「たまの・港フェスティバル モーターフェスタ クラシックカーin宇野港2010」 国産車編パート1
投稿日 : 2010年06月04日
1
イスズ ベレットGTさん
2
プリンス グロリアさん
5ナンバーとは思えない、堂々としたスタイルですね。
当時庶民には、本当に「高嶺の花」でした。
3
ニッサン ブルーバード510さん
このクルマといえば「栄光への5000キロ」
石原裕次郎…いや…「サファリラリー」を連想しますね。
学生時代に友人が乗っていました。
当時、四輪独立懸架は珍しく、ニッサンは「HSS(ハイスピード サスペンション)」と呼んでいました。
「三角窓」が無くなったのも、このクルマから…だったかな?
当時は斬新なスタイルでした。
今見ても、バランスの取れたカッコイイ車ですね。
4
プリンス スカイライン1500さん
このノーズを延長してグロリアの2000cc6気筒エンジンを搭載したのが、初代「スカG」(みんな知っていますよね)
5
ミツビシ ランサー セレステさん
これも、学生時代に友人が乗っていました。
かっこいいですね(特にリアから)。
GSRは走りも良かったです。
6
トヨタ セリカGT(初代)さん
2T-Gが最初に搭載されたクルマです。(カリーナGTも同時だったかな?)
発売されたとき中学生だったオヤジは、このスタイルや性能の虜になりました。
これも、学生時代友人が乗っていました(正確にはGT-Vですが)
7
マツダ サバンナRX-7(初代)さん
これも、学生時代友人が乗っていました。
悔しいけど、TE71では「シグナルグランプリ」で勝てませんでした…。
けど、「鬼のような燃費」でしたね…。
8
トヨタ カローラ(2代目)さん
これは、従兄が乗っていたっけ…。
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