アドレスV100　パルス充電

放置していた私のスクーター...。もちろんバッテリーも上がっていたのでパルス充電しました。

運転席右下？と言うのかな？バッテリーを取り外します。

外装外してからバッテリーケースの蓋が見えてきます。

サクサク外して行きます。追加アース線やらコンデンサチューンの配線やらバイクに乗らない人には全く興味がないかと思います(笑)

実験で金属製放電索をバッテリーケースのネジ部に付けていました。なんか静電気帯電多いなと思っていた場所なので、実際に帯電多かったようです。雨天走行もせずに自己放電だけで金属表面が劣化してる...ってことは放電量？帯電量が多かったと思われるので狙いは当たりのような気がします。

こんな研究？実験ばかり繰り返してます🤣変態ヤローです。真似だけしか出来ない大人になるな！と子供には口を酸っぱくして言ってます。

ろくな大人にならんからな！と🤣

バッテリー端子が小さすぎてCCA測定できず(笑)端子部のネジを伸ばすとバッテリークリップはくわえてくれますがアドレスのフットボードに置いてきたので取りに行くのも面倒...(^_^;)。CCA測定しないで即、バッテリー充電することにしました。

自動診断とパルスなのでパルス時間が1時間位、補充電が30分位でした。充電器より小さいバッテリーがかわいいですね🤣

金属製放電索からカーボン放電索に変更してバッテリーケースを閉めました。さて...気温も過ごしやすくなってきたからアドレスに乗ってあげないと。

パルスです。パルス充電ですからね...