いい！『ザ・タウン』かっこえーわぁ(o^-')b 犯罪映画の名作がまた増えましたねd(>_< )ベン・アフレックって多才ですね～

前評判の高かった、『ザ・タウン』観てきました。
すごでいすね～、めっちゃいいです。
久しぶりにしびれました
(*TｰT)b





今まで観た映画で心に残った犯罪映画は


ヒート



LAコンフィデンシャル
 



ユージャルサスペクツ



などなどマイ正統派（笑）犯罪映画なのですが、
これに加わりました～

ベン・アフレック多才ですね。
監督で脚本で主演ですからね。

あと、ジェレミー・レナーの切れ方最高ですね。
ハート・ロッカーとは全然違うキャラですね。
アカデミー賞ノミネートされてますよね、獲るんでわぁ？

みんながみんな強いキャラがあるけど、みんなお互いに消しあってない。
悪者ばっかと思いきや、みんな善の面を持ってる。
それに違和感がなく、自分の中で矛盾と戦っている。

いいです。
（b^ｰﾟ)!!(ﾟ∇^d)~~


★★★★★
満足です～









以下本筋にも触れるようなネタ話へ。























ベン・アフレックはマット・デイモンといきなり
Good Will Huntingでアカデミー脚本賞を獲りました。



このまま、過去の栄光にと思いきや、それぞれが今や存在感のある立ち位置ですよね。しかも見て思ったは、このThe TownとGood Will Huntingの受け取ったイメージが似てますよね。どちらも舞台はBoston。そしてEndingも。片や才能を買われて、もう１つは犯罪で。どちらもこの街を離れたくないと思いながらも・・・
見終わった後、Good Will Huntingを見終わった後のすがすがしさを思い出しました。