太利屋のロゴが入ったホワイト×ピンクのbody形状が実に美しい・・・
流麗なデザインのカウリング×ルーフの帯ただしい数のルーバー・・・
みんなの熱い視線を浴びてましたネ♪
お次は・・・
ていうか・・・
なんと、クラッチ@センセーがこのダラーラ・ストラダーレのサーキットタクシーの権利をGETっ!!・・・パチパチパチパチ
そもそも「ダラーラ」とは・・・
インディカーや日本のスーパーフォーミュラなどで、多くのレーシングカー用シャシを供給しているイタリアのレーシングコンストラクター・・・
carbonや複合材を用いた基本のボディスタイルである“バルケッタ”の乾燥重量は・・・
わずか855kg!
ただ、“バルケッタ”はドアもサイドウインドーもフロントウインドーもない(!)ので・・・
フロントウインドー、タルガフレーム、ガルウイング式に開くサイドウインドー、さらには大型のリアウイングといったパーツがoptionで用意されつつ・・・オプションノ オネダンガ キニナリマスガ・・・
気がついたら・・・
バルケッタ 〜 タルガトップ 〜 クローズドクーペと、好みのボディタイプに数分の作業でトランスフォームが可能なんだそうde・・・
ちなみに「ストラダーレ」とは・・・
イタリア語で「道」を意味するそうデス・・・
軽量化×高いbody剛性を追求した結果たどり着いたコノsimpleかつ美しいスタイル・・・
こんな超絶スゴそうなmachineに・・・
サーキットタクシーで
逝く モトイ 行くクラッチ@センセー♪
え~つと・・・
詳細はコチラからご覧あそばせくださいマシ(笑)w・・・(←click)
ちなみに・・・最高出力が400ps、最大トルクが500Nmとスーパースポーツカーとしては多少控えめなんですケド・・・

軽量bodyのオカゲで最高速度は280km/h、0→100km/h加速は3.25秒、最高速度時にはダウンフォースは820kg、最大横加速度は2Gになるんだそうデス・・・パネェ( ゚Д゚)スゲェ
というコトde・・・
今回取り上げたコノ2台、お目にかかれてタイヘン光栄デシタっwww
中国地方では、ナカナカこうした車両を拝見させていただく機会に乏しいんですケド、コノTOHMでは、いつもこうした“極めて稀な”おクルマが拝見できますので、今後も可能な限りTOHMに参加して逝きたい所存デス♪
ちなみに今回が20回目の開催となるTOHM・・・
ワタクスィ、(過去の個人参加×BNYTクラブミーティング参加de)かれこれもう19回は参加していると思いますが・・・ahoahoョロティク
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Posted at
2021/08/08 13:33:06